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#私の生き方
ロキシーミュージック サイレン Roxy Music SIREN
洋楽ロックにどっぷりだった頃、Roxy Music(ロキシーミュージック)と言うイギリスのバンドのSIREN(サイレン)と言うアルバムが好きで、一時期よく聞いていたことがあった。
不意にそのことを思い出して、YouTubeで検索しそのアルバムを聞いてみたんだよね。耳馴染みの良い楽曲が多数で、改めて聞いてなんか良いなぁと思った。都会的で洗練された雰囲気だけどどこかに毒が潜んでいて、ただの軽いポップ
BOW WOW WOWというロックバンドがあった/イギリスの与太者集団(笑)
*BOWWOWと言う日本のハードロックバンドがありましたが、そのバンドとは違うバンドです。
パンクロックのセックスピストルズの仕掛人である、マルコム マクラレン。彼がこのバンドのデビューに大きく関わったと聞いている。面白い音楽性のニューウェーヴのバンドなんだよね。
女性ボーカルの若い女の子・アナベラ ルゥインと彼女を囲むバンドマンたち(名前知らないのよゴメン)
モヒカンにタトゥーのいかにもい
熱狂と孤独と/ロックミュージシャンのアンバランスな日常を想像する
最近のYouTubeはコンテンツが凄い。私がまだ中〜高校生だった頃の伝説のライブとか憧れて恋こがれるように思っていたミュージシャンの音源がアップされているのだ。これはかつての音楽ファンからすれば夢のような事だ。視聴し始めると時間を忘れてしまう。
つい最近は高校生の時、制服のままで何度も見に行ったツェッペリンの映画「永遠の歌」がYouTubeに上がっているのを発見し、ひゃ〜❗️と思いながら視聴した
あの頃は「冬はスキー」がデフォルトであった
私、若い頃は典型的なインドア派でね、外でスポーツとかは全然やらない人だった。活動的に動くのが普通の20代の頃でも、体を動かす事なんてほぼ何もやってなかったよ。あんまりそういうの好きじゃなかったんだね。必要があれば長距離でも歩くし、普通に自転車にも乗ってたけど必要があってそうしただけで、体を動かすのは心底億劫だった。
東北の仙台に住んでいる訳だから、冬になったらスキーって当時の若者ならば当前だった
小学生の時に読んだ本 その後
本好きになって、学級文庫をあらかた読んでしまうような「本好きな良い子」っぽく育っていた小学生の私。外国の童話の次に夢中になったのは、シートンの動物記やファーブルの昆虫記だ。元々生き物が好きだったのでこれらの本の面白さに夢中になった。なのだが、この後私は妙な方向に屈折してしまう。
その頃は江戸川乱歩の少年探偵団シリーズが大流行りだったのだ。一度読んで乱歩の怪しい物語のゾクゾクするような魅力にハマっ
どうも自分にはドラマや映画を観るセンスと感性に欠けているらしい。評判の映画を理解出来なかった私。
*今評判の映画について書きましたが、不快に思われる方もいらっしゃるでしょう。そういう方はスルーなさって下さい。
私はあまり映画を見に行く方ではない。最近見たのはデヴィッドバーンのライブステージを映画化した「アメリカンユートピア」くらい。そしてTVドラマとかも普段そんなに観る方ではない。
アメリカンユートピア、この映画は良かったし好きだ。
年齢が60歳を超えたので、映画はシニア割引で安くなる