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10/15(日)田原町13のゲストは、“潜入ルポ”の横田増生さん
横田さんはなぜ、
潜入するのか?ノンフィクションの書き手に「取材して書くこと」について訊いてきた「インタビュー田原町」の13人めのゲストは、最新刊『潜入取材、全手法』(角川新書)を書かれたばかりの横田増生さん。
9/15㈰19:00~20:50
浅草・Readin’Writin’ BOOK STORE(銀座線・田原町駅3分)にて、
「インタビュー田原町13 横田増生さんにきく」を行います。
ユ
舘野さんはなぜ、きらわれ虫を描くの?
一度観たら固定観念を激しく揺さぶられる!?
話題のドキュメンタリー映画『うんこと死体の復権』(関野吉晴監督)にも出演されている絵本作家の舘野鴻さんと、前田亜紀プロデューサーをゲスト。
8/17(土)
浅草・Readin’Writin’ BOOK STOREにて行った、“インタビュー田原町・番外編”(前半)の記録(13000字)です。
ちなみに虫の話がたくさん出てきます。進行役は、虫が大の苦手です
『うんこと死体の復権』×『うんこ虫を追え』
8/17㈯19:00~20:45
浅草・Readin’Writin’ BOOK STOREにて
「インタビュー田原町番外編 舘野鴻さんにきく」をします
ドキュメンタリー映画『うんこと死体の復権』の中に登場する3人のメインキャストのひとりにして、
『うんこ虫を追え』を先ごろ刊行されたばかりの絵本作家・舘野鴻(たてのひろし)さんと、
映画プロデューサーでカメラ越しにその仕事ぶりを見つめてきた前田亜紀
『地震と虐殺』を書かれた安田浩一さんに、取材し書くことについてききました
6/30㈰、浅草・Readin’Writin’ BOOK STOREで行った
ノンフィクションの書き手に“取材し、書くこと”についてきく、
「インタビュー田原町11 安田浩一さん」の記録(約19000字)です。
開演10分前、会場では「京成線」という唄を流してもらっていました。
安田さんの最新刊『地震と虐殺 1923-2024』(中央公論新社)の中に、この唄を歌っているシンガーソングライターの李
インタビュー田原町12『テヘランのすてきな女』を書いた金井真紀さんに「取材し、書くこと」についてききます
昨春から始めた、ノンフィクションの書き手に“取材の仕方、書き方”について話をきく「インタビュー田原町」も12回目。
次回
8/11(日)19:00~21:00
会場はいつもの、中二階に畳の空間のある本屋さん、Readin’ Writin’ BOOK STORE(東京都台東区寿2-4-7/東京メトロ銀座線「田原町」徒歩2分)
ゲストは、スタッズ・ターケル著『仕事!』がバイブルという、イラストレー
【インタビュー田原町11】のゲストは『地震と虐殺 1923-2024』(中央公論新社)を書かれた安田浩一さん
6/30(日)インタビュー田原町11は、『地震と虐殺 1923-2024』(中央公論新社)を書かれたノンフィクションライターの安田浩一さんをゲストに、“取材し、書くということ”についてお聞きします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━昨春から始めた、ノンフィクションの書き手に話をきく「インタビュー田原町」も次回で11回目。
今回のゲストは、『ネットと愛国』『「右翼」の戦後史』『団
【保存版】インタビュー田原町09 『死なれちゃったあとで』前田隆弘さんに聞きました
「四捨五入で無職」だった頃、誰もするものがなかった片山恭一インタビューからはじまった
4/27㈯ 浅草、Readin’Writin’ BOOK STOREでの「インタビュー田原町09」、『死なれちゃったあとで』(中央公論新社)を書かれた前田隆弘さんの回の記録です。18000字(※オンライン配信なしの有料イベントの文字起こし記録で有料設定にしています。加筆あり)
いつもながらゲストとはこの日が初対
樹木希林の最期の一年、その後の連合赤軍兵士、『正義の行方』を撮った木寺一孝さんをインタビューしました
「おまえはインタビューだけ。シーンが撮れないんだな」と蔑まれ、逆にインタビューをシーンにすることを考えた映像ディレクターのはなし
“インタビュー田原町10”のゲストは木寺一孝さん
5/11㈯、浅草のReadin’Writin’ BOOK STOREにて行った「インタビュー田原町10」。ゲストは、渋谷ユーロスペースほか全国劇場公開中のドキュメンタリー映画『正義の行方』の木寺一孝監督。
同名タイト
『死なれちゃったあとで』の前田隆弘さんのインタビュー田原町を終えて
4/27、ノンフィクションの書き手にきく“インタビュー田原町09”では『死なれちゃったあとで』(中央公論新社)を書かれた前田隆弘さんを2時間インタビューしました。
インタビュー中に、ドタン!!と音がした。
2階にいた人たちは、突然の大きな音にびっくりした人もいたとか。
前田さんは、インタビューの中でわたしが昔、長渕剛が主演したテレビドラマ『とんぼ』の脚本集の編集をした(著者は昨年なくなられた黒土
4/27(土)インタビュー田原町09、ゲストは『死なれちゃったあとで』を書かれた前田隆弘さんです。
『死なれちゃったあとで』の前田隆弘さんの文章は、小説を読むようだ。
ジャンルとしてはエッセイにあたるのだろうけど、故人のことを、つきあいを思い返しながら書いていく。ポツン、ポタリ。あ、こんなこともあったなあと。
会社のパートの人たちを引き連れて海へ遊びに出かけるからという父に〈ジョン・レノンの顔がでかでかとプリントされたロンT〉を貸した。その日、息子のシャツを着た姿で父が溺死した。
息子はおもう