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「自己肯定感が低い」と出会ってから

心の浮輪のさがし方 2

自己肯定感を下げないシンプルな方法が分かった! 「好きなことをする」 音楽なら聴く。映画なら観る。服なら着る。食べ物なら食べる。想いがあるなら語る、書く。

自己肯定感について考える

恐れているものが分かるとスッキリする

たわいのないことを書く楽しさ

疲れたら休むのは当然。休まなければもっと酷い状態になるから。だが、自己肯定感が低いと自分に休む許可が出しにくくなる。休んではいけない気がして、休むと罪悪感にさいなまれる。休みは必ず必要。だから休むこと自体を練習していこう。

無知からくる自己肯定感の低さ

他人に振り回されて疲れる人はいつも誰にでもニコニコしているせいかも。 ニコニコが普通の人は要注意。なぜって他人を振り回して平気な人は「この人には何を言っても平気」と解釈するから。優れた共感、協調性が裏目に出ることがあると知ってほしい。 https://president.jp/articles/-/43774

「頼まれごとが断れない」「なんだか都合よく使われている気がする」 そんな風に心が疲れてしまったら自己肯定感は下がって当然。驚くことに世の中には人を振り回して平気な人間がいる。私たちは自分を守るために口数を減らす必要がある!というお話。 https://president.jp/articles/-/43775

あなたの親は自己肯定感が高い?低い? 親が高くてあなたが低いなら問題だけど、親が低くてあなたも低いケース、親が一見高そうに見えるけれど怪しいケースであなたの低さは当然と言える。親がどんな人間か、子ども目線ではなく大人目線で見てみよう。新しい発見がきっとある。

自己肯定感の本と向き合う(高垣忠一郎さん)

自己肯定感が低いと感じる理由。それは自身の熱量が高い領域で活動していないから。自己肯定感をどうしたら上げられるかではなく、やりたいことをやろう。そうは言ってもできないと思ったら、どうやってやるかを考えよう!

自己肯定感を上げるシンプルな方法が分かった! 「好きなことを好きと表現し続ける」 人に話す。noteに書く。ブログに書く。インスタにアップする。Twitterにつぶやく。それらを続ける。そうやって蓄積された表現の財産と、共感し合える人との出会いが新しい財産になる。

「ありのままのあなたで大丈夫」「今の自分を好きになろう」などとよく聞くが、大丈夫とか好きになるとか甘いことではなく、今の自分+現実をありのまま事実として「認める」「受け入れる」以外の選択肢なんて無いのでは? 生きるとはそういうことかもしれない。

noteの素晴らしいところ→記事でもつぶやきでも投稿連続日数にカウントされるところ。そして褒めてくれるところ。素直に嬉しい。 書きたいときは記事を書く、自分の時間がまったくなく余裕ないときはとりあえずつぶやいておく。アウトプットを継続できる仕組みが素晴らしい。

バレンタインから思い出す自己肯定感

究極の自己肯定感は、死ぬ時に「うん、なかなかよい人生だったよ」と思えること。今、自己肯定感が低いとしたら「積み上げてる最中」だと気付こう。そして小さくてよいから好きなことをして楽しさと言おう。好きなものを食べて美味しいと言おう。あなたの細胞を喜ばせよう!

宇宙元旦前に時間が足りなくて大慌て。 まだ足りない!時間が足りない!と焦る気持ちは大きいが、大丈夫!よくやってる!と自分を褒めてあげなくては。 だって1日1日が濃密すぎる。特に3月8日から今日の12日間は1ヶ月に相当するぐらい濃密だ。春休み旅行、子供のこと、仕事、友人からの相談。

あ〜ダメだ、苦手なタイプが隣のテーブルにきた