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ひろみん社長のつぶやき

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2021年6月の記事一覧

ひろみん社長のひとりごと「人のせいにして生きること」

ひろみん社長のひとりごと「人のせいにして生きること」

人のせいにして生きるってかなりめんどくさい。

親のせい
学校のせい(教育のせい)
旦那さんのせい
会社のせい
社会のせい

どれも自分の思い通りにならないことだから。しかも過去のことは事実は変わらないから。捉え方はいくらでも変わるけれど。

人のせいにする生き方は、この瞬間からやめたければやめることもできる。

奴隷でない限り。

人のせいにしないと軽くなる。全てを自責にすると、不思議と軽くなる

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ひろみん社長のひとりごと「アンテナの高い私」

ひろみん社長のひとりごと「アンテナの高い私」

私は好奇心旺盛なので、すぐ面白いものとか美味しいものに飛びつく!

いつも探してるからアンテナが高い。自分好みを知ってるから、アンテナの精度がいい。(当社比)

いつも発信してるから、他の人も私の好みがわかるので、バッチリのやつを紹介してもらえることも多い。

そして、自分がそれを知ったら、誰かを誘ったり、シェアしたりするので、私の周りで得する人も多いかもしれない。好みが合うならば。

息子にも、

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ひろみん社長のひとりごと「負担をかけたくない思い♡」

ひろみん社長のひとりごと「負担をかけたくない思い♡」

みんな優しいから、人に負担をかけたくないと思ってる人が多い。

負担をかける=嫌われると思っていたり。

誰にも負担をかけないで生きていくことは、まず無理で。

好きな人だからこそ、好かれたい。負担をかけたくないから自分が無理をする。

でもさ、好きな人から負担をかけられるのってそんなに悪いものでもなかったりする。(余裕があれば)

好きな人がずっと無理してる方がずっと嫌だな。私は。

ひろみん社長のひとりごと「飯塚洋平というイキモノ〜不良会社員の話」

ひろみん社長のひとりごと「飯塚洋平というイキモノ〜不良会社員の話」

面白い生き方をしている人がいると、その人の生態を探ってみたくなる習性が私にはあります。

不良会社員の語る副業の活かし方、「福業家の育て方」飯塚洋平さんの話をzoomで聞きました。

主催してくださったのはウィンクル・コンサルティングの塩山さん。いつもありがとうございます。

フルタイムの会社員でありながら、副業OKとおおっぴらに認められてない会社でありながら、堂々と副業してよくもそんなに自由に生

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ひろみん社長のひとりごと「旦那さんの尊敬してるところ」

ひろみん社長のひとりごと「旦那さんの尊敬してるところ」

うちの旦那さんの尊敬しているところは、とにかく自分のお母さんに優しいこと。よく話を聞いてあげること。

怒ったり、焦らしたりしないでいいよいいよと面倒くさがらずに相手のペースに合わせてよく話を聞いてあげること。

これってなかなかできないなーと。

身内だからこそ、丁寧に対応することが面倒だったり、わかってくれると思って、ちゃんと説明しなかったりするもので。

基本誰に対しても優しいし、見ていて安

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ひろみん社長のひとりごと「非日常と日常と」

ひろみん社長のひとりごと「非日常と日常と」

たまに非日常の中で過ごすことを大事にしている。非日常の中で日常を過ごす。

心地よい非日常の中では、日常さえも心地よくなることを感じる。

非日常だからといって、非日常なことをする必要もない。日常に毛が生えたくらいでいい。日常よりものんびり静かに過ごせばいい。

家に帰ると家の中でちょっとだけ非日常を取り入れてみたりする。ちょっとだけ上質な空間になる。

少しずつ心地いい空間が手に入る。ごっそりじ

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ひろみん社長のひとりごと「コスパを求めない生き方の提案」

ひろみん社長のひとりごと「コスパを求めない生き方の提案」

「コスパ」とか「映え」とかが流行っているようだけど、へそまがりな私はその辺がどうも好きじゃない。

屋台で食べたご飯がめっちゃ美味しい!みたいなコストパフォーマンスは大好きだし、本当に美味しいものが結果として映えるのはいい。

コストパフォーマンス狙いのビジネスはどうも嫌なにおいがする。

「映え」狙いの場所や商品もどうもイヤなにおいがする。心地が良くないのが誤魔化せない。

とはいえ、それが好き

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ひろみん社長のひとりごと「まずは自分と家族を大切に」

ひろみん社長のひとりごと「まずは自分と家族を大切に」

自分と家族を大切に。まずそこから。
そうでないとしたいこともできなくなる。

家族=自分でもある。

まずは先に自分を大切にするとどんどんよくなる。

自分の体
自分の思い
自分の心
自分の周り

丁寧に大切にする時間をつくる。

大切にするためには楽させておくばかりじゃ足りなくて、適度な負荷も必要で。

そのためにトレーニングしたり学んだりすることも大事かなと。人と関わりながら、自分も周りも大切

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ひろみん社長のひとりごと「ゴールってなんだろう」

ひろみん社長のひとりごと「ゴールってなんだろう」

ザ・ゴール(漫画の方)を読んでいて、ザ・ゴールが目標と訳されていることに疑問を持った。ゴールは目標だろうか・・・なんか違うような気がする。

目標ってなんだか血が通っている気がしない。ひとつの到達点ではあるけど通過点でしかない。温度を感じない。(そこに温度を感じる人もいるのかもしれないが)

それに対してゴールは、やり切った感じ、ほとばしる汗、そこに到達したら体が緩み切ってもう何もしなくていい瞬間

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ひろみん社長のひとりごと「敏感と鈍感」

ひろみん社長のひとりごと「敏感と鈍感」

敏感と鈍感って、その人によってそれぞれで。

全てに敏感な人もいなければ、全てに鈍感な人もいない。

人の痛みに鈍感な割に自分の痛みにはすごく敏感だったり。逆だったり。

アンテナが高いところには敏感だけど、そうでもないことには鈍感だったりする。

自分や人の大切な部分には敏感であろう。

それ以外のところは鈍感であろう。

敏感と鈍感のスイッチをもとう。

ひろみん社長のひとりごと「ヒトは何で絶滅するだろう」

ひろみん社長のひとりごと「ヒトは何で絶滅するだろう」

最近ゴリラにハマってる私はついつい他の動物も気になって霊長類が楽しくなり、そしてイキモノ全般に興味が広がっている。

数年前に買った本「わけあって絶滅しました」絶滅の理由がなかなかみんなしょーもない。

えっ?まさかそんなことで絶滅!?
みたいなことがたくさんある。

このステラーカイギュウさんは、優しく性格で昆布食べて平和に暮らしてたところに、人間がやってきて一網打尽されて食べられちゃった!

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ひろみん社長のひとりごと「日々自分を更新する」

ひろみん社長のひとりごと「日々自分を更新する」

ただいま、「ゴリラ」と「山極寿一先生」にドはまり中の私ですが、山極先生の言葉でめちゃくちゃ響いた言葉があったので紹介したい。

「人は日々自分を更新することを認識することで、生きる意欲がわく」と

日々更新!自分が日々更新しているかって、自分だけじゃわからない。人と話したり、学んだり、努力したりする中で初めて気づくものだから。

だから交流は大事。交流だけじゃなくて自分を見つめなおすことも大事。

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ひろみん社長のひとりごと「社交的じゃなくていいよ」

ひろみん社長のひとりごと「社交的じゃなくていいよ」

世の中とかく社交的なことがいいように思われていそう。サービス業務とかはそうかもしれないけど、みんながみんな社交的じゃなくていいんだよって思うのです。

私たちはものづくりの会社なので、じっくりものを作るには社交的な必要もなし。周りの人と協力してやれるくらいの社交度で十分。でもお客様や社会のニーズをとらえるために交流は必要と思われる。大切な人と交流ができていたら大丈夫。

みんながやたら社交的だった

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ひろみん社長のひとりごと「迷惑かけていいんだよ」

ひろみん社長のひとりごと「迷惑かけていいんだよ」

当社は新人さんが入ってきている今日このごろなんですが、とっても嬉しかったことが、「迷惑かけてもいいんだよ」と社員さんの口から聞けたこと。

「俺だってみんなに迷惑かけながら、こうしているんだから、迷惑かけていいんだよ」って。

お互い人間なんだから、迷惑かけていいんだよってずっとずっと言ってきて、それが浸透してきてるなーって。風土になりつつあるなーと思って。

沖縄のおばあが孫である私の友人に伝え

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