カクヨムで、マンデラ小説を読んで下さる方が存在しました。有り難いことです。

 素人ですが、創作方法も真逆な初心者ですが、マンデラ小説(実体験含む)を書いて、それをお読み下さる方が存在していました。
 以前にも書きましたが、私は目立つことに寒気を感じるタチなのです。そんなに多くの人の目に留まらなくてもいいくらいの気持ちで書いています。
 現に今回のカクヨムコンには、前もって詳細をチェックしなかった手落ちの為に、短編部門にどんぴしゃな応募作品があったのに!よく見なかった為に!
 1万字以内だったなんて!
 気付いたのは締め切り1日前だったなんて!
 2万字オーバーだったなんて!
 2年連続エントリーして応募にならなかったなんて!時代が私に追い付いたと思ったら、軽く追い越されてしまいました(笑)(笑)藁www∞
 速っ早っはやっ!
 気を取り直して、タイトルだけでもひとりだけでもいいので目を通して頂けるといいなあ、と思います。
 カクヨムでは本当に少しずつお読み下さる方が現れ始めました。有り難いことです。有難うございます。
 マンデラーさんが増えて来たのでしょうか。
 因みにカクヨムコンの短編部門にだそうとエントリーしたものはこちらです。

 そして去年のカクヨムコンの長編部門にだそうとエントリーして、締め切り2日前にアプリに入れなくなって、再起動を教えて頂いて……書いたのは……書きましたが……。

 🎵再起動くぐり抜け 見上げた朝焼け空に 誰がのたまうか締め切りが 明日と容赦なし
 なんて歌っている場合ではなかったのですが!
 何とか頑張ってみても2000~3000字足りませんでした(笑)
 それがこちらです。

 素人の癖にカクヨムコンなどに出すなとの天啓なのでしょう。そうでしょう。ええ、私もそう思いましたもの。
 主旨が違うから出そうと思ったのです。「マンデラエフェクト」を業界の方にひとりでもいいので知って欲しくて。
 そうすれば、雑誌や何かで特集を組んで下さるかな、と。そしてそれは特殊な雑誌ではなくて、ごく普通の雑誌とかで……と。
 その時は私の体験談なんて目もくれなくていいのです。きっかけにして頂きたくて。
 違う方々の体験談を取材して欲しい。
 都市伝説などではない。リアル世界で体験している人々が存在することを真面目に扱って欲しい。冗談や茶化すことや冷やかしなどではなく。
 と。願っていたわけなのです。
 そんなに上手くは行きませんね。でも、ただでは転びません。だからこっちにも書きました!!
 ひとりでもいいのです。
 
 「糖質」とか揶揄されているようですね。精神科領域の病名として。
 ただ、Twitterにも書きましたが、何の為に私は同じ場所に54年以上住んでいるの?何の為に同じ職場(医療機関)に勤めているの?
 変化があったら、すぐ違和感が感じられるんです。だって同じ環境にいるのですから。
 変化があれば、そのような工事等の周囲の動きがあるはずなのです。
 それらが全くなくて、おまけに体内部や歴史や地理が一夜にして変わってしまったら……?
 あたおか話じゃないんです。記憶違い、勘違いなんかではありません。
 そりゃあ、私は頭はよくないですけどね。
 百聞は一見にしかず。あ、この場合は見えないですね。
 周囲の方々にお尋ねになってみて下さい。

 「オーストラリアの位置をどう思う?心臓の位置をどう思う?」と。
 
 

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