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MARK 貴方に惹かれる理由
KーPOPに突如ハマった。
本当に、本当に一瞬の出来事だった。
まずは7人組のグローバルスーパースター。
次は13人組の自主制作多才グループ。
それぞれのグループに"推し"と呼ぶ人はいるものの基本的に私は全員リスペクトなので殆ど箱推し。
この時既に、一気に、20人の才能溢れる同年代の青年たちを応援していた。
その界隈に足を踏み入れれば踏み入れるほど、沢山のグループを知る。
次から次へと、魅力溢
わたし × 仕事 ~追求 編~
このことについては、noteを始めた頃からいつか絶対に書こうと思っていた。
でも、それがいつかは自分でも分からなくて、「気が向いた時」くらいに思っていた。
2023年9月1日
一枚のCDが一通のメールを運んで来たことが、
2023年9月11日
一枚のカードが一人のアイドルから手渡されたことが、
私にとってとてつもなく大きな転機となった。
この日のことを刻むにはここに触れずにはいられない。その
わたし × 仕事 ~出逢い編~
このことについては、noteを始めた頃からいつか絶対に書こうと思っていた。でも、それがいつかは自分でも分からなくて、「気が向いた時」くらいに思っていた。
2023年9月1日
一枚のCDが一通のメールを運んで来たことが、
2023年9月11日
一枚のカードが一人のアイドルから手渡されたことが、
私にとってとてつもなく大きな転機となった。
この日のことを刻むには、ここに触れずにはいられないと感じた。
わたし × PTDコン
PERMISSION TO DANCE ON STAGE
2022.03.12 LIVE viewing
今日のこの日、この時間のことは忘れないうちに言葉にして残しておきたい。そう強く思った。これをどこにあげるかって、そんなことまだ何も考えてない。
140字なんかに収まるわけがないから、ただただとめどなく書いている。
人生初ライビュ。人生初をまた彼らに捧げることができてとっても嬉しかった。