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日経平均は秋に45000円をつける(2024/7/7記)
2024年7月5日 日経平均は新値更新し、トピックスは4日木曜にバブル高値を更新しました。理屈でいえば株を持っている人は誰も損をしてない状況と言えます。
買値よりも値下がりでのしこリ玉がないということになり、戻り売りがないため上値は軽いといえます。(あくまでも理屈の上では)
以前、ユーチューブで日銀の金利政策について政府の思惑ということでバブル時の高値を更新するまで低金利政策を続けるのではない
某優良株に酒田五法の買いサイン出現!長期投資の出発点となりそう!!
本命の優良株の前に、他銘柄でチャートの実例をご紹介します。
上記チャートは2020年頃のフジクラの週足チャートです。
アの部分に短陽線が連続して3個並んでいます。これはひな型右側に表示している二つ星のパターンと同型で株価の今後の上昇を示唆するものといわれています。フジクラは三つ星です。
それでは、その後株価がどうなったか月足で直近まで見てみます。
上記チャートが月足です。
先程の週足で三つ星
来年にかけて2~4倍に上昇する株式候補をご紹介します(2024/4/9記)
この銘柄は、個人的にいじっている個別株です。私自身、直近まで気ずいてなかったのですが、株価が現時点から4倍になる可能性があります。
既に買いポジションは取っておりますのでポジショントークになりますが、ご紹介したいと思います。尚、私はこの銘柄の売買では全く損をしたことのない相性の良い銘柄です。(銘柄名は有料公開です)
銘柄の値動きは過去約5年間で上図の青線のように推移しています。
現在の株価位置
2024年に仕込み2025年に勝つ株式1銘柄(2023年12月記)
今回は底値圏に近づいている銘柄で、2024年中に仕込んで、その後1年前後の期間ホールドして手堅く2~3倍を狙えそうな銘柄をご紹介します。
当該銘柄のチャートは上記の通りで、非常に規則的な株価サイクルが見て取れます。
ピークからボトムまでが過去3回の波動では36~44月間で推移しています。今月で前回ピークから32月となります。底打ちはピークから36~44月後をあてはめると、表に記載のとおり202
日経平均 ダイハツショックで下げ確率上昇か?
昨年から続いてきたボックス相場からそろそろ上下どちらかへ居場所を変える時期が近づいてきた感じを持っています。
2018年のダブルトップは36週間の間隔、2021年は30週間、今回は22週となっています。今週上を見に行きましたが、押し返されています。
前2回の時間軸と比べると、もう少しもみ合いが続いてもおかしくはありません。が、同一の日柄が出るキマリはありません。
日経は相場反転のチャートパタ