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靭帯切れてから毎日noteを書いてる節句人形屋さん。(314日目、手術後284日)

今朝、このツイートで心にグッときて一日が始まりました。

あまり自分を卑下することはやめようと思っているのですが、こういった記事を見てしまうとすぐに胸を撃たれ、「自分はいつも、なんて適当にnoteを書いてしまっているのだろう」とネガティブフィードバックをするわけです。じゃあ、このみぎさんのように毎回魂を込めて書くことにどんな意味があるのか、と自分に向けて問うて見たところで、それによって大きな効果が出るとかではないのです。得られるというか、せっかく書いているのならば本気で。一種の承認欲求にもなり得るのかなと。
そもそも読んで欲しい、読まれたい記事を書いてませんと宣言して、実はやっぱり読まれたいんですよね、と素直になったところで、この300日書いてきたnoteの一体何が変わったのかといえば、ハッキリいって1ミリも変わっていないわけです。

「ただ書いているだけ。」

一昨日のグルマンズでマネージャーのまちこさんに

「ミノさんなんだか焦っているように見えてました」

と言われたんです。これが非常に以外だったのです。
ボクのnoteを読んでいただいている方はわかると思うんですけど、このnoteでも「物理的にトレーニング、サッカーができないこと」で、焦りもクソもない。と散々書いてきたわけです。(おそらくまちこさんは読んでいないと思うが)
だけど端から見れば、この毎日noteを書いていること自体が焦り、というか使命感というか、そういった風に誰かに映っていたというのは実に興味深いです。例えば自分の趣味嗜好が、第三者から拒絶される場合もある、というように、自分が楽しい、やっていてある種の承認欲求になっているので続けている。と、思ってやっていることが、第三者からすれば、「無理して続けてないか?」といった風に見られる可能性もあるということなんですね。本当に意外でした。
もちろん、まだ復帰できない状態だし物理的にフルトレーニングできない事は真実なので思いのままを伝えましたが、やっぱり人間それぞれの見方っていうのは全く違う、というのを理解せねばなるまいと。
それが出来ればきっと生き苦しさは解けていくのだろう、というのをこの数日で学びましたね。(僕は全く生き苦しくないです)

毎日noteを書くと決めていて、今日からひとつ”魂を込める”というテーマのようなものをひっさげてこれから書いていきます。あくまで「自分のペースと了見」を守った上で。ボクは進めていく所存です。今後ともどうぞ、

ひとつよしなに。

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みのってぃ。

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