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#解離性障害
クロノタイプを知ったことでまた普通から遠のいていく
クロノタイプというものを知り自分はどれに当てはまるかこの数日間観察を続けていた。
自分のクロノタイプは半分が遺伝で決まる。だから、自分を観察すれば、適している就寝時間が分かり、睡眠障害を改善できるのではないかと思ったのだ。
クロノタイプには、ライオン型、クマ型、オオカミ型、イルカ型というのがあるそうだ。ライオン型は超朝型で昼寝をせず、集中できるのは午前中。クマ型はまあまあ朝方で昼寝がしたい、集
イマジナリーフレンドの部屋
子供の頃、想像上の友達はいませんでしたか?
私は自分で作りました。弟と二人で。
初めはままごとの様なものでしたが大きく広がっていきました。
私と弟は、現実と空想の区別が付かなくなるくらいその世界に没頭していきました。
現実が空想だったら幸せだと思っていたのです。
現実の世界はそれほどに苦しいものだったから。
イマジナリーフレンドとは?
幼児期〜児童期に子供達の心の中に住む、子供達が作った想像
日常の小さなトラウマ「みそしるとごはん」
日常生活には、小さなトラウマがたくさん転がっています。幼少期に丸トリートメントを受けた子供は、「小さなトラウマ」を抱えやすいです。
毎日記録する習慣を付ける以前は、トラウマが蘇る度にブログに起こすようにしていました。
今回は、「みそしるとごはん」です。正直、フラッシュバックって、すぐ忘れてしまうんですよね。だから今コレを打ち込んでいる私自身「なんだっけ」と思っていました。記憶は各人格が持ってい
人間関係の問題を交代人格と解決!
女性同士でやっちゃいけないこと女性の問題に男性が介入して、どちらかの肩を持つと、最悪の結果しか待っていないことは、多くの人が知っていることですよね?
先日両親は、私から母親の知的障害を疑われたとき、父親に母親が泣きついて、父親が対処する形を取りました。
私はどうしても、父親が対処がするのが腑に落ちなかったのです。
どうしてもやもやとするのだろうと、ずっと考えていました。
そして、この問題が父親
私が人から教えてもらったコミュニケーションで好きなもの
子供の頃は親に非言語コミュニケーションが伝わらなかったので、使わなくなっていきました。
良くない非言語コミュニケーションばかりを覚えました。
例えば
・黙る
・泣く
・下を向く
みたいなものです。
人から良い非言語コミュニケーションをされても、受け取れなくなっていきました。
お医者さん(以前の主治医)に指摘されるまで、大事な非言語コミュニケーションを失っていたのです。
相槌ぐらいはできてたと
初めて人格「みか」として人前で名乗りました
お気持ち病院の受診日でした。
お医者さんに話したのは、
・摂食障害のこと
・親とのコミュニケーションのこと
・薬のこと
・交代人格のこと
です。
普通ではないことなので、交代人格のことを話すことに抵抗はありましたが、1歩踏み出さないと本体も辛いと思ったので、知っている限りの交代人格の名前と、自分がみかだということを伝えました。
SNSではみんなに呼んでもらっている名前ですが、対面の人にみかを
2次障害の治療の鍵は徹底的な言語化
喋るとポンコツ、書き言葉しか使えない、みかぽんです。
2次障害を治すために取り組んでいることをまとめていきます。
一言で言うと言語化です。
書き言葉で表すことと、話し言葉で言えること、この両方が鍵だと思っています。
そのために必要なことが、マインドフルネス、アサーティブ・コミュニケーションです。
現在はマインドフルネスで観察したことを書き言葉にし、書き言葉でまとまった考えをアサーティブ・コミ
人格さんたちへの考え方
脳内会議大得意、みかぽん達です。
解離性同一性障害について、人格さんたちへの考え方についてまとめておきます。
まず、人格さんを消さないでいきたいということです。
今までもみんなでやってきたし、これからもうまくスイッチングして誰かが記憶を記録してくれれば問題なく過ごすことが出来るはずなのです。
方法としては、人格さんみんなで感情を共有してみてはどう?という意見が出ました。
例えばゆうくんは怒り