やっと第二部を書き始めました

 ちゃんと貼れたでしょうか。
 マンデラ体験小説の第二部を書き始めました。令和3年7月~令和4年10月初旬を目安にしようと思います。
 マンデラーさんのDM(ダイレクトメール)が消えたり、再送信して頂いたり、職場では色々起きて私個人だけではないのか?と疑問に思っていたことに答えが出そうだったり……当時(マンデラ当初)から、周囲に聞きまくっていたんです。


①東京タワーの色
②心臓の場所
③オーストラリアの位置
④二点しんにょう、異体字
とか。
 一番近い人……職場や家族、同い年の人(職場にみえる業者)……母や親友には少々後になりましたが。
 回答は混在していました。
 高校時代の同級生は、この世界線のウィキペディアそのものの回答をしていて、看護師の従姉妹もそう、同じ回答でしたが、かなりショックを受けました。
 きちんと質問を固定して回答者を数えておけばよかった、と最近になって思いました。おそらく二十名には満たないでしょう。が、それに近い人数には問いただしました。真面目な質問です、と最初に告げてから……あたおかだと思われてもいい、信じられないかもしれないでしょうけれど、と前置きを重ねました。
 皆一様に怪訝そうな顔つきで。
 二十代~六十代に聞きました。(母は八十代でしたが)
 同級生が違う記憶を持っていても、世代が違う人達が私と同じ記憶であったり、多少異なっていたり、混在しているのだなあ、つくづくこの2年半で思い知らされました。
 話がどんぴしゃ同じ人、あ、ここの世界線の人だと思う人、微妙に違うのだな、と思う人がいました。皆さん、周囲の人に聞いてみてくださったかなあ。
 無関心の方が殆どです。実生活に何の支障も来さないのでしょう。当然と言えば当然です。
 私は保険証関係に支障を来たしましたが(笑)←や、笑えませんね。怒りました。
 なんだか最近マンデラーさんが増えたような気がします。気のせいでしょうか。
 
 早く元の世界線へ戻りたいです。

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