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#手帳術
楽しみにしてました、日経WOMAN11月号『人生がうまくいく手帳術2025』
中身を見ずに、買っちゃいますねー。
日経WOMAN11月号『人生がうまくいく手帳術2025』。
毎年おなじみの手帳特集号です。
付録が付いていたから、中身は見えないようにはなってたんですけどね。
今回は、女性だけじゃなくて男性の手帳も紹介されていたり、性別年代職業が、去年より幅広く紹介されていた気がします。
会社にオリジナルの手帳があるとか、そんな手帳が紹介されているのも興味深い。
自分とは
【2025年の手帳は何にする?】⑼“夢をかなえるために”熱中していた手帳術の本
🔵夢をかなえるための手帳術を探していた
そういえば、、、、と。
私は昔から書くことが本当に好きで、以前から「夢を叶えるための手帳術」をあれこれ探しては試していました
夢もですが、夢の叶え方みたいなことも、あれこれアンテナを張っては探しまくっていました。
その時ブログや本を読んで試したことを、ご紹介したいと思います。
お二方とも、手帳に関するご著書があって、オリジナルの手帳を制作されている方です
『夢ノート』と『いいこと日記』の本、ふたたび
来年の日記が気になり、手帳についての情報をいろいろ集めていて、こちらの本に出会いました。
「夢ノート」の作り方や、「いいこと日記」についての本をいろいろ出されている、エッセイスト&イラストレーターの中山庸子さんの本です。
私は、たしか20代か30代の頃に中山さんに出会いました。
それから数冊続けて、中山さんの本にハマって読んでいたことを思い出したんです。
夢ノートとかいいこと日記とか、「こうい
ほぼ日手帳1冊目(2009年)に書いていたこと
今日は探し物があって、過去の手帳をめくっておりました。
ほぼ日手帳2009のオリジナル。
一番最初に買った、ほぼ日手帳です。
パラパラめくっていて、これを毎日職場にも持って行って、スクラップを眺めて自分を励ましたり、行動ログをつけたりしていました。
🟢ほぼ日手帳1冊目に書いたこと(写真でご紹介)
職場のストレスを書いてるページもあったりでお恥ずかしいのですが、
手帳の投稿は読んでくださる
手帳好きさんにおすすめの本『能率手帳の流儀 自らの成長と人生の豊かさを求めて』
ここのところ、YouTubeを見る時間が、ちょっと増えてました。
特に見たい動画はないんだけど、サムネイルがちょっと気になる動画を見てしまい、気づくと1時間なんてあっという間、、、。
でも、それが続いているせいなのか、なんか落ち着かない。
私はやっぱり活字に触れていないと、本を読む時間がないと、なんだか心が落ち着かないなと思い、
友達に借りっぱなしだった本や、再読しようかな、という本を数冊出して
他人を見て悔しい!そういう時こそ手帳に書く。
ふと思い出して、昔、一緒に働いていた人のSNSを検索してみたら、NYに仕事で行くんだ、みたいな記事がアップされていました。
それを見て、モーレツに悔しかった。
仕事で外国に行くとか、特にニューヨークへ行くなんてことは、ずっと私の憧れTOP3に入っていたんです。
そこを目指して転職したり、英語勉強も頑張ったりして、それでやっていくうちに体調崩したり交通事故に遭って退職せざるを得なくなったりで。
6月。手帳の書き方、モノサシを変えてみる。
ありがたいです。
ここ数日晴天で、ハワイのようなさわやかな気候が続いてます。
今のところ、朝8時半ぐらいから歩いてますが、
「例年だったらもう梅雨だよね?」
「6月って雨が降らなきゃこんなに気持ちがいいんだな」
と思いながら、ありがた〜く歩いてます。
気持ちがいいから、写真をバシバシ撮ってしまう。
noteに使えるからと、最近はよく写真を撮るようになりました。
いざ載せようと思って見返すと、