見出し画像

新規事業の伴走支援サービス(予告編)

先月から、私自身の新規事業を立ち上げる検討を始めています。そのテーマが中小企業の「新規事業立ち上げ」。私のサービスも現在立ち上げ中という、なんとも入り組んだ状態です。

新規事業には仮説検証が欠かせない。小さくテストすることが必須。

私も、色々テストを始めています。そんな予告編です。

新規事業の成功確率は10%以下?

新規事業は殆どうまくいかない

しかし、やり方はある。
失敗しない方法ではなく、小さく失敗して、早く軌道修正する。
つまり、早く手を打てば成功確率は上がる!

いち早く、異変に気づく人は誰か?
いち早く、軌道修正に取り掛かれる人は誰か?

社長一人では限界がある。
社内に適切な人がいなければ、外部パートナーと手を組むという方法があります。

理想の状態を具体的にイメージする

目的、目標の意味を考えて、理想の状態を具体的にイメージする。
イメージは、現実になる。

さらにそこに向かって、順調に進んでいるか、常に確認する。モニタリング、PDCA、進捗会議など、こまめな確認が重要。手間がかかると、つい先送りになって手遅れにならないように。ちょっとした油断が命取りになる。

新規事業にもマネジメントの観点が必須な理由がここにある。

出会いのキッカケを本気で増やす

他にも、コミュニケーション力の支援。チームをまとめる翻訳、通訳が必要。

そんな不足する人材を外部から補給する、新規事業専門の支援サービスを立ち上げます。

ただし、潜在ニースは大きくても、外部パートナーと提携するという発想はあまり知られていない。ここに大きな市場ギャップがある。

ニーズとシーズのミスマッチ。そこを乗り越え、出会いのキッカケを本気で増やす。
新たなチャレンジです!


ひとまず、今日は予告編ということで、後日公開
ご期待ください!!



この記事を書いたのは、
もうそうビズ企画 代表 川原茂樹
https://mousoubiz.com/
https://twitter.com/mousoubiz


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?