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エロ小説(メスイキ、乳首責め、前立腺責め、マゾ等)

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#小説

【マゾ小説】乳首つねらて杭打ちピストンでイク男子

 僕はいわゆるメスマゾ男子である。そんな僕にも彼女がいる。

「ハロハロー」
「あっ、おはよう…」
「今日も可愛いね!」
「きゅん…♥️」

 彼女こそが付き合っているハルミちゃんだ。ハルミちゃんとこうなったのはふとした瞬間だった。
 それは体育の授業で体育倉庫で道具を片付けている時だった。

「よいしょ! よいしょ! キャーーーー!」
「うわーーー!」

 ハルミちゃんはバランスを崩して僕の胸に

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【エロ小説】となりの席の子で童貞卒業した話(4791文字)

 今日もいつも通りで暇な学校に来ていた。そして退屈な授業を受けて暇だなーと感じるだけであった。

 あーあ、どこかに面白いことが転がってないかな。なんか青春っぽいことしてみたいなー。少しエッチな妄想をする。やべっ、勃起してきた。

 前屈みのような状態になる。耐えろ、耐えろ。勃起しているということを誰にも悟られるな。
 へぇーーー。勃起してるんだね。隣の女子にはバレていたようだが、俺は気付いていな

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【エロ小説】メスマゾ男子のことが大好きな女子達のエグいトーク

「ねぇねぇ、どんな男の子が可愛いと思う?」
「そうだね、乳首で感じる男の子ってすごく可愛いと思うの。私大好物」
「それなー」

 女子達のエグいトークが繰り広げられていたのであった。

「もう本当にメスマゾ男子って良いよねー。見つめ合いながらねっとり濃厚なキスをしてお顔がトロトロになったら乳首を責めてあげるの」
「うんうんそれで! 続き教えてよ」
「ちなみにこれ私の幼馴染との話だからね」
「まじか

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【エロ小説】家にエッチな金髪ゆるふわお姉さんが届いた(1298文字)

「えっえっえっ、なにこれ…。どういうこと…!?」
「…………」

 自分の元にとんでもない物が届けられた。これは物と言っていいのか気が引ける。なんとレオタードを来たゆるふわ長髪の金髪お姉さんが自分の家に届けられた。
 差出人は不明だ。でもこれはどこからどうみても本物の人間にしか見えない。

「ま、まさかね…」

 あまり考えたくないけど、もしかして死んでいるのだろうか? でも触ってみると体はとても

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【ホラーエロ小説】知らないTENGAエッグ

これは本当にあった怖い話なのだが、自分の知らないテンガエッグが家に落ちてた。 もしかしたら私以外の変態が家の中にいる。
一体どこに隠れているのだろうか? 正直家も狭くて隠れるスペースなんてほとんどない。

ただ、知らないテンガエッグが落ちているということは間違いなくもう一人変態がいることには間違いない。
そう、これはミステリーだ。きっと何かあるはずだ見落とした点はないだろうか? そして私は落ち

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【エロ小説】妖怪 繁殖、生殖大好きマン

繁殖、生殖大好きマンという妖怪 がいた。この繁殖、生殖大好きマンに目をつけられると たちまち妊娠させられてしまうのだ。とても恐ろしい妖怪だ。

「おっ、美味そうな女の子発見♪」

早速、1人の女性が目をつけられていた。買い物帰りに普通に道を歩いている時のことだった。

「うりゃー! 孕ましてやるー!」
「キャーーーー!」

その後は何が起こったのかは定かではない。全くと言っていいほど記憶がないのだ

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