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#大家さん
歴史のある女子大が閉校するらしい/「女子だから」とかって時代じゃないし
首都圏にある、歴史ある女子大が閉校するらしい。1.2年後から新規の入学生の受け入れを停止する、という話だ。
女子だけを教育する女子大ってのも昭和までの時代ならありだったかと思う。男性女性の役割分担が明確に分かれていて、そんな中で女性に期待される事や女性ならではの細やかな感性などを求められる世の中だったって言うのがあったから。
昭和の中〜後半頃は女性は学校を卒業した後、結婚までのほんの数年「腰掛
時間通りに始まり、時間通りに終える。案外そんな基本が出来てない講座とかって多いんだよね〜💦
昨日は気軽な講座に参加して、名刺交換して……って話を少し書いた。有料無料含め、あちこちの講座に多数参加していた。自分の勉強のためである。
無料の講座であれば内容とか、講座のやり方にあれこれ言っても仕方ない、と思うよ。問題は有料の、それも安くない金額の講座であった場合だ。それは美容系のナンタラを色々やっていた頃の話だ。東京で開催された講座だった。参加者が少人数に限定され、結構高額のテキストを購入し
「どうせ自分は……」っていつも心の中で思っていた、以前の自分。
今はよく「自己肯定感」って言葉を聞く。自己肯定感って「ありのままの自分を肯定する感覚」だと言う。
みけ子はずっと「自己肯定感」が低い人間だった。何をするにも「どうせ自分なんか」「やっぱり自分はできない」って思っていた。何かで落ち込んだりすると、中々立ち直れなくて延々と落ち込み続け、何をするのも億劫で体に力が入らない。
確かに発達障害気味で人並みよりは一般的な能力は劣っていたと思う。勉強もできな
先日ストリートピアノについて書いた。それで思い出した、似たような事
要らんものをくっつけて『サービスでござい』って考え方や行動で迷惑していることがいくつかある。香害に関することである。
最近、香り付きのトイレットペーパーが多数販売されていて、香りのないフツーのものを選ぼうとしても売っていない。特にコンビニとかにその傾向が強い。なんで香り付きなのよ?要らんよこんな悪臭は💢
トイレは狭い空間だから、トイレットペーパーごときのニオイでも狭いトイレに充満してしまう。
時間を無駄にした、と感じるのは
みけ子は時間に割合ルーズで、待ち合わせの時間に遅れたり、バスに乗り遅れたりは結構多い方かも知れない。そんな自分がイヤで、特に大事な待ち合わせの場合は予定時間の15分前に到着する事を目標にしている。あくまで「目標」なだけだけど。
一番自分が時間を無駄にしたと感じる時、それはダラダラとけじめなくネットでSNSを眺めて時間が経ってしまった時、だな。どうも、脳が刺激を求めていて一度見出すと止められなくな
ストリートピアノってあるでしょ。あれってどうなんですかね?
*みけ子のかなり個人的な意見です。合わない方はスルーをお願いしますね。
公共の場所に誰でも弾けるピアノが置いてある。ここ10年ほどの流行りなのかな?どういうキッカケで出来たものなのか、その辺りは自分は調べていないけれど、みけ子は余り好きではない。
みけ子の住む仙台の街中に、ストリートピアノが置いてある場所がある。そこは自分の家から一番近い銀行のATMが置いてある場所なので、月に数回は訪れる。そ
右と左が分からない/政治の話じゃないよ💦遺伝なのかね?
右と左。咄嗟に言われると「あれ?どっちだっけ?」って思う。子どもの頃からだ。「右折して下さい」とか「次の角を左に」とか言われると「右、箸を持つ方」「左、茶碗を持つ方」と頭の中で捉え直してから理解する。何だろうねぇ、こんな事パッと分かんなくてどうするよ?
この「左右が咄嗟に分からない」のはどうも脳のクセの様なのだ。まだ子どもが小学生の時、長女が同じような事を言っているのを聞いて「ありゃりゃ〜❗️」
ケチは私のアイデンティティ/これが偽らざる自分なんだから仕方ない。
10年程前の事だったかと思う。ダンナが酔っ払って早い時間から寝てしまった。ダンナはお酒に弱いくせに毎日飲酒する。みけ子が酒好きで強い方だから自分が酒飲み方向に誘ったようなもので、その辺りは申し訳ない感じも多少はある。
ダンナが寝てしまった部屋に用事があって入ると、部屋全体が酒臭い。思わず「う〜、酒臭いわ」とつぶやくとそれを聞いた当時高校生だった長女が
「酒くさ父ちゃんとケチくそ母ちゃん!」
「健康で長生き」信仰は日本人の根深い病い(笑)
*みけ子がかなり好き勝手なことを放言している内容です。そしてまとまりのない内容で言葉足らずです。違和感のある方はここで読むのをやめて下さいね。あとでこれはリライトの必要があると思ってます。
昨年末に買って、途中で読むのをやめていた本を改めて読み出した。
「寿命が尽きる2年前」久坂部羊
老齢に達する人であれば一度は読んだ方が良い本です。みけ子は題名に惹かれて買った本だったけど、途中で忙しくて読
自分の長男の可能性の芽を摘み取ったお説教オヤジのこと/昨日の続き
ほんのちょっとだけど、人間の心理について学んだ。だから人の行動の裏に潜む根幹になる想いや、小さい頃の生育歴を想像してしまう。
古い気質の人で、教師であった事もあり「正しいことを教え込み、自分や世の中に合わない考えは矯正する」って考え方だった義理の父。
好き勝手やってたみけ子にとっては、まったくの「水と油」であった。水と油でも同居する訳でもないし、年寄りはいつか必ず先に死ぬ💦って思っていたから
ソリが合わなかった「お説教オヤジ」のこと
もう10年以上前のこと。既に故人である人のことをこんな風に言っちゃうみけ子はとんでもない人間である。しかし今思い出してもあれはちょっとなぁ〜と思うことが多数あるので(大きな声では言えないが)ここで書きます。(笑)ちょうど良いネタです。
その方は、みけ子が20代だった頃既に老齢の男性だった。長く学校の先生をしていた人のようだ。昭和時代に公立学校で教師として働き、その頃は退職されて年金生活を送ってい
齢90歳でがん検診に行き、そして……/私の知るある老婦人の話
自分が見聞きした事から考えた、現代の医療や健康についての考え方を書きます。合わない方もいらっしゃると思うのでその場合はスルーをお願いいたしますね。
みけ子の知っている、とある老婦人の話だ。その方は年齢90歳で現在マンションの5階で一人暮らしをされている。比較的新しい、設備も良い住まいだそうだ。地下鉄の駅からも遠くない場所で毎日の生活に支障はないらしい。
幸いな事にそのご婦人は、多少の身体の機能
厳しい目で見ること、気長に優しい目で見守ること/岡田尊司氏の本を読みつつ考えた
人には両方の視点が必要だよね。どっちかばかりに偏っちゃうのは問題だ。
また仕事の話なんだけど。民泊って泊まった人に評価される。良い悪い、まずまず、この値段ならリーズナブル、等々。
民泊のホスト(迎え入れる側)がいくら設備を整えて、掃除をキチンとしてもゲストからは低い評価になる場合もある。感じ方や受け取り方は人それぞれだから仕方がない部分も多い。だけど考えうる限り、出来ることは出来るだけやってゲ
稲城市強盗致傷事件の容疑者の一人と面識があった
おととい1月26日、午後7時のNHKニュースを見ていて驚愕した。
昨年10月の稲城市で起こった、強盗致傷事件の犯人グループの一人の名前と顔写真に見覚えがあったのだ。
午後7時と9時のニュースで、名前と顔写真がしっかり放送されていた。
仙台市在住で、あまりない珍しい名字と彫りの深い顔立ち。間違いない❗️❗️❗️強盗事件の容疑者と言っても実際に押し入ったのではなく、奪った金塊の売却に盗品と知りつ