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2020年12月の記事一覧
社団法人真色からのお知らせ 論文「過緊張の傘の下」
社団法人真色HPに、拙書「山下眞史心理学医学哲学」論文「過緊張の傘の下」をアップしました! 少し手厳しい意見ではある、病に○○している、そういう恕者さんには○○をお薦めします、過緊張は相手への実は○○が伴う等を書きました。 参考:厚生労働省、文部科学省、日本医師会、世界医師会、各都道府県の教育委員会
エッセイ「マーテコルドンブルーのバニラヨーグルト」※全文掲載
もう十五年以上前でしょうか。
当時住んでいた地元のスーパー「ユーコープ」で、「マーテコルドンブルー」というブランデーの名前のバニラヨーグルトが販売されていました。
3回買いました。しばらくその店には行っていませんが、一時帰国した時に行ったら、もう売っていませんでした。
有名な「バニラヨーグルト」よりも豊潤で、品のある味。本当に美味しい。
誰か再販してくれないでしょうか?
参考図書: 社団
僕の現代アート作品「My fair prisoners!?」とは? ※全文掲載
僕は、現代アートの作家と、文章の作家、医師が本業です。その現代アートでは、写真とエッセイと調書(※お客さんから聞く話の事)を作成し、数日後にお渡しします。
今まで、準備に準備を重ねて、やっと準備がほぼ整った状態です。 ですから、今までのものを少し見て頂いています。
当初は、ただ好きな言葉を書いて貰って、それをアメリカの囚人写真の様に、胸の位置で掲げてもらって、それで撮影していました。
現代アート「My fair prisoners!?」の「evolve」さん※調書のみ
当時は洋服屋の店員でした。社団法人真色イベント準備体の一員です。
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RECORD
NO.200009251730
NAME: evolve
SEX: 男
BIRTH DAY: 1977・1・24
IMPRISONMENT: 24 YEARS
BORN: 浜松市助信
MUSICIAN:
社団法人真色からのお知らせ 論文「好奇心を子供に持って貰う」
社団法人真色HPに、拙書「山下眞史心理学医学哲学」論文「好奇心を子供に持って貰う」をアップしました! 興味の芽生えは○○の芽生え、男の子でも女の子であっても興味の幅は大きい、親の影響次第で何にきょうみを持つかが決まる等を書きました。 参考:厚生労働省、文部科学省、日本医師会、世界医師会、各都道府県の教育委員会
お知らせ「亡くなった方々の現代アート「My Fair Prisoners!?」は12月4日からです!」※全文掲載
徐々に、亡くなった方々の調書とエッセイは出来ています。
例え有名人でも、皆さんが知らない事もあるでしょう。
それが、直接その方に聴いて調書を創った理由になります。
明後日はユング心理学の河合隼雄さんです。
次は、ノーベル物理学賞を受賞された小柴昌俊さん。
その次が歌舞伎の四代目坂田藤十郎さん。
次が女優の森光子さん。
次が陽明学者で、日本を陰から支えていた人、安岡正
現代アート「My fair prisoners!?」の「好きなことはとことんやる!」さんの調書
RECORD
NO.200012151708
NAME: 好きなことは、とことんやる!
SEX: 女
BIRTH DAY: 1946・3.23
IMPRISONMENT: 54 YEARS
BORN: 浜松市神明町
MUSICIAN: ERIC CLAPTON
MUSIC: HELTER SKEL
社団法人真色からのお知らせ 論文「礼を言われたいが為に人に親切にする人
社団法人真色HPに、拙書「山下眞史心理学医学哲学論文「礼を言われたいが為に人に親切にする人」をアップしました! ○○さえよければいいと思っているからこその態度、○○を実感する為にだけ●●をする等を書きました。 参考:厚生労働省、日本医師会、各都道府県の教育委員会、世界医師会
いよいよ明日、亡くなった方々の「My Fair Prisoners!?」がスタートします!
告知して来たように、明日2020年12月4日から、亡くなった方々の「My Fair Prisoners!?」がスタートします!
一番初めは、京都大学でユング心理学の河合隼雄さんです。散々河合隼雄さんとは話しています。話が合うんです。同じものを目指しているからだと思います。特に尊敬する人物の一人なんです。
そもそも、何故亡くなった方々と話せるのか?
こういう疑問があって当然です。僕も
15本の芝居原案の、どんな小説なのかの簡単な説明
(作家の名前と小説のタイトル一覧)
ヒューマンドラマ系
・山田詠美さん「なんてったって坊さん?」
内容:ある僧侶の現実
・小川洋子さん「三者三様にして孤独は未配分」
内容:三者のそれぞれの立場
・宮本輝さん「一席の義の舞」
内容:ある噺家の覚悟の話
・湊かなえちゃん「モーゼは独りではない」
内容:ある犯罪集団の話
・東野圭吾君「息子は、辛いよ?」
内容:ある親子
亡くなった方々の現代アート「My Fair Prisoners!?」は今日からです!
徐々に、亡くなった方々の調書とエッセイは出来ています。
例え有名人でも、皆さんが知らない事もあるでしょう。
それが、直接その方に聴いて調書を創った理由になります。
今日はユング心理学の河合隼雄さんです。
次は、ノーベル物理学賞を受賞された小柴昌俊さん。
その次が歌舞伎の四代目坂田藤十郎さん。
次が女優の森光子さん。
次が陽明学者で、日本を陰から支えていた人、安岡正篤さ
社団法人真色からのお知らせ 論文「人に平気で邪慳な態度を採る人」
社団法人真色HPに、拙書「山下眞史心理学医学哲学」論文「人に平気で邪慳な態度を採る人」をアップしました! やられたらやり返すが当たり前の人、友人はいない、初めからそういう人間だった訳ではない、自分の感情を制御出来ない、いずれ警察の世話になる可能性がある等を書きました。 参考:厚生労働省、文部科学省、日本医師会、世界医師会、各都道府県の教育委員会、日本警察
亡くなった方々にも、ちゃんと念話(ねんわ)でインタビューしています❕
ちょくちょく念話で話しています。大事な先輩ですから。来年の2月19日までは、土日は休みで、一日一人ずインタビューしたものをご紹介します。
明日は休みですから、次は月曜日です。
皆さんがご存知ない話もあります。どうぞ飽きずに、現代アート作品「My Fair Prisoners!?」をご覧下さい。亡くなった方々に関しては、写真は僕が撮影したものではないです。社団法人真色出版部「Avec La
亡くなった方々にも、ちゃんと念話(ねんわ)でインタビューしています❕
念話とは、霊能者が霊能力を用いて会話する手法です。
脳出血後、一番初めに声を掛けて来たのが、僕の前世の一人、役小角(えんのおづぬ)でした。
怖さはありませんでした。それよりも、不思議さと、死んでも無にならない事が判明し、喜んでいました。
今日は京都大学で臨床心理士の先輩の河合隼雄さんでした。普段、ちょくちょく念話で話しています。大事な先輩ですから。来年の2月19日までは、土日は休みで