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セーリング・フォーミュラーカイトや岩城拓海のことを聞きまくる公開取材~!2回目後編

皆様こんばんは~miraくるです!
昨日の記事は…長編ではありますが
選手の苦悩やあまり世の中に出ていない
セーリング・フォーミュラーカイトの解説を
岩城拓海と支援者でしてくださったりと…
恐らく、現時点では日本唯一かも←

今日は後編!前回の記事でも言ってるように
岩城が事務作業等で頭が回っていなかったのと
支援者様も酔っぱらっていたので、後編は
超ゆるい回です!笑 気になる方は録音で。笑

岩城の特徴、執念
選手は執念とも思っていない!

miraくる(以下み)「こんな難しい競技を
ずっと続けられる、 モチベがすごいです。
だって、スポーツって相手がいるからこそ
成り立つし…私は中学時代ソフトテニス部
でしたが、陰キャだったんで、最初友達が
できず壁打ちだけやってたんですよ。
過去が暗い(笑)すぐ友達はできたんですけど
その当時は孤独を感じて辛くなったり…
俺と一緒にすんじゃねえよって思うかもだけど
孤独な状態で今も現役でずっとできちゃう。
それって何でなんですか?」

岩城拓海(以下岩城)「いや、基本だって
大半みんな離脱するんで(予想してた)。」

み「大半が離脱するものであるのに
岩城は残ってる、みたいな。」

支援者様(以下し)「離脱する気がないもんね」

み「離脱する気がないのがすごい。
だって、こんなにお金もかかってさ
スポーツの部分だけじゃない事務作業も
メンテも多いしさ。応援してくれる人も
探さないといけないしさ…。」

し「別にやれないとかも考えてない(笑)
やっていけるのかなじゃなくて
やるって決めてるからやるしかないんです!
できるかなって考えがまずない。
まずやるって決めてるから。」

岩城「そうそうそうそう!」

み「ほら、小中学の時は下から数えた方が
早かったのに、高校では上から4位まで
這い上がってきたじゃないですか。
岩城の諦めない執念ってすげえみたいな。」

岩城「いや、それもなんだろうな。
そこに執念があったかって言われたら
そうでもないんですけど。」

み「いや、令和の虎2回出てるんですよ。
執念でしょ。」

岩城「それを執念だと思ってない自分も
いるんですよね。2回出れるチャンス
じゃあ出るでしょ…みたいな。」

み「すごい。 でも拓海くんってさ
陰キャやけど基本明るいよな。
絶対誰かのこと悪く言わないし。」

岩城「いや、悪く言いますって。
毒吐くときは吐きますよ(笑)」

み「いや、うちには結構吐くけど(笑)」

岩城「言って仕方ないところでは言わない
だけで、言った方がいい時には言います!」

フォーミュラーカイトの会場はどこ?

み「大会ってタヒチで行われんの?」

岩城「タヒチじゃないですよ。」

み「え、HPにタヒチって書いてある…」

岩城「嘘だ。」

み「嘘じゃない!今、見ます。
ほら、東京オリンピックって言いながら
この競技は全然違う県でやってたとか
yahooニュースとかで見てて…。
岩城の公式HPを見たら、この競技は
タヒチで競うって書いてあったから。
ほら、パリオリンピック正式種目に決定。
会場はフランス領タヒチって書いてある。」

岩城「訂正します。マルセイユです。HP作って
くださったサプライヤーさんに伝えます…!」

み「もう思っきりタヒチの写真まで
差し込まれちゃってる。」

岩城「マルセイユです。
なかなか、多分セーリングはしにくい所
なんですよ、レースをマルセイユで
するっていうのがないと思うんですよね。
どっちかというとイエールとかの方が多い。」

み「ラストチャンスレガッタもイエールだよね。
マルセイユってパリから近いんですか。」

岩城「いや、めちゃめちゃ遠いと思います。」

し「パリってフランスの北側だからさ。
もう真反対ですね。」

ここ以降、あほすぎる会話なので
文字起こし割愛します…(苦笑)

素の岩城拓海、酔っ払いの支援者様で
miraくるがタジタジ…

岩城「今日僕マジで頭死んでるんで。」

し「僕も今日酔っぱらってるんで。」

み「最低やん。2人ともちゃんとやってよ。
拓海はまだいいよ、海外で(疲れてるよね)。
何なんですか、支援者様(笑)
拓海くんのサポートやのに。」

し「サポートじゃない(笑)
楽しそうなスペースやってるなと思って(笑)
酔っ払いがただ入ってきただけです。」

み「ひどいです(笑)これが岩城拓海の
いいとこなんですよ。マジでこれがいい。
もうちょっとさ、格好つけるんかなとか
思うじゃないですか。世間が持っている
アスリートのイメージってあるじゃん。
それを、ことごとく全部崩してくれるんです。

わかります?この感じ…(苦笑)」

岩城「はい、それが岩城です。」

み「そう、もっと爽やかでかっこいいのかな
って思うと、全然そんなことないみたいな。
miraくるさん、それ違います。ケタケタケタ
みたいな性格悪い笑い方もしてくるし(笑)
サプライヤーさん♡とかじゃないんですよ。
(媚びるというより対等な人間関係)
それは、違うと思います。
僕はそんなのやりたくないです。
僕は納得してません!とか言うからね(笑)」
↑岩城の話し方真似しながら

し「miraくるさん、人をいじるのが下手だね。」

岩城「根がいい人だもん。仕方ない!」

傷付いちゃう岩城拓海

み「でも、支援者様はたまに
褒めてくれるんですけど。
そういえば、岩城くんからは確かに
褒められたことがない気がします。」

岩城「褒めたことしかない!!!!!」


み「え…褒めてたっけ。今、走馬灯のように
岩城くんとの会話を思い出してるんですけど」

岩城「…ご飯行った時に
ちゃんと言ったのに…。最低。」

み「ごめんごめんごめん。
ちゃんと残してるよ。noteに…
私の良さ熱量ですってやつでしょ。」

岩城「はい。ちゃんと…
ちゃんと言ったのに…最低。


み「いや、覚えて。ごめんごめん。
岩城くんごめん。覚えてるよ。
あれは、すごい嬉しかったから
ちゃんとnoteに残したんですよ。

だから、今思い出して…じゃない
忘れたわけじゃないんで。
ちゃんと覚えてますよ。そんな最低とか
言われたら悲しいなみたいな感じで。
人を悲しませるの、好きじゃないです。」

し「誰も悲しませてないです。」

岩城「はい(笑)」

正直、この時の岩城くんかわいい。笑

岩城のカワイイポイント

み「僕たちのこの出来事を、ミラクルさん
本にしてほしいですって言ってきたのが
最大のカワイイでしたね。ミラクルさん
本にしましょうって言ってたよね。
はい、 照れとる照れとる照れとる(笑)

岩城「照れてないです。」

み「で、本のタイトル何にするんですか。」

岩城「わかんないよ~そんなの!」

し「岩城のミラクルパワーだ。」

み「そのタイトル誰が買うねんって
感じじゃないですか…(絶句)」

岩城「えー。それはやだ。」

み「それはやだって言われてる(爆笑)
岩城のミラクルパワーは
さすがに誰も買わんでしょ(笑)」

岩城がやっちゃうワルイコト

み「岩城すごいでしょ。
岩城って一見このアイコンがすごい
爽やかでいいじゃないですか。
すごい爽やかな子がやってきたって
思わせといたら、中身めっちゃ普通の
こういう感じのこです。はい。」

し「知ってるよ。」

岩城「いや、そうでしょ。
アスリートだってタバコも吸えば
ギャンブルもする。僕はしないけど。」

み「僕は何をするんですか。じゃあ、」

岩城「えー、何するかな。マック食べる。」

み「かわいい!(笑)マクドが好き。」

岩城「はい。マクド大好き♡」

み「何が好きなんすか。」

岩城「ダブルチーズバーガーパティ倍!」

み「やっぱり、よく食べるな。
え、待って。ダブルチーズバーガーって
そもそもダブルじゃん。パティが4枚?」

岩城「4枚で出てきます。
5時以降じゃないとできないんです。」

み「パティ倍はやっぱり違うんですか?」

岩城「今ちょっと高くなったかな。
前までパディ倍100円だったんですよ。
そう、100円でパティが倍になるんです!」

し「かわいい(笑)」◀40代男性が思わず…

み「確かにそう言われると安いっすね。」

岩城「するでしょ。そんなの。」

み「いや、しないです(笑)
だってマクドはダブルチーズバーガーの
あれが完璧だって思ってるから
それを世に出して何十年経ってるわけ。」

し「完璧ですね。」

岩城「完璧だったら、パティ倍って
作らないでしょ、そのシステム。」

み「いや、違いますよ。100円でパティ倍なら
今思い出したけど…夜マックってやつでしょ。
それは夜マックっていう全部の帳尻を
合わせるためにやってるんじゃないですか。
話題作りか、儲けのためかで…はい。
いや、岩城くんはやっぱ分かってないね。
企業努力を舐めちゃダメっすよ。」

岩城「いや、舐めてないです。パティ倍が
ありがたいと思って、いつもいただいてます!」

し「ハンバーガーでパティ倍にしても
2枚になるだけじゃないですか。
ダブチだと2枚が4枚になるからね。」

み「確かに」

岩城「そうそうそうそうそう。
100円でしてくれるんですよ!」

し「分かる?この体育会系高校生の発想。」

み「若い。いつまでも若い感覚が若い。
だって、実年齢より若く見られるでしょ?」

岩城「はい。だって、若いもん(笑)」

み「今まで最大何個下に見られました?」

岩城「あ、でも、全然下に見てくれる人
いないです。30とか普通に言われます。」
さっきのはいは何やったん…(笑)

み「全然そんな風に見えへん。そっか!
じゃあ岩城くんが30だったら、私も並んで
歩いても変わんないってことか。なるほど。」
岩城と支援者様のノーコメント…

リスナーさんからタイへの
エピソードを聞かれて…

み「リスナーさんからコメントです。
笑いの部分のエピソード聞きたい…
タイについてから、何か笑えることある?
ほら、なんかびっくりするような経験とか
海外ってあるじゃないですか。」

岩城「うーん…特にまだ無いなぁ…」

み「もしかして、ふと思ったんですけど
岩城が現地に馴染んでる説ない?
(だから、海外ならではのエピソード
がなくて、馴染んでるんじゃって意味)
だってさ、空港で英語を使われるって
言ってたじゃないですか。日本空港やのに。
海外の方に間違えられるのちょっと分かる。」

岩城「いや、分からないで欲しいけどな。」

み「いやいや、分かる。
確かに海外にちょっといそうな感じが…!」

し「焼けてるからね。東南アジアっぽい感じ。」

み「そうそうそう。もしかして現地の人に
思われてる説ってあるよなって思って
タイ語で話しかけられたことありません?」

岩城「タイ語はないかな。あるか。」

少し岩城によるタイ語講座でした☆
男女で言葉の発音が違うらしい…

岩城拓海の恋バナ

し「海外に行ってる岩城的に
国際結婚はあり得ますか?」

岩城「無い、日本人がいい!」

み「それは何でですか?」

岩城「いや、まともに日本人とも
恋ができないのに(笑)
国際恋愛は…」

(一同爆笑)

み「ちょっと待って。今おもろ(爆笑)
いや、そんなことはないでしょ。
ほら、高校時代とか大学時代とかは
一応お相手がいたって言ってたじゃん。
それが今はただ…」

し「普通の恋愛してるんだ。
ってか、そんな話してるんだ(笑)」

み「普通の恋愛してますよね(笑)
だって大学時代のデートスポットは
田舎だったからドライブだったって
言ってたじゃないですか。
別に今は海が恋人なだけじゃん。
国際恋愛が無理(なワケ)…」

岩城「うん…(不満そう)」

し「いや、恋人なわけじゃないですか。
うんって言った岩城くんの不満を
感じ取りましたか、ミラクルさん(笑)
好きで海を恋人にしてるわけじゃないw

と、ここで散々二人と恋愛論争をし…www
男性脳と女性脳の争いになったので割愛w

み「リスナー様曰く恋愛は
言語を超越するだそうです。]

岩城「ああ、分かるけど。」

み「あ、分かるってことはやっぱ海外の
選手とちょっと何かあったんですか⁉」

し「ないですよ。陰キャなんだから(笑)」

み「いや、分かんないじゃないですか!」

岩城「ないよそんなの。」

み「いや、気付いてないだけかも!」

し「そうだよ。気付かないんだから
別にそんなのには。」

み「それじゃあ、
一生恋愛できないじゃないですか(爆笑)」

※実はスペース終わった後に[拓海広報]の
 ライングループで支援者様と私で岩城の
 恋愛論争を繰り広げてしまっていました…www

岩城拓海の魅力

この後は、文字起こし割愛!ちょっと
赤裸々過ぎました…ファシリの
私ずーーーーっとタジタジwww
そう、岩城×私のコンビはいっつも
いーーーーーーーーーーーーっつも
岩城に振り回されていますwww

隠さずに言う広報。笑
このガキーーーーー!って思った
回数は数知れずだけど…(苦笑)

この岩城のかわいさというか人を
惹き付けるのって何なんでしょうね。

嘘付けないし、落ち込む時は落ち込むし
甘える時は甘えるし(お願い♡が得意w)
真面目な時は真面目だし
ご飯食べる時超幸せそうだし
僕のファンが大好きだし
彼が困っている時は誰かが助けてるし
取り繕わず、感情まんまに生きてるのが
…放っておけない感があるのかなと…。

ちなみに、支援者様曰く…試合が終わった
セカンドシーズンを恋愛バラエティも
いいんじゃないかと提案されてました。笑

この日は拓海くんが素を出し過ぎた日で
今日ほぼほぼ記事できないって言うと…

岩城「仕方ないです。
頭が回ってないんです、すいません。
ちょうど、いいんじゃないですか。
このぐらいの方が…!」

み「いや、記事に出来る部分もあるけど。
さっきのくだりのとかダメでしょ(笑)
前半はまぁ、まだ使えますけど…」

し「多分拓海くんのパーソナリティが
見えてよかったんじゃないですか。」
↑独り言でみんな拓海くん好きだな~とぼやき…

み「こんなにグダグダ話にずっと
付き合ってくださるリスナー様に感謝です。
みんな、拓海くんが大好きなんですよ。

岩城「ありがとうございます。
次からはちゃんと話します!」

み「話そう。手伝えることは手伝うので
またlineしてきてください。」

岩城「はい、お願いします。」

み「今日は皆さん、こんなグダグダなのに
お付き合い、ありがとうございました!」

最後までお付き合いありがとうございます。
後編はただただカワイイ感じでしたが
そんな岩城拓海も素敵なので是非知ってね☆

※写真は岩城拓海選手から
 許可を頂き、掲載しております。


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