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ここ半年でやった美容医療
こんにちは。MIROIRです。
44歳。美容クリニックに勤務しているものの、実は施術やりたい放題なんてことはなく、忙しいし、ナースさんにお願いするのも気が引けるし、別に無料ではないし、ということで、皆さんの想像よりはやっていないのが現状です。
ただ、うちのクリニックはスタッフがキレイじゃなきゃ説得力ないよね、ちゃんと努力はしてね、というスタンスなので、やりくりしながら美容医療を取り入れています
洋服はあるのに着るものがない問題
私は、クローゼット整理のお仕事をすることがあります。
中には500着くらい溜め込んでいる方もいらっしゃいます。
洋服はたくさんあるのに、着るものがない!
この現象はみなさまも一度はご経験あるのでは?
こういう方に共通しているのは、
洋服のテイストがバラバラすぎる
ことが原因のひとつです。
・流行っているからとりあえず買ったもの、
・便利そうだと買ったもの、
・安いからまぁいいやと買ったも
高いクレンジングや洗顔料使うべき?そして洗顔の基本のキ!
スキンケアで大事なのは「落とす」こと。
メイクがきちんと落ちていなければ、毛穴に入り、油が酸化し、毛穴が開いたり、角栓が詰まったりします。
また、角質も厚くなって、スキンケアの成分が浸透しにくくなったりします。
最近は、「肌をこすらない」という意識が高まったこともあり、肌をこすらないようにしすぎて、クレンジングや洗顔がうまくできていない人もよく見かけます。
必要以上にこすってはダメだし、皮脂が
若返り、「返り」たいわけじゃないんだよな
私が働く美容クリニックは、アンチエイジング治療を得意としています。
しかし、医師の方針もあって、「不自然」をよしとしていません。
私はその方針にとても共感して、ここで働くようになりました。
私は、自分の年齢は、自分が頑張って生きてきた証でもあると思うし、年齢を恥ずかしいと思ったことがありません。
年齢を聞かれて「いくつに見える?」というおばさんにはならないでおこうと若い頃から思っていました。
ファッションやメイクが化石化してない?
もうパーソナルカラーや骨格診断はよくない?
この記事とも関連するのですが、「これが似合いますよ」と言われた方は、ずーっと同じ色、同じ形の洋服を着て、その当時に身に付けたままのメイクをしている、という方もとても多いです。
おそらく、自分自身でアレンジを楽しむほど、そこまでファッションやメイクに興味はない、というパターンもあると思いますし(実際私のクライアント様でも、興味がないからこそ、似合うもの
試着はサイズ確認だけのためではない
試着の重要性は常々お伝えしていますが、この時期のお買い物同行で本当によくあるのが「ニットのチクチク感が気になる・・・」というお声です。
どんなに形と色が似合っていて、これぞ完璧!!だと思うお洋服でも、
肌触りが好きではない
脱着時に大変な思いをする
こういったお洋服はまず買わない方がいいです。
肌触りは小さなストレスがずっと続くのでそのうち嫌になります。
肌触りはかなり重要な要素です。