⑯それぞれの道へ

 ここでお詫びをしなければならない。noteに⑭と⑮がそれぞれ存在する。だが、ここに書かれている内容は、かなり読み手にとっても精神的ショックが大きい。さらに、実は作家Bは自分のブランドを閉めた。Aの関わったブランドで続けたくないと後々聞いた。それもあり、本来ならばどれだけAが酷いことをしたか、一番わかっていただける箇所は非公開とする。

 このnoteは、Aが炎上したり、それ以外でも何かと作家さんの間で共有される。「自分はそんなことにはならない。大丈夫」と言っていた人が、見事に餌食になり廃業していた。多分人とはそういうものなのかもしれない。詐欺も自分には無縁だと思いながら引っかかる。不思議なものである・・・

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。どうか皆さまの作家生活が踏み躙られませんよう、心から願っております。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?