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爲末式「取説」まとめマガジン

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爲末大さんの提唱する、自分の「取扱い説明書」フォーマットに取り組んだnoteをまとめました
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#自分の取扱説明書

『自分の取り扱い説明書』を書いてみたら、人生というゲームの主人公気分になれた

仕事のことや体験談ならば筆が進むのだけど、自分の内面に向き合う文章はあまり得意ではない。 でも、書かずして自分と向き合うこともできないだろうなとも思うので、こうしてパソコンに向かっている。 自分のことを知るために、「取り扱い説明書」をつくってみるのが良いとおすすめしてもらった。 今年からパーソナル編集者をお願いしている、みずのさんからだ。 もとは爲末大さんが提唱されているとのこと。 どうやら、主観と客観を織り交ぜてつくると良いらしい。 今朝、どうしようもないことで

爲末大さんの言うとおりに自分の取扱説明書をつくってみたらスッキリした

爲末大さんのツイートが好きで、よく読んでいます。いつも、難しいことを易しい言葉で説明してくださっていて、ありがたいです。 きょう、爲末さんが「自分の取り扱い説明書をつくるとよい」と書かれていたのが気になりました。"取説"は自分を楽にし、周囲の余計なストレスも減らせるものだと。 自分の取説をつくるには「何をしたいか」と「どう見えているか」の2つを知る必要があるということでした。自分の内側と外側、どちらかだけではだめで、ふたつを混ぜた状態になっていなければ、取説にはならないそ

自分自身の取扱説明書を作ってみたら、確かにちょっとすっきりした

先日、ずっと応援してきたアスリートで、今は実業家となっている為末大氏がこんなツイートをしていてほうと思った。その通りにできるかどうかは状況によるが、どういう風に取り扱われたいかがわかっていれば確かに判断はしやすい。 同じようにそれを見た、元同僚で、かねてからファシリテーターとしても尊敬しているみずのけいすけさんがご自身の取説を書いていた。 元々やろうかなーと思っていたことを、知り合いにサッとやられると少し悔しい。そういうわけで、僕も遅ればせながらやってみることにした。

自分の取扱説明書を書いてみた

みずのけいすけさんと、Seinaさんが取説書いていて面白かったので、わたしも書いてみます。 「強み」 ①息を吸うように「つい」やってしまうことは何か →行きたいところややりたいことをリストアップすること。一日一個は挙げてる(思いついたら夫にLINEで送りつける)。 ②かけた労力に対して「意外に」他者から感謝されることは何か →遊びの提案をすること。週末の予定を立てること。夫は週末に行きたいところが何も思いつかないらしく、ありがたいと言われる。 ③自己評価と他者評価で一番

巷で「自分のトリセツ」が流行ってるみたいなのでやってみた

どうやらnoteでは、最近こんなモノが流行っているらしい。楽しそうなのでやってみる。 簡単にいうと「自分のトリセツを自分で作る!」んだって。 自分でトリセツを書けば自分を知ることにつながるし、それを読んでくれた人は「あぁ、この人はこういうタイプなのね、なるほど。今後のコミュニケーションに活かしましょう」となるらしい。 それでは早速。 (注)有益な情報は皆無、単なるカミーノのトリセツなので、興味がない人はこのタイミングでの離脱を強くおすすめします! 「強み」 ①息を

「自分のトリセツ」を書いてみた、気の向くままに

野本響子さん主催の文章サークルメンバーのみなさんがアップしている「自分のトリセツ」。おもしろそうだったので私も書いてみました。 ちなみにこの企画は、noteコンサルタント・みずのけいすけさんが発案。為末大さんのツイートから着想を得て書いたnoteをきっかけとのこと。「おもしろい!やってみよう!」と数珠つなぎ的に広がっているようですよ。 「強み」①息を吸うように「つい」やってしまうことは何か お茶やコーヒーを淹れること。 ②かけた労力に対して「意外に」他者から感謝されるこ

『自分の取扱説明書』 つくってみた

最近いろんな人が作っている『自分の取扱説明書』。 アスリート・実業家の為末大さんのツイートが発端で、noteのフォロー関係にある方の中では一番最初にみずのさんが書かれた、のかな? ほほー、といろいろな方の取扱説明書を読んで回って 岩下さんのが「わー!岩下さんっぽい!なんかほっこりする!岩下さんとは全然会ったことないけど!おもしろい!」と感じて私も書きたくなっちゃったので、書いてみます。 「強み」 ①息を吸うように「つい」やってしまうことは何か  場にいる人の「欲」の

トリセツから見た自分

自分の取扱説明書というのをあちこちで見かけるようになりました。元は為末大さんらしい。そしてみずのけいすけさんはじめ何人かの方が最初になさったのを面白く拝見したのでした。 仲良くしてもらっているみ・カミーノさんも。 ちょっとこういうのってやってみたい! もう結構な「お年寄り」なのに未だに自分ってよくわからないもの。書くことで少しでも整理できればとやってみることにしました。 では始めます。 「強み」 ①息を吸うように「つい」やってしまうことは何か ネット検索。 わからない

巷で話題の「自分のトリセツ」に乗っかった

こんにちは、流行に鈍感まえまきです。 今日はみ・カミーノさんの記事で紹介されていた「自分のトリセツ」を、流行に乗っかってやってみます。 自分の取り扱い説明をフォーマットに沿って自身の言葉で伝えるようです。ストレングスファインダーや適性診断MBTIなどで、○タイプと診断されるのと違って、『自分の言葉』ってのが楽しそう。 既にたくさんの方がされてるようなので、フォーマットもそのまま使わせてもらいます。自己分析は趣味と言っても過言ではないので、多方面でできる楽しみ。 「強み」

自分のトリセツ、という形の自己紹介

最近、note上でトリセツをつくっているのをよく見かける。で、見ると読んじゃう。読むとどれもおもしろい。 で、ついついやりたくなって書いてみました。 これに気をつけて私を取り扱ってね、とは微塵も思わず、質問形式を使わせてもらっての自己紹介ということで。 元ネタは為末大さんのこちらのツイートみたいです。 「強み」 ①息を吸うように「つい」やってしまうことは何か 人の家族構成を聞くこと。兄弟とか、仲がいいかとか。少なからず影響を受けていると思うので、接するときの予備知識とし

盛り上がっているようなので、やってみた「自分の取扱説明書」

局地的で流行っている「自分の取扱説明書」というものを、私もしてみんとてするなり。(土佐日記風) いろんな方のトリセツを読ませていただいていたら、自分もまねしてやってみたくなったので書いてみます。 何が出るかな。 「強み」 ①息を吸うように「つい」やってしまうことは何か 情報収集。ちょっと話題になりかけのスイーツや本、グッズ、たいしたものではないけれど、これからはやりそうなものを探すこと。マリトッツォはコンビニに出回るより前から見つけていました。 ②かけた労力に対して「

「自分のトリセツ」やってみました

最近はやっていると言われている「自分のトリセツ」やってみることにしました。これ結構自分を見つめなおすのにちょうどいいかもしれない。 これだけ連続して読むとやりたくなります。 発端はこちらだそうです。 ではいきます。 強み①息を吸うように「つい」やってしまうことは何か 起きていることについての分析。ぼんやりしている事象ほど「なぜ」「どうして」とか、5W1Hで詳しくしていくとか。予定や旅の段取りなんかも然り。 ②かけた労力に対して「意外に」他者から感謝されることは何か

流行りにのってわたしも「自分の取扱説明書」をやってみた。

いやどこまで流行っているのかかわかりませんが、mixiのバトン(死語)みたいな感じがあって、たまにこういうのやると楽しいですよね。 いくつかの設問に答えていくと、自分の性格があぶりだされるという。そんな感じでしょうか。そこそこ長いですけどいってみましょー! 「強み」①息を吸うように「つい」やってしまうことは何か コンテンツを吸収することでしょうか。 これは昔から変わらないかな。そこに山があるんだから登る、という登山家の感覚に近いんじゃないかと思います。 ②かけた労力に対

わたしの取説、書いてみた。

話題の取説を書きました! 最初設問を読んでも全然シチェーションもことばも思いつかなかったのだけど、なるほどじっくり消化したらめちゃくちゃおもしろいし、書く事自体が自分自身を知る機会になる感。創作の局面以外の答えも多かったのが意外! それでは、以下野やぎの取説です🐐 「強み」①息を吸うように「つい」やってしまうことは何か とりあえず読む。調味料の説明とか読んじゃう。 話し相手のことばのアクセントを気にしちゃう。 ②かけた労力に対して「意外に」他者から感謝されることは何