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#100日チャレンジ
noteを3か月書けば、kindleで出版できるという禁断の発見
こんにちは、くろめがです。
みなさんは出版に興味はありますか?noteで執筆をがんばるみなさんなら、自分の本を持つことをひとつの目標にしている方も多いかと思います。
もしかして、noteをがんばって「練習」して、「いつか」出版用に「ちゃんとした」文章を書くんだ!
なんて思っていませんか?
それ、すごくもったいない!…かもしれません。
せっかく忙しい中時間を使ってnoteを書くのですから、そ
元編集者がnote記事とスマホ「だけ」で、kindle出版やってみます!
はたして、ズボラでも本当に出版できるのか!?
こんにちは、くろめがです。
先日のこちらの記事に、思ったよりたくさんのリアクションをいただきました。いつもの記事に比べて、コメントがとても多かったんです。
noteの記事(約1500字)を100日も書けば分量的には充分で、それを使ってkindleで本が作れるよ!という気づきをシェアした内容です。
やっぱり文字を書く人、文字が好きな人は、一度は自
noteもkindleも、ぜんぶこの構成パターンでイケると悟りました【noteでkindle出版】
いいですか、みなさん…記事でも本でも、構成(もくじ)に悩んだらくろめがのことを思い出してください…
さて、今回は【構成編】です。
いよいよkindle本の構成(もくじ)を決めていきます。
構成ってめんどくさい…本当に必要?普段のnote記事くらいなら、構成なんて考えなくてもなんとなく形になりますが、たとえ短かろうが「本」というまとまりにするなら必須です。
なぜか?それは「誰しも絶対、書いてい