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グロッシーブラックブラックペイント・ノクティルックス50mmF1.2
今回の記事はライカM11のブラックペイントに塗られたものが販売になったという記事でシルバーが好きな方や興味のない方はあまり関係ない記事です。もちろん写りも全く変わりません。それでも昔からニコンも含めてブラックペイントは男心をくすぐり垂涎の的になっています。使い込んでいくとすれて角から真鍮の地金が出てくるのも魅力です。(女子からはただ古く汚いと思われがちですが)
グロッシーブラックペイントのライカ
Leica(ライカ)M11グロッシー・ブラックペイント
新しく販売されたライカM11とノクティルックス50mmF1.2グロッシーブラックペイント。ライカ銀座店より入荷のお知らせが来たので取りに行った。本体は届いたがレンズの予約分はまだ届いていないようでこちらはまだ入手出来ていない。
しかし、何故M11-PではなくM11?
だが漆黒のブラックペイントはやはりとても良い。ただLeicaM6ミレミアムのようなピアノブラックの光沢ではなく少し曇った感じはM1
ポルシェ911タルガ4の幌を貼り替えました!
2022年7月14日
自分のポルシェ911タルガ4は最後の自然吸気と言われるTyp991.1の最終エンジンモデル。2017年モデルなのですでに7年が経過。今までに細部に渡り様々なカスタマズをして来ました。全て純正でディーラーにて施工していただいてます。その備忘録。
購入時にはブラックだった幌をヨッティングブルーに変更したくなり、ポルシェセンターから本国に注文し約二年待ってようやく届きました。
ポ
Noctilux-M50/0.95とLeica M11-P
2009年2月ライカ銀座店で初期ロットを入荷一番で手に入れたNoctilux-M50/0.95。本当かどうか知るよしもありませんが、このあとあまりに長きに渡って入荷しなかったため製造が大変で製造ラインを組み直していると噂になった「夜の光」という名の大口径レンズ。さて最新のLeicaM11-Pと15年経った大口径レンズLeica Noctilux-M50/0.95はどんな写りをするのでしょうか?
麻布台ヒルズマーケット
2024年3月13日にオープンした麻布台ヒルズマーケットに16日に行ってきました。自宅から自転車で約5分の距離。
とても楽しい時間で思わずテンション上がって、買い物三昧してきました 汗
まずは
【麻布台 鳥しき】
焼き鳥はほとんど売り切れてましたがかしわ炭火一枚焼きと黒玉、唐揚げを購入。
かしわ炭火一枚焼きはとても美味しかったです。間違いなくもう一度買いに行きます 笑
黒玉も燻製感が強く美味し
ライカエルメスエディションWネーム LeicaM7 とM9-P
ライカM7エルメスエディション
まずはライカM7エルメスエディション。
ライカM7エルメスエディションはエルメスの傘下だった時の2009年に発売。
非常にレアなのでここで少しインプレッションしたいと思います。
M7はフィルムカメラでライカビットという高速巻き上げ用の手動式ワインダーが付属し付け替えられます。エルメスの代表的なオレンジはエトゥープに比べて特に手に入らないと思います。シリアルナンバー
ワインの港(ポルトヴィーノ)にまつわる物語
フェラーリのカブリオレはイタリア・リヴィエラの景勝地、「ポルトフィーノ」とネーミングされています。
イタリア語でPortofinoと書き、Porto「港」&fino「終わり」という名前の通り、島の先端にある小さな漁村です。
ポルトフィーノにやってくる日本人観光客はほとんどいません。また団体ツアーもありません。と言うのも、この村は海に面した本当に小さな村で、最寄りの街からの大型バスは乗り入れ禁止