2024年冬ドラマ備忘録

今期は11作品完走。
体感、めっちゃドラマ観たー！って感じ。

結構あれこれ張り切って観始めるけど途中離脱することが多いから、ワンクールでこんなに完走したの初めてな気がする。常に観るドラマがあって、お風呂上がりのドラマタイムが充実してて楽しかった！

個人的には『Eye Love You』『大奥』が特に良かった。あ、『さよならマエストロ』も良かったな。

以下、作品ごとの感想文。ハマった作品とか語

🎬『マイ・ブロークン・マリコ』

語らずとも場面写真で〝最高〟が伝わるねえ。

映画にしては短い？85分だけど物凄く濃いストーリーだった。回想シーン多めで行ったり来たりされると、まってまって！着いていけない！置いてかないで！？ってなるタイプなんだけど、構成が良すぎてなんのその、めちゃくちゃ引き込まれた。

ブラック企業、DV彼氏、毒親、引ったくり、、となんだか地獄に放り込まれたんか？みたいな環境に身を置く2人に心が痛くなった。

📕『みちづれはいても、ひとり』

2023年２冊目。
『みちづれはいても、ひとり』（寺地はるな 著）

いや〜ちょっとね、ほんとうに良かった…。
寺地さんℒ𝑜𝓋𝑒…♡の気持ちが高まっております。

「みちづれはいても、ひとり」というタイトルを初めて目にしたとき、なんて切なくて恐ろしいの…と思ったし、お前を道連れにしてやるッ！！！ のみちづれだと思ったんだけど、改めて意味を調べると、

道連れとは、いっしょに連れだって道を行く

🎬『マスカレード・ナイト』

犯人当たった〜〜〜！！！！！（第一声がそれ？）
（安心してください、ネタバレはしませんよ）
理由とかまでは分からなかったけど、当たったことが嬉しくてウヒョヒョとなってしまった。

次々と現れる宿泊客がみんな怪しくて面白かったし、ロビーでのお客様の動きを捉える映像の画角が上手すぎるがゆえにあっちもこっちも気になるし、臨場感があってグングン物語に引き込まれた。
音楽も良かった。

なんと言ってもキムタ

📕『かわいそうだね？』

2023年１冊目。
『かわいそうだね？』（綿矢りさ 著）
面白すぎた。大当たり！！

綿矢りささんの作品を初めて読んだけど、最高だった。女性ならではの着眼点、心情描写、表現力、そして妄想の膨らませ方が面白いのなんの。綿矢さんハマりそう。

『かわいそうだね？』と『亜美ちゃんは美人』の２作が収録されていて、どちらも本当に面白かった！

＊

まずは『かわいそうだね？』について。

主人公・樹理恵の彼

やっほ〜2022年！

あけましておめでとうございます🌅🐯🎍☃㊗️️💓
2022年がキタ！！待ってたよー！！！
めちゃくちゃ嬉しい！

なんとなく、2022年は良い年になる予感がしていて。
というか2021年を我が人生のドン底ということにしたので、もう上がってくだけ！！！

すっっっごくワクワクしている。
まだ何にもしてないけど。笑

でも、どんな一年になるかは自分の行動次第だよね。

ということで、2022年の

こういう通知が来るの、うれしい♡

私はいま、ここにいる

はじめまして、mina☺︎と申します。

…な〜んて、ちょっとかしこまって名乗ってみた。

何か新しいことを始めてみたくて、自分の心の中に在る想いを言葉にしたくて、私はここにいるよって発信してみたくて、noteでの投稿を始めてみることにした。

新しいことを始めるのってドキドキワクワクしちゃう。こういう高揚感を味わうのも久しぶりで凄く嬉しい！

今まで色んなSNSを利用してきたし、日記アプリや映画