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田代茉理
2023年11月27日 20:06
きみにキスしたら浮いてしまうかもしれない抱きしめてるきみごと浮いてしまって、目を開けたら雲の中かもしれないそして、きみへの想いが冷めたら、落下して2人とも死んでしまうんだよ
2023年10月31日 11:33
私がこんなに寂しいのは、あなたからしか、あなたからしか得られない栄養が栄養があるからなの
2023年10月26日 22:12
寂しさを埋めるようにあなたのことを愛してもそれを愛とはいえないだろうまずは自分を愛すことステップゼロは、難しい
2023年10月24日 17:46
人は些細なことで傷つく君とのこれから、明日についてちょっとだけ不安になってしまう時間が嫌いだけど人は些細なことで喜ぶそれが君の言葉ひとつひとつだなんて君はまだ、知らないね些細なことは、全て無自覚些細なことは、全て自分次第些細なことは、全て…
2023年10月23日 19:35
君がここにはもういないって知らせを聞いたときにはもう遅い一言でもかけられたらよかったのにこのままじゃ後悔が残るから私の思いはごちゃ混ぜになって鈍い色になりあふれた涙に滲んでゆくこの叫びも君には届いていないのかななぜ君はあんなにも親しかった君は私を忘れてしまったの?
2023年10月21日 16:35
君と食べたものも、君と歩いた道も、もちろんだよ、忘れたりはしない。それを食べるたび、味と一緒に君の声を思い出すし、その道を歩くたび、あの日の温度を思い出す。その眼差しがわたしだけのものになった時、一瞬が永遠になる。実態のないそれを抱きしめていたいのに、不可能であるからわたしはまだまだ満足できない。これを言葉にした途端、この時間は妙に安っぽく、ありきたりなものになってしまうのではないかと怯えている。
2023年10月21日 13:56
現実は物語ほどよくできてはいないんだそれは作者がいないから明日のことはわからない私も君も何億光年先の星も明日のことはわからない作者がいないこの世界膨張していく時間にのって君に伝えたいことがある
2023年10月19日 22:48
もう一度だけ抱きしめてよ何度も思い出してるんだばかみたいでしょ求め続けてた温もりがやっとあたしに届いたんだどうかずっとこのままでいて流した涙は汗に紛れてそれでもちょっとしょっぱくてあと何度でも抱きしめてよ少し背の高い君のためならあたしもちょっと背伸びするわあともう少しだけこのままでいさせて大きく息を吸い込んであたしの気持ちを吐き出すの明日寂しくない