「淡々と書く」で200日連続更新した私の経験
こんにちは。
牧 菜々子です。
すぐには、成果が目に見えなくても。
「淡々と書く」ことが、将来の自分を助けてくれます。
毎日書くのがつらい。
書くことがない。
書きたくない…。
そんな時でも、淡々と書けるようになる。
その方法は、決して「気合い」ではありません。
モチベーションでもありません。
今回は、私が連続更新200日を達成した経験をお伝えします。
振り返ってみると、小さなことだけれど、「淡々と書く」ために絶大な効果を発揮したポイントが、確かにありました。
うまくいかなかった日のことも、正直にお伝えします。
毎日淡々と書くことが得意な方にも、きっとわかっていただける部分があると思います。
逆に、書くことが苦手な方には、「毎日淡々と書くって、こう考えればいいのか。」と、イメージをつかんでいただけるはずです。
今、noteを始められて、1週間の方、10日の方、1か月続けられた方など、たくさんの方がいらっしゃいます。
書くのがつらい。
本当は書きたくない。
そんな時も、あるかもしれません。
そんな時には、いつでもこの記事を開いて、読み返してみてください。
「あ、そうだった!」と気づくだけで、そのままのあなたでも「淡々と書く」ことができます。
続けることの成果が、目に見えて現れるまでには、少し時間がかかる。
それまでの間、あなたを支えるペースメーカーにしてもらえたらと思います。
ここから先は
2,899字
¥ 800