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愛とワクワクのパートナーシップ

こんばんは、
東京に行ってから
リズムが崩れてるめぐしです^^;

前回はイレギュラーな事態になりましたが、
それによって気付けたことも多かったです。

いやむしろ、
イレギュラーなことがないと、
気付けないことの方が多いですよね。


コロナしかり、
病気しかり、
ロシア問題しかり、、

感謝を忘れた時に、
イレギュラーはやってくる。


愛や感謝を思い出させるために、
イレギュラーは存在しているのかもしれません。


さて、
最近キングコング関連の
話ばかりになっていますが、、

「なぜ僕はキングコングが好きなのか?」

その理由が、
最近キングコング関連の記事を書いている間に、
ハッキリと分かりました。


それは、
「愛とワクワクの象徴」
みたいな感じがするからです。

西野さんがワクワク、
梶原さんが愛なんですよ。



『えんとつ町のプペル』で表すと、
ルビッチが西野さんで、
プペルが梶原さん。

西野さんは、
「ディズニーを越える」
という目的に向かって、
エンタメを極めようとしている。

これは、
星を追い求めるルビッチに重なります。

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梶原さんは、
その西野さんの才能を誰よりも認め、
周りからの批判がある中でも見守ってきた。

これは、
ルビッチをいつも見守っている
プペルと重なります。

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それに梶原さんは、
家族やチームの人の幸せを、
自分以上に喜べる情に厚い人。

それは、
カジサックの動画を見ていれば分かります。

まさに家族愛を体現している人です。



でも逆もあります。

梶原さんがルビッチの時には、
西野さんがプペルになります。


西野さんだけが成果を出している中、
梶原さんはまだ見えない星に向かって
もがき続けていた時、、

西野さんはコンビを解散することなく、
あたたかく見守ってきました。



一方がワクワクに向かって
チャレンジしている時に、
パートナーが愛で包み込む。

夫婦もこうやって支え合うのが、
理想的な感じがしますね。


愛とワクワクの関係がつくれた時に、
平和になるんじゃないかなぁ~☆


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最後まで読んでいただき、
ありがとうございました^^

とりあえず、今日も人生、楽しもう♪
心の声の、おもむくままに☆






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