めみ

わたしの「大好き」を詰め込み中。

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最近の記事

MARK 貴方に惹かれる理由

KーPOPに突如ハマった。 本当に、本当に一瞬の出来事だった。 まずは7人組のグローバルスーパースター。 次は13人組の自主制作多才グループ。 それぞれのグループに"推し"と呼ぶ人はいるものの基本的に私は全員リスペクトなので殆ど箱推し。 この時既に、一気に、20人の才能溢れる同年代の青年たちを応援していた。 その界隈に足を踏み入れれば踏み入れるほど、沢山のグループを知る。 次から次へと、魅力溢れるグループの事が知りたくてたまらなくなる。 そして、私の音楽感や感性をよく理解

    • わたし × 仕事 ~実践 編~

      私の仕事のことについては、noteを始めた頃からいつか絶対に書こうと思っていた。でも、それがいつかは自分でも分からなくて、「気が向いた時」くらいに思っていた。 2023年9月1日 一枚のCDが一通のメールを運んで来たことが、 2023年9月11日 一枚のカードが一人のアイドルから手渡されたことが、 私にとってとてつもなく大きな転機となった。 この日のことを刻むには、"ここ"に触れずにはいられないと感じた。その「いつか」が「今」だと感じたので、今こうして少しずつ書いている

      • わたし × 仕事 ~追求 編~

        このことについては、noteを始めた頃からいつか絶対に書こうと思っていた。 でも、それがいつかは自分でも分からなくて、「気が向いた時」くらいに思っていた。 2023年9月1日 一枚のCDが一通のメールを運んで来たことが、 2023年9月11日 一枚のカードが一人のアイドルから手渡されたことが、 私にとってとてつもなく大きな転機となった。 この日のことを刻むにはここに触れずにはいられない。その「いつか」が「今」だと感じたので今こうして少しずつ書いている。 どういう風にま

        • わたし × 仕事 ~出逢い編~

          このことについては、noteを始めた頃からいつか絶対に書こうと思っていた。でも、それがいつかは自分でも分からなくて、「気が向いた時」くらいに思っていた。 2023年9月1日 一枚のCDが一通のメールを運んで来たことが、 2023年9月11日 一枚のカードが一人のアイドルから手渡されたことが、 私にとってとてつもなく大きな転機となった。 この日のことを刻むには、ここに触れずにはいられないと感じた。その「いつか」が「今」だと感じたので、今こうして少しずつ書いている。 どういう風

        MARK 貴方に惹かれる理由

          わたし×『記念日』

          『記念日』って素敵だ。 その日のその瞬間の大切な想い出を、いつまでも大事に丁寧に記憶に刻んでおける気がして。それを創ることで、何年経っても、その日が来たらまたその日のその瞬間に帰っていける気がして。 その日を迎えると 時が経つスピードを実感したり、 仲間と一緒にその幸福感を何倍にも膨らませて味わったり浸ったり、 1人で噛み締めたり、 愛を、夢を、自分の過去や未来を、感謝を再認識したりする。 それは、多すぎないのがいい? 毎日のようにやって来るのがいい?? それは人それぞ

          わたし×『記念日』

          わたし × PTDコン

          PERMISSION TO DANCE ON STAGE 2022.03.12 LIVE viewing 今日のこの日、この時間のことは忘れないうちに言葉にして残しておきたい。そう強く思った。これをどこにあげるかって、そんなことまだ何も考えてない。 140字なんかに収まるわけがないから、ただただとめどなく書いている。 人生初ライビュ。人生初をまた彼らに捧げることができてとっても嬉しかった。 KPOP沼にズブズブハマったのも、 推しのいる生活を今こうして経験してるのも、

          わたし × PTDコン

          わたし × 推し方

          人生で初めての「推し」ができた。 そこで生じた問題があった。 私は「推し方」がわからない 今まで沢山の音楽に触れてきた。 観るだけ、聴くだけではなく、自分自身も「歌うこと」を通して大好きになった人、グループ、劇団は無くはない。 私の中では、物心ついたときから「劇団四季」が多くを占めていた。昔から本当にミュージカルが大好きだった。 あの空間は別世界に連れていってくれる。素晴らしい歌とダンスに圧倒され、ストーリーに笑い、幸せになり、怒り、涙する。1公演でいいお値段するし、遠

          わたし × 推し方

          わたし × 推し

          2021年 7月17日。 あの日テレビで観た彼らのパフォーマンスは圧巻だった。 失礼を承知で言うと、耳を疑った。 それまでに、小さい画面でいくつかのパフォーマンスを観て薄々気づいていたけど、はじめて地上波のパフォーマンスをみてそれがはっきりわかった。 マイクの反響の仕方がどう考えても「生歌」なのに、全くブレない。 芯のある力強い声、 寄り添うような温もりのある優しい声、 リズミカルでハッピーになる声、 そして透き通るような突き抜けるような高音。 「やっぱり、、、思てたんと

          わたし × 推し

          わたし × めみ

          京都で生まれ、京都で育ち 京都を愛してやまない めみ と言います。 どうぞよろしくお願いします。 平均より ちょっと仕事に対しての愛が強くて ちょっと歌ってる時間が長くて ちょっと趣味が多くて ちょっとフッ軽で ちょっとしゃべりで めちゃくちゃ食べる。 そんな感じです。 脳みそのキャパが小さいため、 情報過多により疲れてしまって、大学生の途中から約6年間放置していたTwitter。 また始めることになるなんて。 そして、日記もよー続かんような私が、 noteを開設す

          わたし × めみ