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週刊 僕たちのフィロソフィーvol.19最終回【僕たちのこれから】
これまで19回続けてきた週刊 僕たちのフィロソフィーですが、今週で最後になります。
というのも、僕の人生のネタストックが無くなったからです笑
毎日とか毎週書き続けてる人たちは本当にすごいなぁと改めて感じました
最後はこれまで読んでいただいたみなさんへの感謝で締めくくりたいと思います。短めにね!
週刊 僕たちのフィロソフィーという手紙僕はこれまでの19回、一つのルールに従ってnoteを書き続
週刊 僕たちのフィロソフィー vol.18 【僕たちのこれから】
4ヶ月に渡り、毎週投稿してきた「週刊 僕たちのフィロソフィー」だが、今週で一度一区切りとなり、その連載を終わることになる。
今まで見てくれた皆さんに最大級の感謝を送る。
本当にありがとう!
私たちがここまで続けられたのは皆さんがいたからだ。
それは間違いない。
そんな僕たちのフィロソフィー最後のテーマは「僕たちのこれから」
最後のnote、もし興味があれば読んでみて欲しい。
🎈めありぃの
週刊 僕たちのフィロソフィーvol.18【僕たちの"普遍"】
”普遍”全てのものに共通しているもの。
今日は全ての人の中には”普遍的な何か”が存在するんじゃないかと思い"愛"という言葉にたどり着いたお話をさせていただこうと思います。
難しい内容になりそうので、ちょっとよく分からん。ってなるかもしれませんが、文章でこれを表現する力が僕にまだないので勘弁してください。
では、
表現の本質を学ぶためにヨサコイを踊るLES WORLDを始めて1年くらい経った
週刊 僕たちのフィロソフィー vol.17 【僕たちの"普遍"】
哲学ではよく「普遍」という言葉が出てくる。
今日はそんな哲学と「普遍」について詳しく書いてみたい。
今回の内容は、大学の哲学の授業内で扱うようなものなので、哲学の授業に興味がある人も参考にしてもらえれば幸いだ。(といっても、授業内ではもう少し分かりやすい解説があったり討論があったりと、そこそこ違う環境なので、参考程度に)
そんな今回の内容は
「普遍性と動的平衡〜揺らぎのない真の普遍は存在するか
週刊 僕たちのフィロソフィー vol.17 【僕たちの"応援したい人達"】
一番困ってるときに僕らを見捨てた人と、応援してくれた人のことは忘れない。
LES WORLDがアフリカに行くぞ!でもお金がない!やばい!テロだ!本当にお金が無さすぎる。となったあの時に、僕らを助けられる位置にいたのに、見捨てた大人達の顔を僕は二度と忘れないし、同時に助けてくれた方々のことも絶対忘れない。
そして、この先の人生
僕の手の届く範囲で誰かが困っていたら助けたいし、常に応援できる人で
週刊 僕たちのフィロソフィーvol.16【僕たちの”応援したい人達”】
未来人に「応援したい人達がいるか」聞いてみた。
🎈未来人が応援したい人達
めありぃ「ね〜、君には"応援したい人達"っている〜?」
未来人「もちろんいるさ」
め「だれだれ〜?」
未「それは、自分の目に映るもの達だ」
🎈応援するためには応援する人を"認識"する必要がある
め「ほぇ〜、素晴らしき未来人様のことだから、全人類を応援したいのかと思ってた笑」
未「素晴らしき未来人様って・・・笑」
週刊 僕たちのフィロソフィーvol.16【僕たちの"平等"】
世界に”平等”は存在しない。ある一つを除いては
唯一全人類に平等に与えられているもがあるとすればそれは”死”だと僕は思っています。
終着点としての”死”
最後の逃げ場としての"死"
悲劇の物語としての"死"
みんなに平等に与えられた”死”をそれぞれの形でこの世に残す、
そして”死”を見つめることを通して”生”を見つめる
これは、僕が尊敬するある人が僕に昔話してくれた、その人の"死"と
週刊 僕たちのフィロソフィーvol.15【僕たちの"平等"】
今回は、私と未来人との日常的な会話をたっぷり載せてみた。
🎈夏は好きかい?めありぃ「やぁ、調子はどうだい?」
未来人「もちろん、今日も快調さ、君の調子はいかがかな?」
め「私もいい感じだよ。」
め「ねぇ、夏は好き?」
未「うん、大好きだよ。夏は日差しが眩しいし、水は暑さでよりきらめく。生き物がエネルギーに満ちていて素晴らしい時期だ。」
め「って言って、君のことだから、どんな季節も好きなんでし
週刊 僕たちのフィロソフィーvol.15【僕たちの向き合うべきこと】
組織に起こる問題の9割は人間関係である。
僕がよく言ってる言葉です。いくつかのコミュニティを運営していて、日々たくさんの方に関わらせていただいている僕ですが、やはり人間関係の問題は、どうあがいても向き合わなければいけない局面が多々あります。
今日はこれまでの上手くいかなかった、いや”上手くいかなくなった”人間関係の話をしたいと思います。
結論としては、修行中の日々です。という実にしょーもない
週刊 僕たちのフィロソフィーvol.14【僕たちの向き合うべきこと】
昨日「オガメル」というサービスをリリースした。
以前もカウンセリング系のサービス行っていたのだが、その料金は300円と激安。無料で行うことも度々あった。
そんな私が「オガメル」というサービスをリリースできたのは「向き合うべきこと」に向き合ったから。
今日はそんな話をしていこうと思う。
🎈めありぃの向き合うべきこと
それは「お金をもらうことの怖さ」。
私はお金をもらうことが怖いんだ。
週刊 僕たちのフィロソフィーvol.14【僕たちの見てる"世界"】
ある日急に見ていた世界が変わる。思ってもみないことが平然と起こる。そんな体験をしたことはありますか?
僕はあります、なにせ自分で作った会社を2度もキャッシュアウト(会社の資金が底を尽きること)させているのですから。
今日はLES WORLDがなぜ2回もキャッシュアウトしたのかという話をしたいと思います。
結論として伝えたいことは
「世界は自分を愛してくれている。だから常にベストな選択をくれ
週刊 僕たちのフィロソフィーvol.13【僕たちの見てる"世界"】
今日は、この私たちの見ている「世界」の話をしようと思う。
この世界、簡単に言ってしまえば「鏡写しの世界」と言えるようなものになっている。
では「鏡写しの世界」とはどんな世界か。
それを話す前に「自分自身」という存在についての説明をしよう。
「自分自身」という話抜きに「鏡写しの世界」は語れない。
🎈自分の中には色んな自分が存在する
自分というのは一人ではない、一つの人格で構成されているわけでは
週刊 僕たちのフィロソフィーvol.12【心の扉】
今日はいつも、スーパーミラクルポジティブ能天気な僕が一時期、対人恐怖症になり、そんな僕をあるアーティストが救ってくれたというお話をします。
いま、もしあなたがトンネルの中とか、ドロドロの中とかこっから抜け出せないんじゃないかという想いの中にいるのならば過去の僕に宛てたこの記事が何かの役に立つかも知れません。
「目の前の人大切にしていたら人生失敗することはない」というメッセージがあなたに届けばと
週刊 僕たちのフィロソフィーvol.12【心の扉】
みんなは自分の心の声を聞くことがあるだろうか?
自分が今どんな気持ちで、何を考えているのか「認識」することはあるだろうか?
🎈他人の心=自分の心という錯覚
この週刊でも度々言うことだと思うが「自分の心を認識すること」は非常に難しい。
何故なら自分の心だと思っているものは「自分の心ではない」ことが多いからだ。
それが「他人の心」だったということはあまりにも多い。
みんなも日常で生まれる自分