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今日の気分は? 202401007 No.339

アイコンがハロウィン仕様に替わりました

今朝の京都は曇り空です。1日を通しては曇り時々雨の予報です。午前7時の気温は22℃。日中は27℃予報です。

『ふむ知らぬとな? 厩戸皇子は知っておるか?』



「今日生まれて初めてお寺に来たんだよね?」

「そう言われればそうですね」

「どんな印象?」

「神社に比べると少し賑やかな印象を受けました」

「賑やか? 周りに参拝の方はほとんど見かけなかったけれど」

「そういう意味じゃないです。気をあちらこちらから感じるといいますか、魂の数が多いといいますか」

「そういうことか。多分墓地があるからだろうね。埋葬された方々の気が溢れているということなんだろうな。イヤな感じはなかった?」

「全然大丈夫です。心配しすぎですよ」

「それだけ大事に思われているということだと思ってほしいな。イヤな感じがする時などはすぐに教えてよ。多紀理に何かあったら悲しいからね」

「分かりました。わたくしって愛されているのですね。幸せ」

「それは良かった。で、今日は中途半端になっちゃったからどうしようか? このまま帰る? それともどこかへ行く? どこかで食事でもいいかも」

「少し歩きませんか? いい天気ですから、旦那様もそんなに寒くないでしょ? そんなことでもわたくしは嬉しいんですよ」

そんなことで喜んでもらえるなんて、年若い新婚夫婦のようだ。
北山通へ出て、どこかで食事でもして帰るか。

「それに先ほどの話ももう少し詳しく聞きたいですし」

「特に体調が悪いわけでもないし、眠らなくてもいいとか、食べなくてもいいというわけでもないんだ」

「わたくしにもそう見えています」

「神と呼ばれる方々と接する機会が多いから、若干影響を受けているだけなんだと思うよ」

「本当に問題はないのですか?」

「何となく少し違和感を感じている程度で、人として生きる分には何の問題もないと思っている」

「でもやっぱり母さまに相談した方が」

「私自身がどうなっていくのか、どこへ向かうのかは、それこそ神のみが知るということだろうけれど、ひょっとすると神すらも知らないことなのかもしれないなと思うんだ」

「でも……」

「だから母上様へのご相談はしばらく延期してもらって、このまま二人であちこち出掛けている方がいいな」

「本当にそれでいいのですか?」

「だって、多紀理に会う前から、神様たちには会っていたんだよ、それで何ともないんだから大丈夫だよ」

「それは確かにそうです、わたくしが原因とも思っておりませんが……」

「何か変化があったら必ず教えるから、だからそんなに心配しないで」

「約束ですよ、絶対教えてくださいね」

「心配してくれてありがと。約束は守るからね」

「分かりました」

「じゃあこれからどうする?」

「これからって今?」

「そうだよ、まだ時間も早いから。次の予定を決めてくれば良かったんだけど、大黒さんで帰るつもりだったから」

「この近くに他の神社やお寺はないのですか」

「この辺りはよく知らないんだけど、七福神繋がりなら、赤山禅院が一番近いかもしれない」

「だんな様はお疲れじゃありませんか?」

「私は多紀理が疲れているんじゃないかと心配しているよ」

「私は全然大丈夫ですよ」

「それなら予定にはないけれど行ってみようか」

「そうですね」


ということで、赤山禅院へ向かうことになった。

予定には入れてないから、予備知識がほとんどない状態で神様に向かうのは少し勇気がいることだけれど、月様が毎度連れて来られる神々のお陰でずいぶん度胸がついたから、多分問題ないだろう。

「ここからならバスしかないな」

「のんびりでいいんじゃないですか?」

「そうだね」


最寄りのバス停で降りてから歩くこと約二十分。目的の地は東山三十六峰の北から数えて三番目の山・赤山せきざんの麓にある。参道の坂道を上って行くと、立派な門が見えた。ここが赤山禅院だ。

「なかなか雰囲気あるでしょ? 古刹って感じだよね。ここはもみじ寺と呼ばれるほどに紅葉の名所でもあるんだよ」

「見てみたいですね。来年はその時期にもう一度来ましょうね」

「一年近く先の話だけどね」

「いいじゃないですか。先に楽しみがあれば、今の悩みや苦しみが乗り越えられそうじゃないですか」

「多紀理は悩みや苦しみを抱えているの? ちゃんと話してくれないと」

「わたくしは今絶好調ですよ。あくまで一般論のお話しです」

「本当に問題ないんだね」

「わたくしが悩みや苦しみなどを抱えているように見えるのですか?」

「人間でもその部分は理解できないのに、神のそういうところなど分かるはずもないよ」

「人間は本当に不便な生き物ですね」


赤山禅院は天台宗の寺院で、比叡山延暦寺の別院となっている。

本尊には中国大陸の五霊山のひとつ東岳泰山の山神・道教の神・陰陽道の祖・泰山府君 (またの名を赤山大明神またの名を福禄寿) を勧請し、天台宗の鎮守神として祀ったのが始まり。
泰山府君は人の寿命を司る神。陰陽道では最重要神であり、日本では地蔵菩薩の化身とされた。
本尊・赤山大明神は、森羅万象、万物の命運を司るとされ、天にあっては福禄寿、地にあっては泰山府君と言われる。
御利益は、商売繁盛・健康長寿・除災があると言われる。

赤山禅院は、仏教寺院に道鏡の神を祀っているにも関わらず、明治の神仏分離・廃仏毀釈の後も神仏習合の形を残したまま現在に至っている珍しい寺院である。
また、赤山禅院は、御所から見て表鬼門に当たるため、王城鎮護、方除けの神として古来から多くの信仰を集めている。

他に、御所の東北角・猿ヶ辻の猿と対応するように、拝殿の屋根に御幣と鈴を持った猿が置かれている。
だが、この猿は夜な夜な抜け出して悪さを繰り返したために、依然と同じように屋根にはいるのだが、金網の中に入れられてしまった。以後は抜け出さなくなったらしい。いや、抜け出せなくなったが正しいか。


「イエーイ! あんたたち! もうすぐ閉門よ。こんな時間に来て迷惑だと思わないの? お参りならチャッチャと済ませちゃってね」

つづく

『知らねえなぁ』



◆新規掲載の企画 (今日のみ)

10/8 20時まで


10/11夜まで


◆近々最終日を迎える企画 (今日+7日)

10/8 20時まで


10月9日 23時59分まで


10/10 23:59まで


10/11夜まで


10/13まで


◆最終日までしばらく時間のある企画 (今日+30日)

10/25まで


10/31まで


◆最終日までずいぶん時間のある企画 (今日+30日以上)

2025/7/5まで

『鎌足は存命か?』



◆期限なし企画が新しい順に並んでいます。

※投稿された日付から1か月で削除されますが、イベントが終わったわけではありません。

11/4で削除します。


11/1で削除します。


11/2で削除します。ただし、コメント数が100を超えると新しい巻に変わりますのでご注意ください。


11/1で削除します。終わりの期日が明確になれば、枠組みが変わることがあります。


10/28で削除します。ただし、毎週土曜日に新しいお題が提供される予定ですのでご注意ください。


10/20で削除します。


10/20で削除します。


10/18で削除します。


10/8で削除します。

『カマキリならこの間見たぜ』



今回にご投稿いただいた方々と都々逸の作品です。(2024.10.06. 10:35現在)

おはようよねちゃん(おはよねさん)
  三羽 烏さま 応援します  野暮でオチない 日々ですが
カンナ|をかし探究隊隊長
  サンマ焼いても ヤキモチ妬くな  煙で色も 逃げて行く
三羽 烏
  もみじ色づき ぎんなん落つる  今が盛りか 我ひとり
ましゃこ
  秋も深まり 朝晩冷える  布団蹴飛ばし 風邪をひく
カンナ|をかし探究隊隊長
  わかるわかると 微笑む人の  掴むその手に 鬼の爪
rira
  連歌でないと 言われていても  ついつい見やる 前のコメ
Kei
  参りましたね 悪戯なきみ  その微笑みに 誘われて
Kei
  秋鮭焼けば 匂いに気付き  足元じゃれる にゃんこたち
Kei
  イガが刺さりて 慌てふためく  遠い秋の日 栗拾い
風の歌のナウシカ (10)
  文読む夜の 遠き光に  里を想う香 金木犀
rira
  秋が来たとて 止まない暑さ  過剰労働 扇風機
緋海書房/ヤバ猫
  心置きなく 手合わせできる  秋たけなわの 歌の宴
虹風 想蒔
  雨晴れ男 女は誰と  探り合いする 運動会
Kei
  秋の夕暮れ 虫の音(ね)も無く  山に鹿鳴く 十三夜
Kei
  有明の月 きみ帰る朝  衣(きぬ)擦れの音 目が醒める
Kei
  冷たい雨に ひとり漂ずみ  鹿の声聞き きみを待つ
ムーンサイクル
  イカした兄さん 口説きゃ耳タコ  舌なめずりで マグロ待ち
Kei
  山道走る 四駆の音さえ  きみ待つ夜の プレリュード
風の歌のナウシカ
  笑い集いし 祭りの後に  一筆書きの 罪と罰
Kei (20)
  空行くシャトル 坂下るEV車  二人の為に 音を消し
藤家 秋
  愛の告白 周回遅れ  うまくことばを えらべない
歩行者b
  明日に吹くのは あしたの風と  言ったあなたが 吹くほらよ
歩行者b
  愛の告白 聞いては巡る  あたしのよすがは 複数形
ning(ねい)
  私は振るより 振られる方  浮気もするより される方
ning(ねい)
  いつか話した 私にキミは  わかる気がする お見通し
三羽 烏
  昨夜のことを 話す相手は  化粧 (けわい) 落とした 別の人
三羽 烏
  好いた惚れたと 騒ぐ気もない  枯れた芒の 潔さ
ning(ねい)
  キミの気配が 消えた部屋出る  夜明けの空に 月探す
ning(ねい)
  せめて残りの ひかり見つける  すぐに消えゆく 隠される
Kei (30)
  紅葉(もみじ)の道を 歩く二人は  日の暮れるのを 忘れたり
おはようよねちゃん(おはよねさん)
  note片すみ ハートをきみの  ナナメ45度に置く
青豆ノノ
  都々逸やってる 威張るのどいつ  啖呵を切って 短歌読む
青豆ノノ
  短足だけど 気にならないわ  チャン・グンソクに 似てるから
藤家 秋
  乙女心が 盛り上がる秋  プリーツ揺らし 街歩く
三羽 烏
  男としては 重ね着よりも  ビキニの方が ときめくな
藤家 秋
  薄着の季節 終わっちゃいました  残念ですね 皆の衆
三羽 烏
  今年こそはと 思いながらも  毎年果たせず 秋が来る
藤家 秋
  カレンダー見て 衝撃受ける  あと三か月 ヤバイこれ
三羽 烏
  来年こそはと 想いも新た  じっと忍んで 春を待つ
リコット (40)
  靴で踏みつけ こじ開け奪う  イガを蹴散らし 栗拾い
歩行者b
  レーザービームの 如き速さの  後ろ髪なき 光陰よ
三羽 烏
  鬼が笑うと 人は言うけど  笑った鬼は 見たことない
藤家 秋
  さらさらこぼれ 去り行く季節  焦らずともに 味わおう
藤家 秋
  やわらかそうな 仔猫飼いたい  ゆたんぽにする 膝にのせ
三羽 烏
  体温高いは 子供も同じ  抱いてるだけで 冬も汗
すーこ
  走るも痩せず 肩落とす帰路  今日もドア開け 生一つ
すーこ
  銀杏並木と 空見上げ愛づ  帰るや否や 靴洗う
rira
  うっかり二度寝 慌てて起きて  今日はおやすみ ひと眠り
rira
  秋はどこだと 探してみたが  見つける前に 冬来たる
三羽 烏 (50)
  紅葉の葉っぱも まだまだ緑  ちょいちょい顔出す また夏日?
三羽 烏
  数日掛けても やっと半分  のんびりやるのも いいんじゃない?
青豆ノノ
  秋ピリカ読む 休日の午後  自分の投稿 後回し
青豆ノノ
  みんな集まれ お題は紙です  新米じゃないよ? 秋ピリカ
あかうま
  今月末 ハロウィン  誕生月でもあるし ワクワク
くえす 音楽創ってます♪
  一足先に ハロウィン企画?  周りを見たら もう遅い(笑)
あかうま
  並ぶ秋野菜 唐辛子  おばけカボチャ 収穫祭
あかうま
  りんごのシードル 忘れるな  ハロウィンに飲もう! 乾杯だ
Kei
  金木犀の 香りを求め  きみ住む町に 辿り着く
Kei
  サッカーする君 気分は青年  五十路の身体 追い付かぬ
Kei (60)
  サッカーする君 三分走り  膝に手をつき 我を見る
ゆらゆらミルコ
  仮装で登校 オッケーなんだと  ちょっと迷惑 ちょっと楽しみ
ナウのセカンド
  芸術的に 弾き語りし風  林檎能動 的3分
松下友香/ともか|週末note|感謝🌈✨
  コインランドリー 新札使えず  他店を探し 満足し✨
秋月 めぐみ
  秋の夜長と 言うのだけれど  眠る時間は 長くなく
すうぷ
  雰囲気イケメン サングラス取る  期待度上げて 見てました
N=^_^=
  自分語りは スラスラできる  とんと浮かばぬ creation
ナウのセカンド
  鳥におはよう 挨拶したら  隣の人が 笑ってた
ひな
  急に空気が 秋めいてきて  急ぎ始める 衣替え
ムーンサイクル
  秋の七草 愛の花咲く  ワタシの花も 咲き乱れ
青豆ノノ (70)
  「今日は寒いね」 コーヒー渡す  「マックは嫌よ スタバがいい」
ゆらゆらミルコ
  やっとわかった 目を光らせて  ちんぷんかんぷん トンチンカン
Kei
  散歩の途中 もみじを見付け  かかと浮かせて 手をのばす
ゆらゆらミルコ
  喜ぶ君を まだみていていたい  僕もつづけて トンチンカン
ゆらゆらミルコ
  なんのはなしか わからないねと  2人笑って トンピンシャン
Kei
  初もみじ見て スマホで撮って  君の家へと 走る僕
Kei
  夕陽に光る ススキの波を  写メにおさめて 君に送る
ノリかな
  いつものように ごめんねと  謝るけれど ちょっとムカつく
Kei
  紅葉眺める キミの元へと  弁当下げて 歩むボク
ノリかな
  頭の中 ずぶ濡れになり  歩いて来るな 電車乗れ
ノリかな (80)
  お鈴の音 聞こえてくるよ  烏と共に 消えてゆく
Kei
  湖面に浮かぶ 赤トンボたち  恋の相手を 捜してる
三羽 烏
  天高く澄み 山まだ緑  秋まだ先か 今日も真夏日
Kei
  貴方の帽子に 止まるヤンマの  首振る姿 子が笑う
ナウのセカンド
  話しかけたら プイと空飛び  ビックリ鳥の トックリ舞
ひな
  電車揺られて いそいそ向かう  五十(いそ)の手習い 品川へ
Kei
  好きな肴で さしつさされつ  わたしを酔わせ どうする気
ゆらゆらミルコ
  虫除けコーナー アキアカネいた  そろそろ我が家も 衣替え
Kei
  そぞろ歩きで 名園めぐり  足元照らす 常夜灯
ソラノイロ
  知らない間に 始まるイベント  心はいつも 追いつけず
ソラノイロ (90)
  知らず知らずに 傷つけてたの  あなたも私も 繭の中
緋海書房/ヤバ猫
  夏の終わりも 気づかずうちに  秋が抜けてく もう冬か
ソラノイロ
  さなぎが蝶へ 生まれ変わるわ  私も見たい 青い空
Kei
  ヒョイと現われ シャトルの光  君住む町に 飛んでいく
ゆらゆらミルコ
  夏の片付け 草引き終えて  見上げた空に ひつじ雲
ノリかな
  痒い痒いと 掻きむしり  効くのか分からぬ 薄荷油
ナウのセカンド
  どっどど都々逸 一度はおいで  もうすぐ100に なりますぜ
三羽 烏
  100になったら それで打ち切り  明日は別物 準備しよ
ゆらゆらミルコ
  気候がよくて 庭先に出る  蚊も喜んで 出てきてる
ナウのセカンド
  ここはとっても 華やかな街  カラスも虹色 心は翠
歩行者b
  突然あらわる 人の影在り  振り向けばそは 愛しひと
ソラノイロ (100)
  私も入れて 胸ポケットに  あなたと一緒に いきたいの

投稿順・敬称略
『では斑鳩とか飛鳥の地は?』



都々逸は新しいステージが始まっています

今回にご投稿いただいた方々と都々逸の作品です。(2024.10.07. 07:00現在)

Kei
  二人で見てた 秋の夕暮れ  抱きしめられた 心まで
松下友香/ともか|週末note|感謝🌈✨
  二人で見てた 秋の夕暮れ  美しさ故 涙落つ
三羽 烏
  二人で見てた 秋の夕暮れ  気付けば星が またたいて
ナウのセカンド
  夜の闇から ミラーの私  幸せな夢 虹の架け橋
歩行者b
  リオデジャネイロの 秋の花束  気付けば星が またたいて
カンナ|をかし探究隊隊長
  リオデジャネイロの 秋の花束  酔うて呂律が まわらない
ネコハル
  虫の声にも 想い出辿り  気付けば星が またたいて
ムーミンママ
  虫の声にも 思い出辿り  一夜の逢瀬 露の下
ソラノイロ
  あなたの吐息 月も聞いてた  一夜の逢瀬 露の下
ネコハル (10)
  あなたの吐息 月も聞いてた  長き夜こそ ただ二人
青豆ノノ
  秋は窓辺で あなたを偲ぶ  長き夜こそ ただ二人

投稿順・敬称略

▼都々逸今後の予定
  10/07 00:00~10/11 23:59 Doudoitu de Rennka 200
  10/12 00:00~10/21 23:59 Doudoitu to e
  10/22 00:00~10/26 23:59 Doudoitu de Rennka 200
  10/27 00:00~10/31 23:59 Halloween de Doudoitu
  ※規定数に達した場合予定が早まる可能性があります

『齋藤飛鳥なら知ってるぜ 俺の推しだからな』



10/8 0:00~10/31 23:59


10/10~10/21


10/16 21時~

『今度は吾が知らぬわ では都母 (つも) の石碑は?』



1曲目は ザ・タイガース シーサイド・バウンド 


2曲目は ザ・スパイダース あの時君は若かった 


3曲目は モップス たどりついたらいつも雨ふり 


お気に入りの曲のリクエストやこういう特集を組んでほしいなどがあればコメ欄にお願いします。ジャンルも問いません。

『なんだよそれ?』


#今日の気分 #iTunes #ザ・タイガース #シーサイド・バウンド #ザ・スパイダース #あの時君は若かった #モップス #たどりついたらいつも雨ふり