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ぴろみん社長のひとりごと「自然に優しい人が好き」

どんな人が好きかというと
自然に優しい人が好き。

私が思う自然に優しいは
2つの意味があって

1、自然に対して優しいこと。

自然は私たちの親みたいなものである。
強いものもあれば弱いものもある。
ものすごく多様で大きくてつながっている。

それに優しいということは、
この地球全てに優しいということではないかと。
優しい安心感。

2、人に対して自然に優しい。

人に優しいことはいいこと。
でもただ優しいだけじゃダメ!
厳しさもある優しさがホンモノ。

厳しさもあるからこそ自然に優しくできる。

厳しさばかりが際立っていてばダメ。

その人の自然体で、どんな人にも優しくできる人は信頼できる。

人によって態度が変わる。変わってもいいけど見下したり、蔑んだりするのはダメ。

私は人が人にひどくあたっているのを見るのが大嫌い。美しくないから。

人が人を大切にする姿が美しいと感じる。

容姿とかそういったものよりも
そういうことが私にとっては大事。

だから自然体で人に優しい人をみると
美しいなーと思うし

無理に頑張って優しくしてる人を見ると疲れるだろうなと思ってしまう。それはそれで悪くない。

でも怖いのはそういう無理はいつか爆発する。

爆発した時はまあまあ大変。

私はやっぱり自然が好き。




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