二代目社長がうまくいかない理由とは？

初代社長と
二代目社長との

決定的な違いは
社長をやる目的にあります。

初代社長は

社長としてやっていく
目的があったからこそ

会社を大きく
成長させられたわけですが

二代目社長は

「継がなければならない」
「潰すわけにはいかない」
「親のメンツを保たなければいけない」

といった
思考になりやすく

初代と同じような
「やってやる！」感はなく

「〜せねばならない』
というような義務感で

社長を
やっている場合

世の中からの見え方や
社内の意見に振り回されやすくなり

なかなか
うまくいかない場合が
多くなります。

ちなみに
このようなメタ無意識を
義務型と言います。

2代目として
会社を大きく成長させ

初代よりも
大きな業績を上げるためには

二代目社長として
会社を継いだ

その先にある目的を
明確にして

その目的達成に
メリットを感じる必要があります。

メタ無意識は
義務型のままなので

経営は
うまくいきません。

良い会社は

社長を筆頭に
社員に至るまで

皆が目的を持って

会社を
運営しているのです。

さてあなたが
働く目的は何でしょうか？

この機会に動画を見ながら
ちょっと考えてみてくださいね^^
↓

ps.

できるものなら
好きなことを仕事にしたいけど
自分には絶対に無理、、、

そんな無意識レベルで
自分の可能性を潰してしまっている方は
メタ無意識がズレているかもしれませんよ？
↓

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