Miki@30代3児ママから英語教師へ
30代にして教師に転職する私が、なぜ教師を目指すのかについて時系列で書いています。
こんにちは。30代3児ママで公立中高教員内定者のMikiです。 自己紹介はこちらの記事よりご確認ください。 「英語が話せる英語の先生」って、ある意味当たり前じゃない?…
こんにちは。30代3児ママで公立中高教員内定者のMikiです。 自己紹介はこちらからご覧ください。 前回は、私が悪い意味で忘れられない中学の担任の先生について書きまし…
こんにちは。30代3児ママで英語教師志望のMikiです。 自己紹介はこちらの記事をご覧ください。 前回の記事では、私が教師を目指す最初のきっかけになった、母が教師を「…
前回の初投稿から数日で40件以上のいいね、70人上の方にフォローを頂いています。ありがとうございます! とても励みになりますし、noteの発信力を実感しました。 需要が…
はじめまして。Mikiと申します。 30代半ば、3児の母で、普段は在宅パートで働いています。 3人の子どもたちも、もう大きくなった訳ではなく、幼児〜小学生のバリバリ小さ…
2021年11月1日 17:19
こんにちは。30代3児ママで公立中高教員内定者のMikiです。自己紹介はこちらの記事よりご確認ください。「英語が話せる英語の先生」って、ある意味当たり前じゃない?と思いますよね。私は、今でもこれが(結果的に)当たり前ではないと思っています。これまでの記事では、教師を目指す経緯について書いてきましたが、今回の記事では、何故「英語」なのかについて書いていきたいと思います。(注)①こ
2021年10月15日 10:18
こんにちは。30代3児ママで公立中高教員内定者のMikiです。自己紹介はこちらからご覧ください。前回は、私が悪い意味で忘れられない中学の担任の先生について書きました。今回は、私が「社会人経験を持つ英語教師」という目標を持つきっかけとなった、高校の恩師について書いていきたいと思います。進学校で叩きつけられた現実前回の記事で書いた通り、私の出身校は県内一の進学校でした。授業の進度は異
2021年10月11日 11:06
こんにちは。30代3児ママで英語教師志望のMikiです。自己紹介はこちらの記事をご覧ください。前回の記事では、私が教師を目指す最初のきっかけになった、母が教師を「辞めた」ことについて書きました。教師を目指す人は、誰しも「忘れられない先生」がいますよね。私にも、どうしても忘れられない先生が2人います。良い意味で、悪い意味で忘れられない先生が。今回は、2人の先生の内の一人について
2021年10月10日 16:16
前回の初投稿から数日で40件以上のいいね、70人上の方にフォローを頂いています。ありがとうございます!とても励みになりますし、noteの発信力を実感しました。需要があるか分かりませんが、これから何回かに分けて、私が教師を目指す理由を書いていきたいと思います。小学校教師だった母私は、東北地方の人口数万人の都市で生まれ育ちました。ど田舎という訳でもなく、まぁ日本によくある普通の田舎だと思
2021年10月8日 12:05
はじめまして。Mikiと申します。30代半ば、3児の母で、普段は在宅パートで働いています。3人の子どもたちも、もう大きくなった訳ではなく、幼児〜小学生のバリバリ小さな子どもたちです。こんな私ですが、ついこの間教員採用試験に合格し、中高の英語教師になることになりました。私はこれまで、一度も教師として働いたことはありません。むしろ、教育とは全く関係のない仕事をしてきました。大学でもビジ