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思い立ち短歌を私も作ろうとツイッターを始めました。
@Mari20230928
です。ぺこり
長めの呟き6月28日
熊谷守一美術館に行った余韻がまだ残っている。とても可愛かった。
私も生きている間は、自分の描きたいものを追求したいなあ。
人の目をいれずに。
ここしばらく一番上の甥っ子と数日ごとにラインでやり取りしている。
「いくら仲が良くても、真剣に自分を見つめて進むべき道を歩んでいる人に、言葉の真剣(刃)を首に当てる必要はない気が最近している」ことや、「真剣と真剣(刀)って同じ漢字なんだね」と甥っ子
6月16日長めの呟き
久しぶりに呟き以外のnoteを書いてみる。以前はどうやって書いていたっけ。さっぱり思い出せない。
なのでこれはコラムでも日記でもなくて、ちょっと長めの呟きになるのかもしれない。
最近ツイッターや(もうXと呼ぶのは諦めた)、TikTokを見ているのだが、普段身の回りに親世代の知り合いしかいないのでとても新鮮な関わり方をさせてもらっているなあと思う。
親世代の知り合いは良くも悪くも雑なとこ
心がザワザワした時の甘やかし蕪のシチュー
蓄積されたもやもやは、心をざわつかせる。そんな時こそシチューだと思う。
昨日スーパーで安くなっていた、かぶを使ってシチューを作ろうと思い立った。身支度して、すぐにキッチンに向かう。
かぶは葉っぱもすべて使う。とりモモ肉と彩りに人参、モヤシにかいわれ大根。具材は今回も初めてのメンツです。
今日はシチューだけど、何となく炒めない。野菜もレンジで時短だ。とりモモ肉も2枚使ってしまえと言う心の中の声
ネーミングセンスがほしい
今日は起きたら薄曇りでなんだか心まで少し寒い気がする。こういう時はあたたかいものが飲みたいと思い、具沢山の味噌汁を作った。少し前に漫画家の羽海野さんが味噌汁に、さつま揚げをいれたと書いてあったのを読んでからずっと食べたくて、次の味噌汁はさつま揚げと決めていた。
決めていたのだが、ごぼう、長ネギ、豆腐、しめじ達も次の出番を待っている。予定していなかったメンツが鍋の中で出会って戸惑わないだろうか。少
思い出の鯖の昆布巻きの日
今日はアトリエが休みなので、年末食べる用の昆布巻きを作る日。起きてから、前日に水に浸けて置いた昆布の具合をみる。ふにゃりと良い感じ。
本日初めて作るのは実家で食べていた思い出の料理だ。鹿児島流の昆布巻きなので、魚は鯖を使う。
「鯖は生き腐れ(痛みやすい)」と聞いた時には、言葉が怖すぎて作るのやめようかなと思うくらい腰が引けた。なんて怖い言葉を作るんだ。だがしかし、私は鯖の昆布巻きが食べたい。