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2021年2月の記事一覧
「自分を変えよう、自分に還ろう」からの16日目
自分を変えたい。
本来の自分に還りたい。
そうやって自分と向き合うことを決めた。
それが2月11日。
noteを始めた日。
その日の投稿がこれだ。
私は最後をこう締め括った。
1年後はどんな世界が見えているかな。
楽しみだ。
1年後、見える世界が変わっていたらいいなと思った。
変わるなんて大変だから
かなり時間がかかると思った。
ところが
たった16日目にして驚くことが起こった。
自己
地震に備えて安心を増やす
2月13日(土)23時08分ごろ
マグニチュード7.3の地震が起きた。
我が家もかなり揺れ子供たちが怖がった。
急いでドアを開けて逃げ道を確保し
ドア枠が歪んでしまうことがあるんだよと子供たちに説明した。
地震に備えることと自己肯定感は
まったく異なる話だが
1つ1つの積み重ねという観点で
似ているので書きたい。
地震はある日突然来る。
2011年3月11日の東日本大震災も突然だった。
あ
「自己肯定感が低い」はどういうこと?
「自己肯定感が低い」を何とかしたくて
noteをはじめた。
何から書こうか考えたら
「自己肯定感が低い」という言葉を
知った時のことが思い出されたのでそれを書いた。
次に言葉を知った後どうしたかを書いた。
そして今日は
「自己肯定感が低い」ということは
どういうことなのか考えてみたい。
自己肯定感については
手持ちの本にいくつか書かれている。
インターネットにも書かれた記事がたくさんある。
「自己肯定感が低い」と出会ってから
「自己肯定感が低い」という表現に
出会った時のことを思い出しnoteに書いた。
最初は
耳からではなく目だった。
当時
目の前の現実がうまくいかなかった
その理由が知りたくて
そこにポンと置かれた言葉が入ってきた。
いや私自身が積極的に飛びついた。
もう20年ぐらい前のこと。
こうやって書いていると俯瞰できる。
(書き始めて3日目なのに・・・noteすごい!)
「自己肯定感が低い」でなく
「自己肯定感が低い」と意識した瞬間のこと
いつのことか定かではないのだが
「自己肯定感が低い」と
自覚した瞬間を覚えている。
それは何かの本を読んでいる時だった。
何の本だったかは思い出せないが
小説などのような創作ではなく
実用書だったと思う。
仕事で落ち込むことがあって
その時読んだ本に
「自己肯定感」が書かれていたのだろう。
働いていたから20代前半あたり。
テンション下がりまくっていた私の
目の前の現実がうまくいかない
もっ
自分を変えよう、自分に還ろう
「あなたの2021年は【自分を変える】に尽きるよ」と言われた。
・自己肯定感の低さ
・承認欲求の強さ
この2つが自覚している以上にあるそうだ。
自覚しているからこそ
20代から
自己肯定感を上げようと取り組んできたし
承認欲求も意識してきた。
(今は40代)
そこそこ変わったつもりだったが
根深いのか
方向性が違っていたのか
この問題は今一番大きいことのよう。
自分を変えたい。
本来の自