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4/1 水星逆行 2009年になるのか?

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📈#今週の戦略

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📓投資ノート https://note.com/matt2cents/n/n1730ba552f84



《 Matt's Binge Watch 》

プライム時間で、気になるニュース解説、所感、セクター、FX、原油、グローバル・マクロ戦略を紹介。

👁ポイント

㌽1:預金保護、FOMC利上げ、ドイツ銀行不安和らぐ

㌽2:権利落ち後の上昇セクターは?

㌽3:彗星逆行とアノマリー

㌽1預金保護、FOMC利上げ、ドイツ銀行不安和らぐ

年初来の景気やインフレ、金融不安の動きによって、金融市場におけるグローバル景気見通しが変化。

  1. 欧米の暖冬の影響。WTI/天然ガス下落、エネ企業株価下落。

  2. インフレの高止まりで金融引き締めの強化。FF利上げ続行。

  3. 金融危機、破綻で、経済の”自然”減速効果。FF利上げ停止。

  4. 過剰在庫による生産調整の: 経済好調、ソフトランディング

  5. 中国における経済再開:輸出は強い向かい風、金融緩和効かず


㌽2:権利落ち後の上昇セクターは?

リバウンド狙いの買い残が溜まる中、あと4営業日で配当権利落ち。

ではどうするか?

今週の戦略 #mattseye と プライムビデオを✅チェックしてね。

㌽3:彗星逆行とアノマリー

https://note.com/matt2cents/n/n51d98837a57b



📅発表指数と予定

・米国勢調査局が2月の新築住宅販売件数を発表。予想は季節調整済み年率換算で63万5000戶(1月は67万戶)。
・ 米国勢調査局が2月の耐久財受注を発表。耐久財受注額のエコノミスト予想は前月比0.6%増の2740億ドル。輸送用機器を除く予想は同0.5%増。
・ S&Pグローバルが3月の製造業・サービス業購買担当者景況指数(PMI)を発表。エコノミスト予想は製造業PMIが47、サービス業PMIは50.2でどちらも2月からほぼ横ばい。

https://jp.investing.com/economic-calendar/

㌽:米国決算

・ スポーツ用品大手ナイキ<NKE>が2023年度第3四半期
・ 文書・画像処理ソフトウエア大手アドビ<ADBE>
・半導体メーカーのエヌビディア<NVDA>
・ペット用品オンライン販売のチューイ<CHWY>が2022年度第4四半期決算
・ 設計用ソフトウエア開発会社オートデスク<ADSK>
・チョコレートメーカーのハーシー<HSY>
・コンサルティング会社アクセンチュア<ACN>
・外食大手ダーデン・レストランツ<DRI>
・金融データ・ソフトウエアサービスのファクトセット・リサーチ・システムズ<FDS>
・食品大手のゼネラル・ミルズ<GIS>
・ 旅行検索サイト運営会社トリバゴ<TRVG>
・ オンライン旅行会社最大手のブッキング・ホールディングス<BKNG>



㌽:日本市場

https://irbank.net/kessan/3

《📒 NEWS 》

📰米国ニュース

📰中国ニュース

29日の香港市場概況:ハンセン2.1%高で続伸、事業分割のアリババ12%上昇

主力銘柄の急伸が投資家心理を上向かせる流れ。事業の成長加速や、価値向上が期待される中、中国EC大手の阿里巴巴集団HD(アリババ:9988/HK)が12%高と買われている。同社は28日、会社を6つのビジネスグループに分割し、それぞれ独自の最高経営責任者(CEO)と取締役会によって経営する事業再編計画を発表した。米金融不安の後退や、中国人民銀行(中央銀行)の資金供給スタンスも相場を後押ししている。

(亜州リサーチ編集部)

ハンセン指数の構成銘柄では、上記したアリババのほか、不動産管理サービスの碧桂園服務HD(6098/HK)が6.7%高、医療サービス企業の阿里健康信息技術(241/HK)が5.2%高と上げが目立った。碧桂園服務は通期5割減益ながら、株主還元強化のため、特別配当を実施すると発表している。

セクター別では、電気自動車(EV)が高い。理想汽車(2015/HK)が4.6%、浙江零ホウ科技(9863/HK)が4.2%、小鵬汽車(9868/HK)が3.6%、比亜迪(BYD:1211/HK)が3.1%ずつ上昇した。BYDについては、通期業績の利益5倍が材料視されている。

📰日本ニュース

スイスの銀行UBSグループは29日、セルジオ・エルモッティ前最高経営責任者(CEO)を次期CEOに起用すると発表

現在はスイス再保険会長のエルモッティ氏

📰世界ニュース


📰為替/FXニュース



📰仮想通貨ニュース


米商品先物取引委員会(CFTC)は和解条件の一つとして、暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンス(Binance)にアメリカでの業務停止を求める可能性があるとバーンスタイン(Bernstein)は3月28日の調査報告書で述べた。

ステーブルコイン比率、2021年5月以来の高水準

ステーブルコインの供給量が相対的に減少したタイミングは、3月10日以降のビットコイン価格の30%以上の上昇と重なるが、これは状況が悪化する前の話だ。
理論的には、価格上昇後に投資家がさらなる上昇を期待していれば、取引所へのステーブルコインの移動はさらに増加するはずだ。
そうではなく、ビットコイン価格の上昇に伴って、比率が急上昇したことは、少なくとも投資家がビットコインが下落するような事態が発生した場合、迅速に売却できる準備を整えていることを意味する。
そうした出来事の一例として、バイナンスとチャンポン・ジャオCEOに対する米商品先物取引委員会(CFTC)の提訴があげられる。提訴を受けて、ビットコインはその後の数時間で大きく下落した。

📰コモディティニュース


《 まとめ 》

👓見通し

👉気になるNEWS: 先行指標
👉Weekly Matt:長期、中期、短期
👉気になるセクター: グローバル・マクロ戦略
👉Good銘柄とチャート分析
👉今週の映画 
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《 📖気になる NEWS 》


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