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とりあえず「1分の法則」
正月の休みボケは抜けましたか?
私は大晦日も正月も通常通り営業でしたので、いつもどおりに仕事をしていました。
休みが続くと、普段のルーティンワークやらが乱れがちで何するにも億劫になりますよね。
わかります。
私なんかは典型的なナマケモノなので、一度サボり癖がつくと、なかなか戻ってこられないですからね。
そうなるのがわかっているので、日時、曜日は関係なく仕事をするように
【無料で聴けます】過去のトラウマを引きずって、それを特別なことだと思って周りに発信している方は無意味な損をしているので、この3つのことを明確にして2018年を笑顔で過ごしてみてください。
2018年、一発目の記事は音声配信になります。今回の内容は、勘違いしてマウンティングしてくるおバカな連中の特徴と、その具体的な対処法とノウハウをお伝えします。今年こそあなたが活躍する年にしたいのであれば、虚勢を張って吠えてくる連中とは違う土俵に行かないとダメなんです。その詳しい内容は音声配信にてどうぞ。
「好きなことで稼がないといけない理由はもうありません」やるなら過去と一切関係ないことをやった方がいい理由とは?
もう流石にブームは去りましたが、いっとき流行った「好きなことで稼ぎましょう」という、情報弱者搾取ゲームが横行してましたね。
書店に足を運んでも、この手のビジネス書が軒を連ねています。
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いますぐあなたをピンチから救う魔法の質問「じゃあ、どうする?」
人生で、あるプロジェクトを進めていて順調に行くこともあれば、思いもよらぬアクシデントでピンチに追い込まれることって、誰しも一度や二度ぐらいは経験しますよね。
よく仕事の現場なんかで予想外のことが起きたり、予定外の出来事がおきて対応しきれない人がいます。
対応できないところまではいいのですか、そのままあきらめてしまったり、うやむやにしてトラブルをややこしくしてしまう方を見かけるのですが、トラ
1日3回の「まぁいいや」が、年間に1000回の差を付けてあなたの人生を衰退させる
大小合わせれば、人は1日の間に何度も選択に迫られその度に「よし、やろう」と決断したり、「まぁいいや」と諦めたりしています。
これはどちらが良い悪いの話ではなく、あなたが選択した通りのコースを歩んでいるということです。
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あなたの労働時間を半分以下にすると時給が倍増します。
ちょっと過去のわたくしごとに触れますが、起業して独立する前はふつうに会社員として働いていました。
具体的にいうならアルバイトもしくはお手伝いというポジションで仕事をさせてもらっていました。
もちろん、会社での労働時間は8時間なので一緒に働いていた従業員たちと労働時間は同じすし、残業がある日は会社に残った経験も当然のようにあります。
あるとき、ふと気付いたんですよ。
月刊フリ