2022年12月の記事一覧
暇空茜:Colabo住民監査請求結果とその解説
いやぁ、Colab擁護派は課金するのが悔しくても、暇空茜氏の有料noteを購入しないと、墓穴を深く掘るだけですよ? 1月4日には東京都からも公示されるでしょうけれど、内容がやばいです。特に領収書。擁護論がほぼ崩壊。
Colabo問題:表現の自由戦士は反社会的勢力?
◉実はコチラのnoteを先に上げる予定だったんですが、住民監査請求で措置勧告という、爆弾が投下されたので前後しちゃいましたが。中川卓弁護士懲戒請求弁明書、ふざけていますね。一般社団法人Colaboの疑惑が、疑惑でなくなったため、なおさら憐れを誘うというか。衆議院会館で大々的に記者会見やって、デマ呼ばわりまでしていたのに、デマというのがデマだったと。そして、間違った前提を元に裁判の相手を反社会的勢力
もっとみるColabo問題:住民監査請求で措置勧告
◉いきなり、爆弾が炸裂してしまいました。暇空茜氏が申請していた住民監査請求の結果が、本人に届いたそうなのですが。内容はColabo側の完敗、と言っていいのではないでしょうか? そもそも住民監査請求自体が、めったに通らないものですから。それが通っただけでも本来はニュースになるはずのレベルです。大手の旧マスコミは、ほぼ無視していますが。そして結果は、東京都に、これぐらいちゃんとやれと、具体的に指導する
もっとみる韓国で政府補助金にメス
◉韓国大統領室が、政府補助金の全数調査の結果を発表することになり、旧挺対協の不正な政府補助金の使い道などに、メスが入るようです。武藤正敏元駐韓全権大使が「北朝鮮のことしか考えていない」と評した文在寅前大統領ですが。彼の時代に、訳のわからん市民団体……ハッキリ言えば従北系の団体による、不可解な金の動きの増加があったわけですが。「国民の血税が彼らだけの『利権カルテル』として使われているなら、国民の皆さ
もっとみる東京都が公文書紛失?
◉いちおう、ひょっとしたら「無くしたと思ってたら、やっぱありあmした!」とかなるかもしれないので、クエスチョンマークを付けておきました。でも普通は、懲戒モノだと思うのですが……。というか。これがモリカケ問題だったら、マスコミはもう蜂の巣を突いたような大騒ぎをして、隠蔽だ虚偽答弁だと、書きまくっていたでしょうに。暇空茜氏への名誉毀損裁判を報じていこう、朝日新聞や毎日新聞、東京新聞など左派系メディアは
もっとみる暇空茜氏:ナニカグループ「若草プロジェクト」
ナニカ四天王の若草プロジェクト・ぱっぷす・BONDプロジェクト・一般社団法人Colaboの中で、最強と目される若草プロジェクトについての疑義を呈する動画。
内容については、各自が自己判断でm(_ _)m
しかし、一般社団法人Colaboと仁藤夢乃代表がマジメに見えちゃうって、かなりの重症ですよね。BONDプロジェクト、ぱっぷすときて、本当にこんなんで数千万円とかが、認可されていたとは。
Colabo問題:オススメ4情報
◉個人的な備忘録を兼ねて。内容に関しては、各自が選んだ上で、判断をお願い致しますm(_ _)m 小山氏の狂人note。婦人保護運動の歴史的な流れの面から、一般社団法人Colaboの、活動の目的を分析していますが。個人的には、仁藤夢乃代表自体が、母親や元AKB48のメンバーであった妹とは絶縁状態であることを、公言されています。彼女自身が家庭による個人の保護機能に対して不信感があるため、公的支援から児
もっとみる暇空茜氏:ナニカグループぱっぷす「AV新法の闇」
若草プロジェクト・ぱっぷす・BONDプロジェクト・一般社団法人Colaboの、ナニカ四天王とされる団体ですが。今回はその中でも、AV規制に熱心なぱっぷるにすちての動画です。暇空茜氏は規制担当と読んでいますが。
しっかし、精力的ですね。クリスマスプレゼントとしては、なかなかに強烈ですが。内容の真偽は、観た方が自己責任で判断してくださいm(_ _)m
暇空茜氏「のりこえねっと代表上野千鶴子さんを提訴しました」
のりこえねっとが、著作権侵害を申し立てて、暇空茜氏の動画の一部を配信停止に追い込んだのは事実で、実際に該当ページに行くと、申請した相手が表示されちゃっていましたしね。
で、警告を無視して取り下げなかったので、提訴と。自分はてっきり、神原元弁護士の「リーガルハラスメント」の映像かと思ったのですが、そこではなく『シリーズ キモいおじさん』という、内藤陽介先生から文化放送の番組でも批判された、侮蔑的な もっとみる
岸田内閣が原発政策を決定
◉運転期間60年超といっても、60年まるまる延長するわけではないので。それでも、この方針が明確に出たのはいいことだと思いますし。メルトダウンしづらい構造を持つ、安全性の高い第4世代原子炉に期待する立場としては、息を名言してくれたことも高く評価したいです。中国では第4世代以上の高温ガス炉の、商用実証炉が昨年既に臨界に達していますし。アメリカやイギリスは2029年の運用を目指していますから。
ヘッダ