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ひろみん社長のつぶやき

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2024年5月の記事一覧

ぴろみん社長のひとりごと「朝の挨拶」

ぴろみん社長のひとりごと「朝の挨拶」

朝の挨拶はめっちゃ大切。

朝、「自分から」「明るく」「元気に」挨拶出来たら
その日はいいことがありそうな気がする。

周りのみんなからも、
いい挨拶をしてもらえたら
嬉しい気持ちになる。

信じたい気持ちになる。

明るく元気は、人と比べなくていい。

昨日の自分とは比べてほしい。

明るく元気に挨拶ができないときは
自分に優しくするとき。

長年優しくしていない人は
明るく元気になるのに
時間

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ぴろみん社長のひとりごと「いいカッコをどんどんしよう」

ぴろみん社長のひとりごと「いいカッコをどんどんしよう」

自分のためのえーカッコしいはちょっとアレだけど
世の中のためにいいことする人はすごくいい。

人助けとか
ゴミ拾いとか
掃除とか

人がいいことをすると
「あいついいカッコしてるよな」みたいな
ことを言う人は大嫌い。

いいことしてるのに
邪魔する必要なんて1ミリもない。

周りの目を気にして
いいことできないなんて
悲しい世の中は嫌だ。

周りの目なんてそんな気になるかなー。

私はもうあんまり

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ぴろみん社長のひとりごと「自然に優しい人が好き」

ぴろみん社長のひとりごと「自然に優しい人が好き」

どんな人が好きかというと
自然に優しい人が好き。

私が思う自然に優しいは
2つの意味があって

1、自然に対して優しいこと。

自然は私たちの親みたいなものである。
強いものもあれば弱いものもある。
ものすごく多様で大きくてつながっている。

それに優しいということは、
この地球全てに優しいということではないかと。
優しい安心感。

2、人に対して自然に優しい。

人に優しいことはいいこと。

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ぴろみん社長のひとりごと「数多くの失敗から私はできている」

ぴろみん社長のひとりごと「数多くの失敗から私はできている」

考えてみたら仕事をはじめて25年になる。
四半世紀だ。

その間数々の失敗をしてきた。

失敗して克服して得られたものは
自信をもって人に伝えられる。

ビフォーアフターが明確だから。

人間関係においても
私は数々の失敗をおかしてきた。

小さな失敗も大きな失敗も。

ヒリヒリする思いをたくさんして
よかれと思ってやっていたことが間違っていた時は
一つ一つをもう二度としない!と
硬く心に決めて覚

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ぴろみん社長のひとりごと「消耗品について思うこと」

ぴろみん社長のひとりごと「消耗品について思うこと」

この世の中には消耗品が溢れている。

消耗品は、安くて便利で効率的。
今の時代にぴったりだなーと。

でもザワザワする。
このままでいいわけはない。

ある日ふと「消耗品を使わずに暮らしてみよう」と思い立ったが、まず使い捨てのコンタクトレンズを使っている時点で、できないじゃーん!とすぐに簡単には無理だということに気づいてしまった。

メガネをかければいいのだけど。

そして移動が多い私は、なるべく

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ぴろみん社長のひとりごと「退職代行について思ったこと」

ぴろみん社長のひとりごと「退職代行について思ったこと」

数年前に退職代行サービスというものが
あるとはじめて聞いたときは

「なんてサービスができちゃったんだろう!」

「自分で辞めるっことくらいは言おうよー。」

などと思った覚えがある。

そして今年のGWは退職代行サービスが大賑わいという話を聞いたときは、感じ方が全然違った。

一つは、GW明けが一番自殺が多いという話を知ったこと。

もう一つは、辞めたくても辞めさせてもらえない大変な会社に翻弄さ

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ぴろみん社長のひとりごと「難しいが口癖のあなたへ」

ぴろみん社長のひとりごと「難しいが口癖のあなたへ」

何かあるごとに「難しい」という人がいる。

優しかったり、癖になってたり
それはいろいろなんだけど。

「難しい」を口癖にしていると
難しいことが増えたりする。

脳が「難しい」を探しはじめるから。

だから、「難しい」を口癖にすることは
おススメしない。

「難しい」が口癖の人の傾向として
頭痛持ちが多い気がする。(当社調べ)

じゃあ、「難しい」のかわりに
なんていえばいいのか考えてみた。

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ぴろみん社長のひとりごと「悪いところを持つ」

ぴろみん社長のひとりごと「悪いところを持つ」

いい人にはなりすぎないほうがいい。

つまらないから。

何か悪いところも
適度にあったほうがいい。

完璧な人はつまらない。

人と繋がる箇所がない。

あんまり綺麗な食事すぎると
綺麗になりすぎる気がして。
(美人とかいう意味じゃなくて笑)

普段健康的な食事をしているけど
めっちゃジャンクもたまに食べるとか。

清らかな自分よりも
清濁合わせ飲む自分でいたいから。

ちょっと悪いくらいの方が

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ぴろみん社長のひとりごと「熱量の低い人(時)」

ぴろみん社長のひとりごと「熱量の低い人(時)」

熱量の低い人(時)は、人と一緒にいることや
一緒にご飯を食べるのを好まない。
(当社比)

だからますます熱量が上がらない。

まあ、好みもあるから仕方ないけど。

こういう人は、畑とかやるといいと思う。
(当社比)

畑に行けば、大地からエネルギーもらえるし

自分が作った取り立ての野菜は、パワーが違う。

人と話すことが苦手でも、自然と戯れられる。

でも畑って1人ではできないんだよねー。

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ぴろみん社長のひとりごと「生きるために生きる」

ぴろみん社長のひとりごと「生きるために生きる」

先日都会を離れて田舎暮らしを
はじめた友人の家に遊びにいって来た。

自給自足に近い生活を目指して
ニワトリ飼ったり
野菜を育てたり。

まだ慣れない中で
どんどん新しいことをやりだして
それはそれは忙しそうだったけど。
(草むしりやら創作活動やらが)

生きるために生きてるなーと思った。

生きるために生きるって
こんなに忙しいんだなーと。

生き生きと忙しい。

この世の中には生きるために

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ぴろみん社長のひとりごと「脱真面目」

ぴろみん社長のひとりごと「脱真面目」

私めっちゃ真面目なんだけど。

昔に比べると十分の一くらいになったかなー。

昔は、「知らんけど」とか「当社比」とか言えなくて、自分の言うことは死ぬまで責任を取らないといけないと思ってた。

けど今は、今思うことと一瞬先に思うことは違うこともあるし、私が考えたことと人がどう思うかは全く違うし、それに対して責任を取るということはナンセンスなんだと思う。

ただ周りにも影響のあることだから、間違えてい

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ぴろみん社長のひとりごと「学習能力の衰え」

ぴろみん社長のひとりごと「学習能力の衰え」

うちのうーちゃん(豆柴15歳)をみていると
学習能力がすごく落ちてるなーと感じる。

例えば、リードをつけて散歩に行くのに
リードをつけさせない。

昔はリードをすぐにつけさせてくれたのに。

できていたことできなくなる。

リードをつける→散歩に行く

その二つがつながっていないように見える。
その二つが切れてしまった感じ。

脳の中の神経のつながりが
切れてしまっているのかもしれない。

じゃ

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ぴろみん社長のひとりごと「最高の暇つぶし」

ぴろみん社長のひとりごと「最高の暇つぶし」

子育て真っ最中のみんなは、
暇なんて全くないと思うんだけど

これからの時代は、暇つぶしが上手な人が幸せになれる社会になるんじゃないかと思う。

昔からそうかもしれないけど。

暇との付き合い方と
幸せの感じ方ははつながっているように思う。

暇な時みんな無意識によくやりがちなのは、

スマホ
ゲーム

楽しいけど、やりすぎると廃人になるやつ。
(廃人にならない人もいる)

この暇つぶしはいいよね

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ぴろみん社長のひとりごと「お金ちょーだい」

ぴろみん社長のひとりごと「お金ちょーだい」

「お金ちょーだい!」って日本人には
なかなかハードルの高い言葉だったりする。

これを誰にでも言える人はすごい人。

帰省していて居場所に帰る娘が

娘「お母さん、戦利金ちょーだい」と言った。
(昔は言えない子だったから成長してる)

戦利とは。

1 戦いに勝利すること。

2 戦争で、敵の物品を奪い取ること。

母「お母さんを敵だと思ってない?」
(ツッコミどころは逃さない!笑)

娘「あっ!

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