自分がもっと喜ぶためにも人を喜ばせることを考えてみましょう！

人を喜ばせる！

身近な人が喜んでいる人を見た時、あなたはどう思いますか。。。

素直に喜べるでしょうか、
それとも少し嫉妬したりすることもありますか（笑）
内容にもよるし、その時のあなたの状況にもよるかと思います。

しかし、その喜んでいる原因を、あなたが作ったものであれば、
嫉妬などの感情は生まれずに素直に喜べるでしょう。

誰もが自分は喜んでいたいものですね。
怒っていたい、悲しんでいたいと思っている人は少ないでしょう（笑）

常に自分が喜んでいたいと思えば、自分が仕掛けて、
周りの人を常に喜ばせることもひとつの方法です（笑）

自分に喜ぶことが起きるのを待っているだけでは、勿体ないです。

あなたに喜ぶことが起きるのは、日ごろのあなたの行動の結果です。
その喜ぶ回数が多いとしたら、きっとそれに見合う行動を
あなたがとっているということです。

意識して、周りの人、身近な人を喜ばせてみましょう。

ここで大事なのは、仮にあなたの考えた行動で、
あまり相手が喜ばなかったとしても
その考える時間は、あなたにとっても良い時間であると言うことです。

喜ばせようと思って考えると言うことが、どういう事かを理解すれば
その時間が良い時間である事は納得できるでしょう（笑）

そして、喜ばす方法はたくさんあります。

気持ちよく笑顔で接するとか、大きな声で返事をするとか、
ありがとうの一言を添えるとか、気遣いや感謝の言葉を常に伝えるとか
考えれば、いくらでもありますね。

現実には、わかってはいるけど、自分の気分で、
それすら継続して出来ないことのほうが多いです（笑）

だからこそ、そういうことが当たり前にいつもできている人は
凄いと思うし、周りから尊敬もされるし、人から愛されるのでしょう。

大きなプレゼントだけが、相手を喜ばす事ではありません。
サプライズを仕掛ける事だけが、相手を喜ばす事ではありません。

もちろん、そういうことは非常に喜んでもらえますし、
そういうことを計画している時、勝手にワクワクしてきますよね（笑）

こういうワクワク感を自分で常に作っている事、持っていることは、
やっぱりもの凄く重要です。

身近な人に、周りの人に、どうしたら喜んでもらえるか、
どうしたらその人の笑顔がもっと見られるか、、、

そういうことを常に考えられるようになってくると、
必然的に自分の行動が変わってきます。

結果的には、自分も喜べることが多くなるのです。

与えれば与えられるではないですが、
喜びも、まずは自分から与えるという意識がいいでしょうね（笑）

人を喜ばせるということ、常に意識してみましょう。

たとえば、仕事などで誰かに初対面で会うケースでも
可能な限り相手のことを調べ、
会った時にひとつでも喜んでもらえるような話をする。

あるいは、お礼のメールで一工夫するとか、
そういうことを考えて行動するだけでいろいろと変わってきますね。

まあ単純に、自分から仕掛けて、相手を喜ばす、その姿を見る、
それは自分も嬉しいし幸せを感じるのではと思います（笑）

相手に最大限に興味を持ち、自分が出来ることで、
その人を喜ばせることを実践してみましょう。
きっと好循環が生まれると思います。

今日も思いつくまま、自由に書いてみました（笑）
ほとんど自分に言い聞かせている感じですね（笑）

あなたの貴重な時間を使って、
ここまで読んでくれて嬉しく思いますし、
こんな内容でも、スキがついたり、フォローなどしてもらえると、
やはりとても嬉しいです（笑）

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また、知人、友人、あるいは、会社の人などに
紹介してもらえると嬉しいです（笑）

ここまで読んでくれてありがとう！
良ければ過去の記事もご覧ください。

思いつくまま、自由に書いているので、
誤字、脱字などあるかもしれませんが、
気にせず想像して読んで下さい（笑）

今日も読んでくれたあなたに、、、幸せが訪れますように！
「ありがとう」・・・感謝です。