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かわいい仏像(円空)
仏像など、縁のない自分。
たまたま、見た日本の伝統美術史
本におもしろい人がいた。
それは「円空」。
旅が好きなお坊さん。
彼の得意技は、木の中に仏さまを
見つけること。
突然、木に梯子をかけて
ナタをふるいだす。
または、木の木っ端を削りだす。
かなり、破天荒だが、
その仏像は皆、やさしそう。
ちなみに、旅先で作った
仏像は、お寺に遊びに来る
子どもたちの、川遊びの浮き替わりに
な
who needs love
天使は絶望していた。
ディストピアへの加速が
止められない。
実は動物実験でも、うまくいかなった。
子孫が増えない。
それどころか、せっかう生まれた子孫を
育てない。
限界にきた種族を救う道は
ないのか。
このまま、人類の絶滅を傍観するしかないのか?
社会リーダーたちには、
富を存分に与えたが、
自分のシェルターをつくることしか
考えてないようだ。
まったく、近視眼。
大量絶滅のあと
生まれた街 朗読と音楽
映像はオリジナルとcanva、音楽はiMovieサントラsapailwearness、朗読ソフトは音読さん。
行灯とラフカディ・ハーン
ラフカディア・ハーンの本を読むと、
昔の日本の日常が描写されている。
ラフカディア・ハーンは日本の怪談
をまとめた本が有名。
その中で、
よく出てくるのが、行灯。
電気のない時代の夜の照明は
行灯や提灯になる。
木や竹の骨組みに紙を貼る。
中にはろうそくや油のしみた芯
を入れて灯りとする。
うすぼんやりした灯りの光は
家の中外を照らす。
僕らが忘れてしまった光景だ。
ちなみにラフカデ
森の中の洋館(朗読と音楽)
文章で投稿したものを一部朗読、音楽をつけてみました。映像は本文とは関係のないものです。音楽はiMovieサウンドトラック falls、朗読は音読さん。