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一度は行きたい絶景スポット満載!アラスカ旅行で一生の思い出を

はじめに

誰もが一度は夢見る、憧れの場所。壮大な自然、歴史的な建造物、異国情緒あふれる街並み...。このブログでは、そんな「一度は行きたいあの場所」をいくつかご紹介します。

各国の日本からの所要時間・旅費

それぞれの場所への日本からの所要時間と旅費の目安を記載しました。旅の計画の参考にしてください。


1. ウユニ塩湖(ボリビア)

天空の鏡と呼ばれるウユニ塩湖は、雨季になると一面が水鏡となり、空と雲が完璧に映し出される幻想的な景色が楽しめます。広大な塩原を歩き、太陽の光と塩の結晶が織りなす絶景を堪能しましょう。

おすすめポイント

  • 雨季(11月~3月)には、一面が水鏡となる幻想的な景色を楽しめる

  • 広大な塩原を歩き、自然の雄大さを体感できる

  • 塩の結晶が織りなす独特の模様は、写真撮影にも最適

アクセス

  • 所要時間:約30時間(乗り継ぎ時間含む)

  • 旅費:約30万円~

  • ボリビアの首都ラパスから飛行機でウユニ空港へ

  • ウユニ空港から車で約2時間

2. マチュピチュ(ペルー)

アンデス山脈の奥地に眠るインカ帝国の遺跡、マチュピチュ。天空都市と呼ばれるその場所は、失われた文明の神秘を感じさせてくれます。壮大な景色と精巧な石組みは、まさに圧巻です。

おすすめポイント

  • インカ帝国の高度な建築技術を目の当たりにできる

  • アンデス山脈の壮大な景色を堪能できる

  • 雲海に浮かぶマチュピチュは、まさに絶景

アクセス

  • 所要時間:約28時間(乗り継ぎ時間含む)

  • 旅費:約40万円~

  • ペルーの首都リマから飛行機でクスコへ

  • クスコからバスまたは電車でマチュピチュへ

3. オーロラ(アイスランド)

夜空を彩る神秘的な光、オーロラ。アイスランドは、オーロラ観賞に最適な場所の一つです。冬の夜空に舞うオーロラは、見る者を魅了する美しさです。

おすすめポイント

  • アイスランドは、オーロラベルトと呼ばれるオーロラが出現しやすい地域にある

  • 長時間オーロラを観察できる

  • 他の観光スポットと組み合わせて楽しめる

アクセス

  • 所要時間:約16時間(乗り継ぎ時間含む)

  • 旅費:約25万円~

  • 日本の主要都市からアイスランドの首都ケプラヴィークへ直行便が運航

  • ケプラヴィークから車でオーロラ観賞スポットへ

4. ギリシャ

エーゲ海の青い海と白い街並みが美しいギリシャ。サントリーニ島やミコノス島などのリゾート地は、ハネムーンや女子旅に人気です。歴史的な遺跡や美しい自然も楽しめます。

おすすめポイント

  • エーゲ海の青い海と白い街並みの美しい景色を楽しめる

  • 歴史的な遺跡や博物館など、見どころが多い

  • サントリーニ島やミコノス島などのリゾート地で、ゆったりと過ごせる

アクセス

  • 所要時間:約13時間(乗り継ぎ時間含む)

  • 旅費:約20万円~

  • 日本の主要都市からギリシャの首都アテネへ直行便が運航

  • アテネから各島へフェリーまたは飛行機で

5. アラスカ

手つかずの大自然が残るアラスカ。雄大な氷河や野生動物など、日本では見られない景色を楽しめます。オーロラや白夜など、季節によって様々な自然現象を体験できます。

おすすめポイント

  • 雄大な氷河や野生動物など、手つかずの大自然を楽しめる

  • オーロラや白夜など、季節によって様々な自然現象を体験できる

  • クルーズや登山など、アクティビティが充実

アクセス

  • 所要時間:約10時間(乗り継ぎ時間含む)

  • 旅費:約30万円~

  • 日本の主要都市からアラスカのアンカレッジへ直行便が運航

  • アンカレッジから各観光地へ飛行機または車でアクセス可能

まとめ

今回ご紹介した以外にも、世界にはまだまだ魅力的な場所がたくさんあります。
私は一度オーロラを見てみたいですね🫠
ぜひあなたも、行きたいところを見つけて旅に出かけてみてはいかがでしょうか♨️


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