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B005_トワイライトゾーン 超次元の体験_パンフレット
オムニバス形式のテレビドラマ『トワイライトゾーン』(日本では『ミステリーゾーン』のタイトルで放送)の劇場版。この映画のあと、(知る限りで)三回ほどテレビシリーズ化されたり、ロッド・サーリングの未発表原稿が初映像化されたりしているが、この映画は最初のモノクロ番組版を映画化したというテイストで製作されている。ただ、これまた知りうる限り テレビで放送された話の中に、この映画版で使用されたお話は見当たらな
もっとみるB004_ゴーストバスターズ2_パンフレット
この年くらい、スマッシュヒットした映画の続編(とりわけ2作目)が何本も公開された。この『ゴーストバスターズ2』もそのうちの一本。
よもや このあとリブート版や『~アフターライフ』が制作されるなど誰が予想しただろう。少なくとも、この『ゴーストバスターズ2』を観た時点では、次回を予感させるワクワク感はなかった。
とは言っても、あの『ゴーストバスターズ』の続編を観る事が出来た感動はモチロンあったけれど
B002_金龍・金馬と動物国宝展_パンフレット
大阪市立美術館にて観賞した(らしい)『金龍・金馬と動物国宝展』のパンフレット。
自炊済み(PDF)
最終編集日 2023年03月25日
ページ数 157ページ。(本の背を含む)
容量 19MB
『(らしい)』というのは、金龍は見た覚えがあるものの、何処で見た…といった覚えがすっかり抜け落ちてしまっているので。
スキャン自体は結構前にしていたが、スキャナの紙送りが滑り、ちゃんとした画との差し替えが
c006-『すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』
子ども達にせがまれ、amazonプライムにて鑑賞。
見るということなく目にしていたのだけれど、気がつけば(子ども達以上に)ラストで「ジィ~~ン…」と感涙させられた。
テーマとしては、この作品と同じく子ども達がアマプラで見ていた『映画スマイルプリキュア!絵本の中はみんなチグハグ!』によく似ていた。
ざっくりストーリーを書くと、『本(絵本全集)の中の世界に入った主人公達が、いろんな物語のキャラクター(
C005-『それいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ』
引き続き子ども達と鑑賞、今回は2016年公開『それいけ!アンパンマン』の映画版『~おもちゃの星のナンダとルンダ』。
あらすじをamazonさんのモノをそのまま引用させてもらうと…
おもちゃの星のお姫様・ルンダは“みんなが自分のために何かしてくれる事が当たり前"と思っているワガママなお姫様。
そんなルンダはやさしいロボット・ナンダといつも一緒。
ある日、ルンダは色んなものをおもちゃに変えられる大事
C-004_『アナと雪の女王』
昨日、子ども達が寝付く時間までですが、テレビにて『アナと雪の女王』を鑑賞。(具体的に言うと、雪の巨人に城から追い出されたところまで)
つくづく思いますが、吹き替え版になると途端に現れる作品内の日本語表記。アレ、やめてほしいです。
タイトルやお店の看板、別の映画では新聞の見出し文字など、そんなのは元々字幕スーパーで補える話ですし、出来うる事なら僕は『スター・ウォーズ』冒頭のあの文章などは英語のまま
C-001_『超時空要塞マクロス 愛、おぼえていますか』
少年時代、地元の映画館で観たということもあり、年に二回くらい、エンディングを見たくなる。そんな映画『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』。
戦闘シーン…というよりは、八方塞がりな戦局の中でアイドルに歌を歌わせたら、兵士たちの心に響いた…というところ。
「ただいまより貴艦を援護する!」
「援護?」
…と、耳を疑うような展開に、涙が出そうになる。
そして戦闘が終わり、マクロスのオペレ