フォローしませんか?
シェア
まさこん
2022年3月5日 04:51
あるところで過食に悩んでいることを訴えたとき、こんなことを言われました。「世界には食べたくても食べられない人たちがたくさんいます。だから、食べられることを喜びましょう。」どう思いますか?私はカチンときました。人の気持ちが分からない人だな、と思いました。また、こんな言葉を耳にしたことがあります。「どんな障害がいちばん辛いと思う?」心ない言葉です。人の感情は他人のそれと比べ
2021年11月15日 14:22
1ヶ月半ほど前に過食について書きました。あれからまったく変わっていません。むしろひどくなっているかもしれません。「過食」という表現が適切なのか、「暴食」と書いた方が良いのか。いずれにせよ、無茶苦茶に食べる。体重は増える一方。今日、健康診断を受けてきましたが、体重は当然増えており、血液検査もおそらく惨憺たる数値が出ることでしょう。それが分かっているのに、やめられない。入浴時に鏡に
2021年10月23日 04:30
双極性障害と結びつけて良いのかどうか分からないけど。最近、夜食を食べずにいられなくなっています。これも過食の一種ですね。ヨーグルト、ポテトチップス、惣菜パン、等など。私は夕食が6時ころと早いせいもあるけど、夜10時ころになると何か食べたくなります。ヨーグルトくらいならまだしも、ポテトチップスは良くないです。こういうものを置いておかなければいいのだけど、無いと不安なので、仕事の帰り
2021年9月18日 03:58
ここ3年ばかり、過食が止まりません。過食をせずに落ち着いている時期はごく短期間。長くてもせいぜい2、3週間。あとの期間は過食衝動を抑えることができません。家にいるときはもちろん、仕事中でも、家にいるときほどではないにしても、何か食べたくてならなくなることが多いです。何を食べたくなるかはそのときによって異なります。お菓子類だったり、炭水化物類だったり。過食衝動を抑えるための安定
2021年9月7日 10:33
人工股関節全置換術による入院生活七日目。双極性障害の私にとって、一番の敵は「退屈」。何もすることがなく、或いは、しようと思うことがなく、退屈になると途端に気分が落ち込み、多くの場合、過食に走る。朝から食べる食べる。何を食べるかはそのときによって変わる。炭水化物類のときもあれば、甘いもののときもある。食べる。ひたすら食べる。食べることでしか、気分の落ち込みの辛さを紛らわすことがで
2021年8月10日 07:21
病気に限らず、災害の被災者の方々など、辛い思いをしている人にどう声をかければいいのか。難しいですね。むやみに「頑張って」とも言えないし、「大変ですね」なんてもっと言えない。私が自傷をしたときに医師が言ったこと。「そんなことをしても何も起こりませんよ」なんという冷酷な言葉でしょう。そんなことは分かっている。「でも、そのくらい辛いんです。医者のあなたなら解るでしょう。」そう言いたか
2021年8月9日 04:49
2ヶ月くらい前までの私。休みの日は深夜に「起床」。起床というよりも「まだ寝ていない」と言ったほうがよい時刻。それから、なんとなくSNSを眺めながら過食・暴食が始まる。例えば、納豆ご飯1膳、カップ麺1個、トースト1枚を一気に食べる。それだけでは止まらず、衝動的にコンビニへ行ってチョコレートだのアイスクリームだのポテトチップスだのカップ麺だのを買いこんでくる。それも一気に食べつくす。空
2020年8月16日 11:35
今日は落ち込みがひどく、好きなコーヒーを飲みたいと思わない。これは私の不調の証拠。こういうときにしてしまうのが「過食」。やけ食いの「暴食」とは違う。・食べるものや量を制御できない。・お腹が空いていないのに食べる。・精神的に苦痛を伴っている。等などが、「過食」の定義らしい。「過食症」というところまで行っているのかどうかは分からない。いずれにせよ、食欲がおさまらない