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a lot of facts
たくさんのひとが、
わたしのnoteをフォローしてくださっている。
今190人ぐらいになっていて。
そのことに気づいて嬉しい。
"フォロワーの数が多ければ良い"
とか、そういうことじゃないんだけど、
やっぱり嬉しいものは嬉しい。
それでちょっと考えたことがあって、
書き留めておきたい。
190人ぐらい、の記念に。
最近、初めて知った考え方があって。
自分を知るためには、
"ファクト
胸を張れる好きなこと
noteを始めてずいぶん経った。
酸いも甘いも自分の気持ちは自分だけのもの。
自分の感じたことを自分の言葉で綴る場所。
そうすると、
過去の自分と今の自分の想いが重なって
似たような言葉を綴ることもある。
それは、また同じような気持ちになるほどに
自分の軸になっている想いなのかもしれない
なんて気づきにもなる。
そんなわけで、ふと、
過去の自分の記事を眺めたくなることがある。
誰かのため
ノットイコールで生きる
「あの頃とは変わったなあ」と思うことって、
わたしには、どれぐらいあるんだろう。
まず、今の仕事をしていることは、
学生時代には想像もつかなかったから、
それも変化のひとつだと思う。
はたまた、久しぶりに同級生に会うとき、
「あれ?どんな感じで喋ってたっけ?」
と思うことがある。
たいてい、出会った瞬間に、
「変わんないね〜!(笑)」
なんて言われるオチなんだけど(笑)
前はもっとずっとお
こうやって今日も生きている
わたしは運動が苦手だ。
ごくまれに、楽しいと思うスポーツこそあれど、
「体を動かすのが気持ちいい」という感覚さえ
身をもって感じることもほとんどない。
だけど自分の体型の変化に危機感をおぼえて、
最近は家で筋トレやストレッチをしている。
YouTubeの動画を見ながら
その動きを真似るのだけど、
簡単な動きのはずが、意外ときつくて。
でも、
1日の終わりにこれをするのがなんだかいい。
内定式とマロンパイ。
とあるテレビ番組で、俳優の佐藤二朗さんが、
入社式の日にその会社を辞めたと話していた。
「俳優という夢を諦めることになるのか、と分かりきっていたことを実感して」
この佐藤二朗さんのお話を聞いて、
自分自身の経験をふと思い出した。
"内定のお祝いで、マロンパイを作ったよ。"
地元を離れた大学に通っていた私に、
母から届いたLINEのメッセージ。
と、手作りのマロンパイの写真。
離れたとこ
きらい、と口に出してみる
わたしは「好き」を大事にして生きている。
そうし始めたのは一体いつ頃からだったかハッキリとは覚えていないけれど、noteの記事をさかのぼっても、いたるところに「好き」がある。
と同時に、マイナスなことをなるべく発したくない、という気持ちがある。
誰かを傷つけたり気持ちが沈んだり、そういうことの引き金になってしまうのが怖いからだ。
無意識のうちに、それはいけないことだ、と自分の中で制御するこ
私はすごい人になれない
わたしの幸せはこれだ!って、
目を輝かせて、自信を持って言えるもの。
そういうときめきに出会えるとき、
わたしはわたしのことが好きだなあと思う。
わたしはこれから、どうしたらいいんだろう。
わたしはなんのために、頑張ってるんだろう。
そういう壁にぶつかったとき、
だれかに助けてほしくなる。
わたし以外の人間がすごく見えて、
わたしに出来ないこと、簡単にやってのける。
そういう、