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#大人の絵日記学
自信についての考察 その2
単独のものとしてもいいくらい、前回から時間が経ってしまった(笑)
書く書く詐欺だと言われても仕方のないくらい、書こうと宣言していながら全然書けず…。まあ、誰も気にもかけていないかもしれないけれど、当の本人としては常にこのテーマが頭の中にあって、「あ!そういうことか」と〝感覚的に〟は掴めるものがあったのだけれど、なかなか言葉や文章に出来ずじまいが続いていたのだ。改めて、抽象的な事柄を言語化すること
私の人生が変わったのは
今日から10月、月替わりです。
この日は毎月やってくるけれど、いえ、毎月やってきてくれるおかげで、
性懲りもなく、気持ちを新たに頑張ろうと思えます。
9月最終日の昨日、こちらのnoteが心に残りました。
確かに人生が変わるきっかけは、
短時間・短期間の劇的な出会いによる場合も
長期間にわたって新しい生活習慣が定着していくことによる場合も
あるな、と思いました。
そうして我が身を振り返っ
「不完全が完全?」~自己肯定感を高めるヒント~
今日は月に一度の大人の絵日記学の上級編、「絵日記学オンラインラボ」の日でした。
前回扱った「自分のキライなところ」の続きから、新たに今日取り上げた「自分のスキなところ」までがテーマ。
前回理解しきれなかったところも回収し、いろいろ腑に落ちた感じを味わっています。
そんな中で、私が静かなる衝撃を受けた点。
「万能(感がある)」とか「完璧主義」とか「理想の自分」という言葉は耳ざわり良く感じるけれど
思考と感情のリアルな記憶を伴った記録~改めて感じる絵日記(学)の凄さ~
記録することで残る。記憶としても、残る。
記録することが大事ってよく言われるけれど、私も大賛成。
(たとえ忘れてしまっても、見返すことができるから大丈夫だし笑)
でも、どんな記録・記憶を残せるかが、より重要だと最近思う。
私が学んでいる大人の絵日記学でかく絵日記は、出来事と共に感情をかく。
単なる事実だけじゃなく、その時の感情や思考も記録する。
それによって、それらを生々しく記憶することができ