michiko

夏はクリームソーダ🍨 秋は落ち葉🍂 冬は雪❄️ 春はたんぽぽ🌼 かわいいもの、おもしろい…

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夏はクリームソーダ🍨 秋は落ち葉🍂 冬は雪❄️ 春はたんぽぽ🌼 かわいいもの、おもしろいことが大好きです✨ プロテスタントのクリスチャンです。 どうぞよろしく💫

記事一覧

花のように

たんぽぽが美しく咲いて その後に綿毛を飛ばすように 真冬のすっかり葉の落ちた桜が実はその沈黙のうちにも春の準備をすすめているように 神さまのなさる一つ一つは同じ…

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1年前
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苦しい時、一日中その事ばかりを考えては涙が出るような時。
イエスさまは何の心配も無く眠っていると思わされた。そうか、イエスさまに目を注ぐ、それを忘れていた。

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1年前
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梅か桜か香りで知る

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1年前
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灯火を携えて

たくさんの道のりを経て今晩ここに辿り着きました。 神さまにずっと祈り、主の声を求め、牧師先生にもお祈りリクエストを送り仕事中も宣言をして。 午前中の仕事を終えて…

michiko
1年前
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電車から溢れる思い

人がまばらになった年末の電車。 午前中の冬の眩しいほどの日差しが静かな車中にキラキラと入り込んで 私の耳の中では涙声で「イエスのように私を気にかけてくれた人はい…

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1年前
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今朝の詩篇はどこかと言うと、81篇「われらの力である神に喜び歌え。ヤコブの神に喜び叫べ。」神さまの声はいつも私を引き上げて目線を高く上げてくれる🌿

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1年前
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行き先

いつも元気。日本が大好き。毎週会う度に日本語が上達している。 そんな彼女が先週の礼拝後、真剣な面持ちで電話に応えていた、長い時間。 私たちは賞味期限切れのインスタ…

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1年前
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夏の終わり秋の始まり

庭で鳴いている虫の音が、もうすっかり秋ですよーと言ってる。 アメリカではラジオで「明日から秋になります!」と発表すると先日聞いて(地域によるのかな?)みんなで「…

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1年前
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ひざまずき行進する

50歳になって初めて聞いた曲 今年初めに与えられたビジョンは、次の世代にこれからの10年を捧げて行くという事。 たぶん色んな意味でフットワークを考えても10年という節…

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1年前
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詩篇65を思う

主の愛の川 地に満ちて行く水 私の心の中の地に、また人の人の間でも、主の愛が注がれる、命を吹き返す 踊り出したい気持ち

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1年前
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私の夏休み🌿

ひたすら自宅で過ごす夏休み。最後の日に「そうだっ!私の夏休みを!」と思い立って、見に行った。本当に可愛くってうっとりしながら歩いた。 今までに見たことの無い作品…

michiko
1年前
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ささやく愛

「幸せ」を思う時に浮かぶのはいつも特別なシーンよりも日常のたわいの無い時間だったりする。 小さな頃お父さんのお腹にお兄ちゃんと一緒に頭を乗せてテレビを見ながら笑…

michiko
1年前
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ドキドキしている。。シッティングしている子どもが(大人も)教会に来るなんて初めての事💦ミッション系の学校の宿題なのは良くある事。でも都内からわざわざお父さんと、、お父さんはジャンベも寄付してくれた。別に私がドキドキしたってしょうがないね、神さまのされる事だからね。

michiko
1年前
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コントが見たくなって、何となく中川家を見ていたらコラボしている津軽訛りのおじさん役の人が異彩を放っていてなんだこの人は!?  みんなが大好きなシソンヌじろうさんだった。YouTubeにシソンヌばかり出てくるようになった。

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1年前
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鎌倉物語(トンビ編)

北海道から帰って来てすぐに体調を崩してしまい、その後パタパタと家族も、、 仕事もお休み、そのままお盆休みに突入。 お友達との50歳記念の旅行もキャンセル。 ひたすら…

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1年前
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私の中のちいさいおうち

綺麗な水色の中にりんごのお花なのかな、カモミールみたいかなポンポンポンと縁取られ、その中に嬉しそうに微笑むようなピンクのちいさいおうちがいる。 まず表紙がかわい…

michiko
1年前
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花のように

花のように

たんぽぽが美しく咲いて その後に綿毛を飛ばすように

真冬のすっかり葉の落ちた桜が実はその沈黙のうちにも春の準備をすすめているように

神さまのなさる一つ一つは同じ法則が織りなしている

祝福 繁栄

それは私たちも同じ

たんぽぽが「わたしは自分で咲いた」と言わないように
桜が「春になってもきっと花は出ない」と思わないように

神さまを私の心の一番良い所に迎えるなら
その御手の法則に従うなら

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苦しい時、一日中その事ばかりを考えては涙が出るような時。
イエスさまは何の心配も無く眠っていると思わされた。そうか、イエスさまに目を注ぐ、それを忘れていた。

灯火を携えて

灯火を携えて

たくさんの道のりを経て今晩ここに辿り着きました。
神さまにずっと祈り、主の声を求め、牧師先生にもお祈りリクエストを送り仕事中も宣言をして。

午前中の仕事を終えて、電話を掛けて声を聞いて確認し主に委ねた。
友達との約束の場所へ向かう。
この約束は、その時未来が見えなかった彼女の為の未来の約束だった。

その途中で目的地への電車が人身事故の為にストップする。友達は仕事が入ってしまい会う時間が無くなっ

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電車から溢れる思い

電車から溢れる思い

人がまばらになった年末の電車。

午前中の冬の眩しいほどの日差しが静かな車中にキラキラと入り込んで

私の耳の中では涙声で「イエスのように私を気にかけてくれた人はいなかった」と歌っていた。(その時は何の歌かは分からなかったのだけど)

私は、この一年を振り返って見てもただただ感謝しかなかった。
なので、その歌声と共に電車の中で主に礼拝した。
ふと「私の思い」をもし広げたならばいったいどれほどの面積

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今朝の詩篇はどこかと言うと、81篇「われらの力である神に喜び歌え。ヤコブの神に喜び叫べ。」神さまの声はいつも私を引き上げて目線を高く上げてくれる🌿

行き先

行き先

いつも元気。日本が大好き。毎週会う度に日本語が上達している。
そんな彼女が先週の礼拝後、真剣な面持ちで電話に応えていた、長い時間。
私たちは賞味期限切れのインスタントラーメンを見つけて、みんなで美味しく食べよう!とわいわいキッチンで準備をしながらも横目で気にしていた。
さぁ食べようねーと食べ始めて間もなく

ある瞬間に彼女は泣き崩れてた。
あっ天に召されたのだ、、とわかった。

もちろんみんなにも

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夏の終わり秋の始まり

夏の終わり秋の始まり

庭で鳴いている虫の音が、もうすっかり秋ですよーと言ってる。

アメリカではラジオで「明日から秋になります!」と発表すると先日聞いて(地域によるのかな?)みんなで「えー!!」っと驚いた。

夏から秋へ移ろうグラデーションを楽しむ日本人。

昨日まで気が付かなかったのに、今日から金木犀が香り出して10月生まれの娘と「香りだしたね」と確認し合った。
私たちには、この香りこそが「秋のお知らせ」

夏の終わ

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ひざまずき行進する

50歳になって初めて聞いた曲

今年初めに与えられたビジョンは、次の世代にこれからの10年を捧げて行くという事。
たぶん色んな意味でフットワークを考えても10年という節目は必ずあるから、なるべく寄り道はしたくない。まだ全然わからない、方法とかも。ただ愛していく。たくさん失敗もするだろうし、でもその失敗も見せていけたらいいな、その方が参考になるから。

イエスさまが言ったヨハネ4:34「わたしを遣わ
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詩篇65を思う

主の愛の川
地に満ちて行く水

私の心の中の地に、また人の人の間でも、主の愛が注がれる、命を吹き返す

踊り出したい気持ち

私の夏休み🌿

私の夏休み🌿

ひたすら自宅で過ごす夏休み。最後の日に「そうだっ!私の夏休みを!」と思い立って、見に行った。本当に可愛くってうっとりしながら歩いた。
今までに見たことの無い作品の原画もたくさん展示してあり、どれも素晴らしかった。とにかく色とフォルム、線。どれもこれも「わぁー✨✨」漢字の名前が新鮮だった。

こぐまちゃんのほっとけーきと同い年だったなんて🥯

ささやく愛

ささやく愛

「幸せ」を思う時に浮かぶのはいつも特別なシーンよりも日常のたわいの無い時間だったりする。

小さな頃お父さんのお腹にお兄ちゃんと一緒に頭を乗せてテレビを見ながら笑っていたシーン。

自分が親になってからは、まだ小さかった子どもたちの話し声や笑い声が遠くから聞こえた時など。
見過ごしてしまうほどの日常なのに、思い出すと涙が出る。

こんなたわいも無い日常を守るのは、目の前に置かれた人を愛する。ただそ

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ドキドキしている。。シッティングしている子どもが(大人も)教会に来るなんて初めての事💦ミッション系の学校の宿題なのは良くある事。でも都内からわざわざお父さんと、、お父さんはジャンベも寄付してくれた。別に私がドキドキしたってしょうがないね、神さまのされる事だからね。

コントが見たくなって、何となく中川家を見ていたらコラボしている津軽訛りのおじさん役の人が異彩を放っていてなんだこの人は!?  みんなが大好きなシソンヌじろうさんだった。YouTubeにシソンヌばかり出てくるようになった。

鎌倉物語(トンビ編)

鎌倉物語(トンビ編)

北海道から帰って来てすぐに体調を崩してしまい、その後パタパタと家族も、、
仕事もお休み、そのままお盆休みに突入。
お友達との50歳記念の旅行もキャンセル。
ひたすら家で過ごす夏休みに。

家でする事も尽きて来て(本当はいっぱいあるのだけど、、)
私1人外へは行けるので、家族のリクエストを聞いてはお使いをする。

とても久しぶりに古本屋に行った。最近は本屋さんも全然行かなくなっていて、夏だし暇だし久

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私の中のちいさいおうち

私の中のちいさいおうち

綺麗な水色の中にりんごのお花なのかな、カモミールみたいかなポンポンポンと縁取られ、その中に嬉しそうに微笑むようなピンクのちいさいおうちがいる。

まず表紙がかわいい。

田舎暮らしの季節の移り変わりが美しくって、子どもが小さい頃は「どの季節がいい?」と聞いたりしながら読んでた。息子は「秋が一番好き」と言ってた。

あんまり田舎の景色が美しいから、その後の展開にちいさいおうちと一緒に息苦しくなってい

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