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#生活
店がいけないのではなく人がいけないこと
大戸屋とかサイゼリヤとかマックとか松屋とか吉野家とか、ビジネスや婚活や初デートで使うなとか言いますが、中井貴一は妻にする前に立ち食いそばに連れて行って結婚します。要するに結婚するつもりの相手をフィルタリングしてんです。初デートでゲイバー連れていくのいるんだし。
つまり初デートで大戸屋などに連れて行かないやつの方が遊んで真面目に付き合いしてくれない可能性もあります。それを社会的知性とか常識とか言って
パラボラアンテナ設置DIY
同窓会で同級生に正面切って「あんたオタクでしょ」って言われたが、そもそもオタク=変態くらいのニュアンスの時代を知ってはおるよ。ただ変態が他称なようにオタクも他称なんよね…自称オタクって果たしてオタクなんやろうかの。ラトビア人でオタクは博識だと言うてる人なら知ってるよ。
BSパラボラアンテナの設置工事の方法をネットで調べて実際に自分で設置するような電設業者でもない人間を変態とかオタクと呼ぶのかはわし
社会に参加の様々な姿
消費行動によって社会参加するのでもそれは社会と関わっていることではないか、と本に書いた人がいる。
スタバに毎日コーヒーを飲みに行くとか、買い物に行く、娯楽サービスを享受する、そういうことの中で、暇を見つけてその模様をレポートする、とか利用したことをアンケート情報で企業に市場調査の情報提供する、とかをすれば、消費行動を取っていることで市場調査情報を提供して対価を得るということもあったりする。
消費行
生活することそのものを仕事とするならどうなるのであろうか
意識高い系の発信をミドルエイジが急にやりだすのをミドルエイジクライシスと言うらしい。
ザ・インターンというロバートデ・ニーロ主演映画の冒頭にリタイアした主人公が朝7時15分には雨の日でもスタバに行き、社会に参加している気分を味わう、というのがある。
ジャービスコッカーというツイッターアカウントが学校あるやつも仕事あるやつも何もないやつも一日頑張ろうと言っている。
実は仕事があってもなくても主体的に
黒色も自然界には存在する
黒い色が悪いわけではない。ブラック企業が存在するのは黒も自然界にある色であるからである。悪いのはブラックに甘えて人を食い物にする人間である。ブラックであることの覚悟があるならそういう顔付きをして懸命に生きておる。そういうのは見事に顔付きに出る。
日本共産党はブラック企業撲滅をうたっているが、黒色を排除した世界には厚みが消える。
そういう企業が存在出来て、その企業で働くことの意味がきちんと動機付けさ
小学校というサバンナ
地球が回る=地動説
太陽が動く=天動説
どっちが正しいのかを説明出来ぬならそういう教材を使って問題作って答えさせられぬ。小学校教諭というのはそういう水準を疑わねばなにをしよるかわからぬ連中で、そういう人間から子どもを守ってやるのは親しか出来ぬ。
ただ、親がいつでも正しいとは限らないと知るには小学校は最適のところ。
ところが小学校教諭というのは結構子どもをいじめたりしよる。それをはねのけることの出来