「目撃者はマンデラー」のきっかけになったツイート発信者にご報告出来ました
四月にTwitterのマンデラーさん方とはこちらから一方的にさようならをさせて頂きました。
が、まだまだマンデラとは小説世界で関わっています。
先日、ようやくきっかけのツイをされたマンデラーさんにご報告出来ました。
以前のアカウントとは別のアカウントだったので、最初はTwitterを止められたのかと思っていたのですが、偶然見つかりました。
「朝出勤したら職場が5分以内の距離に移動していた、少し探した」と言った内容のツイを読んだ直後に刑事や刑事の姉や犯人や目撃者が私の脳内スクリーンに出て来たのです。
マンデラから遠ざかるつもりでいましたが、無視出来ない状態になりまして、今書いている所です。
以前にも書きましたが、私の体験を私自身小説に登場させて記しています。実は、この「朝出勤したら職場が微妙な距離に移動していて探した」ツイをされたマンデラーさんは、「違う世界線の私が履歴書を書いて再就職を果たし、その後を知っていてツイのやり取りをしたただひとりの人」だったのです。勿論小説の中でも書きました。
その再就職後の経緯をTwitterで伺った後、こちらであたおか話の記事を書いて、そのかたにもその記事を読んで頂きました。
すると、「あの時のやり取りがこういう形で残ってるんですね」と……!
違うんです!この記事はあたおか話として私が想像したものなんです!(*あたおかなお話~ の、通販申込み部分参照……その部分が想像です。)
再就職した世界線の私とは、そんなやり取りをしていたそうで……そこをキャッチして私がこちらで記事にしたのか?何とも気味が悪かったです。
もうね、そのかたはマンデラが凄いと思います。詳細は伏せますが。(ご本人の承諾を得ていませんから)私だったら大騒ぎしているレベルの体験をスッと受け止めていて、冷静で。私は尊敬しています。
まだ触りしか書いていない小説です。これからまだ調べて情報を得ませんと、脳内スクリーンの映像が無声映画のようになっていて……セリフが全く分からなくて。
これから苦手な読書をしないと。
Twitterもこちらも、マンデラーさん方の体験談が増えて来ていると感じます。
最初の世界線に帰りたいです。
私だけかなあ。
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