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https://kakuyomu.jp/works/16817330647828791692
こちらは既出のものですが、幾つか繋げて再掲しました。
これは99パーセント実体験です。この後に続くものの中には、某SNSの(元、現在含む)フォロワーさん方の実体験も入っております。
体験小説を書こうと思った時の葛藤と決意
令和二年十月より始まってしまった人生半ばにしての落とし穴、と言うべき自分的にはバッドアクシデント……『マンデラエフェクト』。
頭がおかしくなったのか?と初日に思いました。SNSでは幸いなことに、マンデラーの先輩方が今にして思えばかなりの人数が既に呟いてくれていたのです。凄くうろ覚えですが、七名から十名はいたのではないでしょうか。グループごと?の会話にいきなり突っ込んで初対面の方々に質問した失礼
平行世界の分離した本体は何処へ
原始世界線へ帰りたいと思うことは本能だと思っています。
マンデラエフェクトを知り、世界が変わってしまいました。
マンデラエフェクト&パラレルワールド体験記の第一部です。(完結)
第二部です。(完結)
第三部です。(書き始めたばかり)
令和二年十月八日、最終列車の中でSNSを見ながら違和感を覚え、最寄駅に降りた時も家路に向かう間も自宅に着いてからも「ここだけどここじゃない」「大事
これからやりたいこといろいろ、の背後には……?
昨年の秋に「よし、コレをやるぞ!」と決意して自宅周辺の竹を計122本切り出しました。切り出し始めた日の夕方に最寄り駅までの道路に妙な違和感を感じたのですが…・気付かない内に自分を誤魔化して季節による変化だと納得させていました。が、しかし。結果は見事に違和感が当たっていて、それまで珍しかった植物があちこちに急に現れていました。
それから1週間後、とある理由からマンデラ―さんに相談するために連絡し
2年8ヶ月経過しました。
マンデラエフェクトを体験してから今日で2年8ヶ月になりました。
貼っておきます。(もう何度も貼りましたが)
こちらは令和2年10月8日から約1年間の体験記です。
で、こちらはその続き。令和3年7月以降の分で、ただ今令和4年9月分の……まだ途中です。
で、こちらはマンデラーさんとツイートをしていた間に見えた脳内スクリーンの映像を文章化したものです。私や他のマンデラーさん方のマンデ
やっと第二部を書き始めました
ちゃんと貼れたでしょうか。
マンデラ体験小説の第二部を書き始めました。令和3年7月~令和4年10月初旬を目安にしようと思います。
マンデラーさんのDM(ダイレクトメール)が消えたり、再送信して頂いたり、職場では色々起きて私個人だけではないのか?と疑問に思っていたことに答えが出そうだったり……当時(マンデラ当初)から、周囲に聞きまくっていたんです。
①東京タワーの色
②心臓の場所
③オースト
令和3年10月に消えたDMが昨年9月末に現れたと思ったら絵文字が元に戻った2月の日曜日しかも鼻血が同時に(笑)
昨年(令和4年)9月にマンデラーさんとやり取りをしたら、令和3年10月に2回も消失したDMが再送信して頂いた分を含めて再び現れたことは書きました。
それに続いてかは分かりませんが、令和3年7月より、私のスマホの絵文字がおかしくなったままだったのが、私にとっては正常に(他の方がご覧になったら珍しいらしい古い絵文字)に直りました!
先週の日曜日の正午頃です。しかも突然久しぶりの鼻血を出したのとほ
カクヨムで、マンデラ小説を読んで下さる方が存在しました。有り難いことです。
素人ですが、創作方法も真逆な初心者ですが、マンデラ小説(実体験含む)を書いて、それをお読み下さる方が存在していました。
以前にも書きましたが、私は目立つことに寒気を感じるタチなのです。そんなに多くの人の目に留まらなくてもいいくらいの気持ちで書いています。
現に今回のカクヨムコンには、前もって詳細をチェックしなかった手落ちの為に、短編部門にどんぴしゃな応募作品があったのに!よく見なかった為に!
https://kakuyomu.jp/works/16817330647828791692
こちらは既出のものですが、幾つか繋げて再掲しました。
これは99パーセント実体験です。この後に続くものの中には、某SNSの(元、現在含む)フォロワーさん方の実体験も入っております。
反復横跳びと垂直跳びがマンデラエフェクトとタイムリープに似ていると思うことは、自由ですよね?
最近、同期のマンデラーさんとSNSでやり取りさせて頂くようになりました。
まだそんなことやっているのか?マンデラから離れて、マンデラーさん方とも離れるつもりだったのでは?と思われるでしょう。ええ。
ちょっと自分でも、現象が起き始めてしまいまして。お相手は微妙なタイムリープが起き始めたみたいです。
もう、何でもアリ?
私にはタイムリープはありません。時間のズレは微妙ですよね。まあ、私に
二年が過ぎる前に来たアレは
九月二十三日、祝日。私は数年間でのさばりはびこり生え栄えた(笑)家の周囲の竹林をどうにかしようと思い立ち、借り地ですが地主さんに連絡もせずに毎朝数本ずつ切りだそうと決意し実行しました。先ずは二本から。
数メートルもある細くても結構な重さの竹。えっ、こんな重い長いもん?オマケに林立してるから、カットしても枝葉が邪魔し合っていて切り出すことが出来ない!運び出せない……仕方なく、三分割に(だるま落と
マンデラーは何かを決意した瞬間に世界線を跳び越えるのか否かカオス現象再び
こちらで何度も書きましたが、今年の四月にTwitterではそれまで相互フォロワーだったマンデラーさん方とさようならをさせて頂いたのです。
最近(と言っても六月からですが)になって、「目撃者はマンデラー」という小説を書き始めて、関連あるマンデラーさん二人と連絡を取りました。
ひとりは先日こちらに書きました、職場が微妙な位置に移動していたツイートをされたかた。
そしてもうひとりは、私のマンデラ日
マンデラ記事や小説は該当者にしか届かないものなのか?
とあるマンデラーさんが仰ってました。マンデラ記事やツイート、ブログ、小説等はマンデラーさん、又はマンデラーを認知したかたには届くけど、そうでないかたには届かない、見えないんじゃないか、って。
私は何回かこちらで書きましたが、Twitterではマンデラーさん方とさようならをさせて頂きましたので、あちらではやり取りをしていません。
たまにツイートは(マンデラ関連)しますけど。
こちらのマンデラ
「目撃者はマンデラー」のきっかけになったツイート発信者にご報告出来ました
四月にTwitterのマンデラーさん方とはこちらから一方的にさようならをさせて頂きました。
が、まだまだマンデラとは小説世界で関わっています。
先日、ようやくきっかけのツイをされたマンデラーさんにご報告出来ました。
以前のアカウントとは別のアカウントだったので、最初はTwitterを止められたのかと思っていたのですが、偶然見つかりました。
「朝出勤したら職場が5分以内の距離に移動していた、
吐き出せる場所かあって良かった。
こちらで書いたり、別な場所で呟いたり、小説を書く練習の傍らで書いてみたり。また、それを小説仕立てにしてみたり。
吐き出せる場所があって助かりました。もう自分の為に書きなぐった感じです。
マンデラ記事や小説は、読んで頂きたいな、と思う反面……目立つのは嫌だからあまり多くの人に読まれても嫌だな、とか葛藤が凄くて。
そのくせ、「マンデラーの恋人 ~世界線を越えて~」は、締め切りに間に合いません
note を初めて二周年なんだそうです。
覚えていませんでしたが、もう二周年なんだそうです。
もう?脳内スクリーンに登場する人たちを数えたのが三年前の八月で、小西大樹シリーズとして書いてみたくなって、会話シーンをツイートしてスクショしたのがその年の十一月で……。
脳内スクリーンの映像をどうやって文章化しようかな?と、こちらで練習を始めたのが二年前だったのか……。
早いものですね。
ん?そうすると、その二ヶ月後にマンデラエフェクト