ほぼ日手帳1冊目(2009年)に書いていたこと
今日は探し物があって、過去の手帳をめくっておりました。
ほぼ日手帳2009のオリジナル。
一番最初に買った、ほぼ日手帳です。
パラパラめくっていて、これを毎日職場にも持って行って、スクラップを眺めて自分を励ましたり、行動ログをつけたりしていました。
🟢ほぼ日手帳1冊目に書いたこと(写真でご紹介)
職場のストレスを書いてるページもあったりでお恥ずかしいのですが、
手帳の投稿は読んでくださる方も多いので、
“手帳に何を書いたらいいかわからない”という方の参考になれば、と、
最初に使ったほぼ日手の中身を、いくつかご紹介します。
🔴手帳に書くようになったことの変化
最初は、
・どういうことをしたか
・体調
などを書いていて、そのうちに、
・うれしかったことやつらかったこと(体験と、その時の感情)
・心に留めておきたい言葉など
も書くように変化していました。
いつも持ち歩きたい、と思えるようになったのは、手帳が、
・自分の内面を吐き出せる場所になったことと(相棒みたいな感じ)、
・ほしいものや、こうなりたいというスクラップを貼ったこと(コレクション的な)、
が大きいなと、思ってます。
ちょこっとコーデの絵を書いたりし始めたのは、手帳をおしゃれに使っていきたいというおしゃれ心に目覚めたからかな〜、と思います。
🔵インクのにじみを発見
それと、眺めていて、インクのにじみに気づきました。
この年は、最初はほぼ日手帳を公式サイトで買うと付いてくる、ジェットストリームで書いていましたが、ある時から、三菱スタイルフィットの多色ボールペンを使い始めました。
そのスタイルフィットで書いた部分が、ところどころ色がにじんだり、裏移りがありました。まだ読めますけどね。
水性ボールペンやゲルボールペンは、相性によって数年後ににじむ可能性もありますね。
ちなみに、ジェットストリームはにじんでませんでした。
手帳に書くペンもいろいろ変遷がありましたが、
私のペンの選び方をちょっと振り返ってみたら、
・手書きの滑らかさの感覚
・太さ
・速乾性
・下敷きは使わない派、なので使わない状態での裏移り度合い
この4つをクリアーしてくれるペンが好きなのかな?と思いました。
それと、デザインが好きで、インクの替え芯があれば尚よし、です。
昔は持ち歩きが多かったせいか多色ボールペンを愛用してましたが、最近はもっぱら単色使いが好みになってきました。
基本、家にいることが多いので、好きなペンをたくさんマグカップに差して卓上に置いてます。
こんなふうに、カラフルなペンがたくさん差さっていると、うれしいです。
少しでも何か参考になれば幸いです。
もっと、手帳ライフが楽しくなりますように。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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