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自己紹介と、発信の原点
はじめまして。
中川希美(なかがわのぞみ)です。
自己紹介って、普段は「名前」「年齢」「所属」ぐらいで、
ほかに何を伝えたらいいのかわからなくて、ちょっぴり戸惑ってしまいます。
noteは、いろんなものを表現できる場所なので、
まずは私が発信するときに考えていることや、意識していることを、言葉にしてみようと思います。
私は2023年から、SNSでの発信と、そちらを通してお仕事を始めました。
【あなたのサービス☆宣伝部 vol.25】パラリンビクス協会代表理事 穐里明美(あきさとあけみ) 様
優しい世界には、いつだって、
優しいコミュニケーションがある。
それは、
伝えようとすること。
理解しようとすること。
想像できること。
――なのだと、思う。
「わたしには障がいがあります」
マークのない世界にするために、マークを普及させる。
穐里明美(あきさとあけみ)さんの目指す世界は、とても優しい。
【私たちが、架け橋になる】
明美さんは、障がいのある子どもを連れて外出するハードルを
佐野敦子 つるちゃん へ
あなたの種まき、わたしの笑顔。
【あなたとおしゃべり美術館】ご案内
【あなたとおしゃべり美術館】
40分間、zoomでお話しさせていただいて、
そこから広がるあなたの世界を、デジタルコラージュにします!
「“3つの言葉の美術館”、興味はあるんだけど、
キーワードが浮かばないから、おしゃべりしながら考えたいな♡」
というリクエストをいただき、作ってみました。
zoomで40分間お話しして、後日デジタルコラージュをお作りするサービスです。
・お買い上げ後に、
えがお絵 Monica Motoko さんへ
きみの笑顔が、大好きなんだ。
くらもとえつこ さんへ
満ちる、愛。
ないもの、あります(クラフト・エヴィング商會)
紹介を聞いて、作者を見て、買ってしまいました!
小さな本屋さん・ひがっちさんの、おすすめ本です。
【ないもの、あります(クラフト・エヴィング商會)】
“よく耳にはするけれど、一度としてその現物を見たことがない。”
たとえば、「転ばぬ先の杖」「堪忍袋の緒」。
そのようなものたちを、クラフト・エヴィング商會が、
“この世のさまざまなる「ないもの」たちを、古今東西より取り寄せまして、
読者の皆様